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・YouTube・PickUp動画再生・〓≫
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創価学会・池田大作名誉会長の
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公私混同・創価学会私物化:
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豪華池田専用施設の検証・2:
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矢野絢也氏が告発した
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聖教新聞社七階迎賓館・白雲寮・
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軽井沢研修道場の専用施設
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一般社団法人仏教宗学研究会
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●関連リンク記事・〓≫
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娘に仏様の手がついた
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創価学会はカルトです
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●関連リンク記事・〓≫
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池田城久の死
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創価学会はカルトです
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⇒●文章引用元URL●⇒
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第一庶務O女史の
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秘められた随行体験
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憂國の武士
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●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
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韓国・釜山のアジア競技大会で
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一躍有名になった「喜び組」は、
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北朝鮮の重要な国策となって
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います。金正日(キム・ジョンイル)
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の元側近たちは、喜び組の実態を
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生々しく証言しています。
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・
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それによると、喜び組は「満足組」・
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「幸福組」・「歌舞組」の三部門に
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分類され、満足組は・性的な奉仕を
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任務とし、幸福組は・身の回りを
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甲斐甲斐しく世話する任務であり、
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歌舞組は・歌や踊りで・金総書記
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や外国要人をもてなす
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と言われています。
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・
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海外の評論家やマスコミは、
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現代のハーレムである、とか、
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バカ殿様時代のような出来事、
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等々、半ば・あきれながらの
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論評を行なっています。この
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喜び組は、果たして・金正日
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および北朝鮮だけの、特異な体質
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が生み出したものなのでしょうか?
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・
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実は、世間から特異な団体と
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認知されている創価学会にも
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「喜び組」と同質と見られた
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セクションがありました。それは、
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金正日と似た者同士と言われる
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創価学会の独裁者・池田大作の
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生んだ池田流喜び組とも言える
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存在なのです。元側近などの
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証言と、私自身の体験を
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交えながら検