『FascinatingFox』の Personal Page
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お名前FascinatingFox
20211123火曜日午前114054
都道府県愛知県 性別男性
血液型B型 星座魚座 昭和46年生まれ
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俺は毛筆に念を込める事が出来るぜ
俺が草書体で神仏たちの名を一堂に
書き連ねた掛け軸を拝めばご利益が
あるんだぜ・・・鎌倉時代・「俺」は日蓮
偶像崇拝反対派の急先鋒が発明した
「筆文字信仰」が膿み続ける「ひずみ」
1・1・1・1・1・1・1・1・1・1
iVBVBVBVBVBVBVi
@ A B C D
iVBVBVBVBVBVBVi
E F G H I
iVBVBVBVBVBVBVi
J K L M N
iVBVBVBVBVBVBVi
O P Q R S
iVBVBVBVBVBVBVi
竹内まりや
「駅」の
フルコーラスに合わせて
歌って下さい。
・YouTube原曲歌唱動画再生〓≫
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃歌合わせ用の原曲歌唱動画┃
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┃埋め込み動画にしています┃
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┃歌合わせ用の原曲歌唱動画┃
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┃埋め込み動画にしています┃
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・YouTubeカラオケ動画再生〓≫
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┃原曲キー限定カラオケ動画┃
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┃埋め込み動画にしています┃
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┃歌なしでオケのみの動画は┃
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┃曲次第で無い事もあります┃
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┃ここに貼れた事は幸運です┃
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・原曲の歌詞を参照する〓≫
拡散希望。
歌って動画にして
upしてくれる人が
いたら嬉しいです。
●推奨音源●
DAM番2438-09
●キー調整目安●
原曲キーからマイナス7
「駅」の替え歌
「耳が辟易(へきえき)する」
[行をまたいで「+」で
つないでいる箇所は
16分音符とその次の音符との
連続があります。]
┏━━━━━┓
┃1番Aメロ┃【1】
┗━━━━━┛
・・・・|・・・・|・・・・|・・・・
・・・・|・・プー
↑ラー↑スー↑チー↓ィッ・
↓クーーー↑ウ↓ゥ+
+↓でーーー・・
・・・・|・・乗(↑ジョー
↑オー)用(↑ヨー↑オーー)
車(↓シャー)↓のーーー
・・・・|・・・・
・・・・|・・内(↑なー
↑いー)装(↑そー↑おー)↓のー
部(↓ぶーーー)品(↑ひー
↑んーーー・・)
・・・・|・・作(つー
くー)↑るー工(↑こー↓おー)
場(↑ジョー↓オーー)
・・・・|・・・・
┏━━━━━┓
┃1番Bメロ┃
┗━━━━━┛
・・・・|・・↓そー
↑こー↑でー↑パー↓アー
↓トーーー↑オ↓ォ↓のーーー・・
・・・・|・・仕(↑しー)
事(ごー↑とー)↑しーー
↓てー↓るーー・・
・・・・|・・・・
・・・・|・・ウー
↑チー↑のー母(↑はー↓はー)
親(↓おーーー↑やー)↑にーーー・・
・・・・|・・何(↑なー
にー)↑がー起(↑おー)↓こー
↑ォーーーッ・↑た↓ァ+
+↓のーーー・・?
┏━━━━━━━┓
┃1番サビ1巡目┃
┗━━━━━━━┛
・・・・|・・草(そー
うー)書(↑ショー)↑のー筆(↓ふー
↑↑でー)文(↓もー)
字(↑じー↓)がーー・・
書(↓かー)↑か↓れー
↓たー・・掛(↓かー)
けー軸(↑じー↑くー)↓にー
向(↑↑むー)かいーー
・・・・正(↓せー↑いー)
座(↓ざー)↓してーー
・・・・呪(↓ジュー)文(↑もー
↑んーー)↓をー繰(くーー)
↓りーー返(かー
↓ァーー・・↓えー)
↓しー唱(↑とーなー
↓ァーー・・・・)
えー↑てー↑↑るーーー
┏━━━━━━━┓
┃1番サビ2巡目┃
┗━━━━━━━┛
「・・↓ナー
ンー↑ボー↑なー↓のー
↑↑よー↓ホー↑オー↓レーー・・
↓ンー草(↑ソ↓オー)」↓とー
・・「生(↓ナー
マー)麺(↑めー↑んー)↓をー
蓮華(↑↑れーんげーー)
・・・・↓でー今日(↑キョー
↓オー)↓も」とーー
・・・・↓おー箸(↑はー
↑しーー)↓もー無(なーー・・)
いー↓とー
食(↓たーー)↓べーー
↓れーー↑なーー
↓いーー・・↑で↓ェ↓しょーーー・・
┏━━━━━┓
┃2番Aメロ┃【2】
┗━━━━━┛
・・・・|・・↓↓くー
↑すー↑んー↑だー↓ビー
イーーー玉(↑だ↓ァ+
[※「だ」・「ァ」┗━┛
の2文字はスラーの音から作る]
+↓まーーー・・)
・・・・|・・穴(↑あー
なー)↑をー↑あーー
↓けー↓てーーー・・・・|・・・・
・・・・|・・紐(↑ひー
もー)通(↑とー↑おー)↓しー
繋(↓つーーー↑なー)
↑げーーー・・
・・・・|・・環(↓わ)ッ・
かー↑にー↑しー↓たー
数珠(↑ジュー↑ズ)↓をーーー・・
・・・・
┏━━━━━┓
┃2番Bメロ┃
┗━━━━━┛
・・・・|・・左(↓さー)
右(↑ゆー↑うー)↑のー中(↓なー
↓かーーー)指(↑ゆ↓び)+
[※「ゆ」・「び」┗━┛
の2文字はスラーの音から作る]
+↓にーーー・・
・・・・|・・掛(↑かー)
けー↑てー両(↑リョーー
↓オー)手(↓てーーー)
・・・・|・・・・
・・・・|・・↑のー
掌(てー↑のー↑ひー↓らー)
合(↓あーーー)↑わー
↑せーーー・・
・・・・|・・正(↑せー
いー座(↑ざー)↑でー脚(↓あー
↑しーー)・・畳(↑た↓た)+
[※「た」・「た」┗━┛
の2文字はスラーの音から作る]
+↓みーーー・・
┏━━━━━━━┓
┃2番サビ1巡目┃
┗━━━━━━━┛
・・・・|・・掛(かー)
けー軸(↑じー↑くー)↓にー
向(↑↑むー)↓かー↑ァッ・↓てーー・・
唱(↓とー↑な)↓えー↓るー
・・「↓ナーンー↑ボー↑なー↓のー
↑↑よーホオーーー・・
↓レー↑ンー
草(↓ソー↓オ)」とーー
・・・・茶(↓チャー)↑のー
間(↑まーー)↓のー↓テーー
↓レーービー
↓ィーー・・↓をー
消(↓けー)↑しーてー
↓ェーー・・・・
独(ひー↑とー)↑↑りーーー
┏━━━━━━━┓
┃2番サビ2巡目┃
┗━━━━━━━┛
・・母(↓はー
はー)親(↑おー↑やー)↓がー
唱(↑↑とー↓なー)
↑えー続(↓つーー・・
↓づー)↑け↓てー
↓るー・・繰(↓くー)
りー返(↑かー↑えー)↓しー
唱(↑↑とーな)えーー
・・・・続(↓つー↑づー)
↓けー↓てるーー
・・・・呪(↓ジュー)文(↑もー
↑んーー)「生(↓ナーマーー・・)
麺(めー↓んー)
↓をーー蓮(↓れーー
↓んーー)華(↑げーー)
でーー・・今日(↑キョ↓オ)
↓もーーー・・」
・・・・|・・・・|・・・・|・・・・
[間奏]
┏━━━━━━━━━┓
┃ラストのサビ1巡目┃【3】
┗━━━━━━━━━┛
・・・・|・・同(おー
なー)↑じー屋根(↑やー↓ねー)
↑↑のー下(↓しー↑たー)↓でーー・・
暮(↓くー)↑ら↓しー↓てー
・・↓いーるー↑なー↑らー聴(↓きー)
↑↑こーえてーーー・・
↓くー↑る↓なー↓らーー・・
・・・・昔(↓むー↑かー
↑しーー)↓のーはーー
↓やーーりー
↓ィーー・・歌(↓うー
↓たー)↑をー聴(きー
↓ィーー)・・・・
かー↑せー↑↑てーーー
┏━━━━━━━━━┓
┃ラストのサビ2巡目┃
┗━━━━━━━━━┛
・・異(↓いー)
国(こー↑くー)↑のー言(↓こー
↑↑とー)葉(↓ばー)↑でー↓もーー・・
無(↓なー)↑く↓ゥッ
・・↓てー・・漢(↓かー
んー)字(↑じー)↑をー7(↓なー
↑↑なー)文字(もじーーー・・)
順(↓ジュー↑ンー)
番(↓ばー↓ん)にーー
・・・・読(↓よー)↑んー
↑でーー↓いーるーー・・だー↓けー
↓なーー↓のーー
↓わーー分(↑わーー)
↓かーーッ・・↑た↓け↓どーーー・・
[※「た」・「け」┗━┛
の2音ははスラーの音から作る]
┏━━━━━━━━━━━┓
┃以下、原曲では
┃「ラララ・・・」で歌われる
┃セルフ・コーラスに
┃歌詞を付けています。
┣━━━━━━━━━━━┫
┃リフレインのサビ1巡目┃
┗━━━━━━━━━━━┛
・・・・|・・エー
ンー↑ドー↑レー↓スー
↑↑でー↓リー↑ピー↓イーー・・
↓トー↑さ↓れー↓てー
・・聴(↓きー)
きー飽(↑あー)↑きー↓るー
↑↑ほーどにーーー・・
単(↓たー↑んー)
調(↓チョー↓オ)でーー
・・・・味(↓あー↑じー)
気(↑けーー)無(↓なー)いーー
鳴(↓なーー)りー
↓ィーー・・響(↓ひー
↓びー)↑きーのー
↓ォーー・・・・
中(なー↑かー)↑↑でーーー
┏━━━━━━━━━━━┓
┃リフレインのサビ2巡目┃
┗━━━━━━━━━━━┛
・・「↓ミョー
オー」↑とー↑かー「↓ゲー
↑↑キョー↓オー」↑とー↓かーー・・
↓ゆー↑う音(↓おー↓とー)
・・↓がー
「ナー↑ンー」↑だー↓かー
「↑↑ミョーオ」にーーー・・
耳(↓みー↑みー)
障(↓ざー↓わ)りーー
・・・・鴬(↓うー↑ぐー
↑いーー↓すー)がーー
気(↓きーー)まー
↓ァーー・・↓ぐー
↓れー↑でー鳴(なー)
↓ァーー・・・・
くー↑のー↑↑とーーー
┏━━━━━━━━━━━┓
┃リフレインのサビ3巡目┃
┗━━━━━━━━━━━┛
・・違(↓ちー
がー)↑うー↑ホー↓オー
↑↑ホー↓ケー↑キョー↓とーー・・
↓わー違(↑ち↓がー)↓うー
・・↓のー
どー↑かー↑なー囀(↓さー
↑↑えーず)りーーー・・
↓とー↑わー
違(↓ちー↓が)うーー
・・・・↓レー↑オー
↑パーー↓レースーー
薄(↓うーーすー
↓ゥーー)・・↓いー
壁(↓かー↑べー)をー
↓ォーー・・・・
伝(つー↑たー)↑↑いーーー
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃この辺りでフェイド・アウト
┃するオケもあると思われます。┃
┃この創作歌詞の最後のほうは
┃アカペラで歌うことになって
┃しまうかもしれません。
┣━━━━━━━━━━━┳━━┛
┃リフレインのサビ4巡目┃
┗━━━━━━━━━━━┛
・・母(↓はー
はー)↑がー唱(↑とー↓なー)
↑↑えー続(↓つー↑づー)↓けーー・・
↓るー呪文(↑ジュ↓モー↓ンー)
・・↓ナー
ンー↑ミョー↑オー↓ホー
↑↑オーレンーー
・・・・↓ゲー↑キョ↓オー↓とーーー
・・・・↓フェー↑イー
↑ドーー↓アーウーー
↓トーーしー
↓ィーー・・↓てー
欲(↓ほー)↑しーいー
↓ィーーーー
・・・・|・・・・|
・・・・|・・・・|・・・・|・・・・
┏━━━━━━━━━━━┓
┃ここで、この創作歌詞は┃
┃フェイド・アウトします。┃
┗━━━━━━━━━━━┛
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配慮から、こちらの
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Yahoo!知恵袋からの引用。
●関連リンク記事〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
aka********さん
2007/12/423:33
中国仏教が仏教経典を
サンスクリット語を漢訳した
のに対し、日本仏教はなぜ
和訳せずに漢語の経典を
そのまま読経するのですか?
漢字の音読みを聞いても
お経の内容がわかりません。
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
ベストアンサー
and********さん
2007/12/52:21
日本では、中国や朝鮮からきた
経典や文化を「そのままの形で
使う」というのが、何となく自然
というか舶来文化のありがたみ
みたいなところもあり、一般的
なのではないでしょうか。
(日本のお経の中でも、漢語では
なくサンスクリット語のまま
唱えるものもありますよね。)
聞いた話ですが、お経を和訳して
唱えたら、檀家さんから
ありがたみが無いので
漢語のお経でお願いします
と抗議されて挫折したという
お坊さんも居ました。
結局、信者のほうが、
お経は形式的なもので結構で、
別に内容を知りたいとは
思っていない・・・というのが
実態なのではないでしょうか。
日本人には、根本的に
ただ拝んで現世利益や
極楽往生が得られれば
それでいい」と思っている
ところがあり、それ以上の
難しいことは考えたくない・・・と
いうのが基本姿勢な気がします。
(和訳してしまったら経典の
内容を考えなければならず
面倒くさいから。)
信者がそういう姿勢だから、
最終的に日本仏教は、
お経の内容まで知らなくても
いいですよ。ただせめて
┏━━━━━━━┓
南無阿弥陀仏┃可視的な仏像に┃
┃向けた偶像崇拝┃
もしくは┗┳━━━━━━┫
┃「妙法蓮華経」┃
南無妙法蓮華経┃=「法華経」
┃:代表的仏典┃
だけでも唱えて┃の題名の詠唱┃
くださいね┣━━━━━━┫
という教えに┃・・引用者注記┃
なってしまった┗━━━━━━┛
のではないでしょうか。
坊さんのほうでも、「難しい漢語
で唱えているほうが威厳があって
格好が付くから」という意識が
あると思います。私は、分かり
易い現代言葉に和訳してこそ、
お経も意味があると思います
けどね。分からないで唱えたり
聞いたりしても、何の意味も
無いと思います。
・・・ところで、世界的に見ると、
中国文化の方が、「異常」というか
特異な気がします。日本には、
サンスクリット語(梵字)で
そのまま書かれた経典が、全国
に渡って現存しているのに対し、
中国にはサンスクリット語で
書かれた文書はただの1枚も
残っていないのです。「中華思想」
よくいいますが、外国の文化
を排斥し自国文化を優先する風潮
が強く、外国文化を取り入れるに
しても、例えば文献を中国語に
訳して「中国風の文化」に変換して
しまったら、元の外国語の原典は
もう必要ないわけです。お経に
しても、漢訳してしまったら、
インドからの原典の価値は
どうでも良くなって散逸するに
任せてしまったということ
でしょう。それも、ちょっと
どうなんだろう・・・という気が
します。(中国では仏教・
ゾロアスター教・マニ教・
ミトラ教・キリスト教などの
西方からきた宗教を全部
いっしょくたにして「仏教」と
認識していたくらいです。)昔の
ヨーロッパなんかでも、宗教や
哲学の古典というのはみんな
外国から入ってきているもの
ですが、基本的に元の国の言葉で
そのまま読もうという考え方です。
ヨーロッパで一般的に使われた
聖書はギリシャ語やヘブライ語
で書かれていましたが、数百年前
まではギリシャ語やヘブライ語で
読むのが当たり前でした。
ギリシア語の学がない人でも、
せめてラテン語(ローマの古代語)
で読むのが当たり前で、賛美歌や
なんかもラテン語で歌われて
いました。(聖書の翻訳を行うか
どうかが、宗教革命のひとつの
争点でもあったくらいです。)
あまり知られていませんが、中世
のヨーロッパではイスラム文化が
大流行し、イスラムの文献を
アラブ語で読み、イスラムの歌を
アラブ語で歌う・・・ということも
行われていたようです。
もちろん、庶民はギリシャ語も
ヘブライ語もラテン語もアラブ語
もチンプンカンプンです。
それでも教会に行けば、庶民も
意味も分からないままラテン語
の賛美歌を歌っていたわけで、
この辺りは日本人が意味も
分からずにお経を唱えているのに
似ている気がします。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


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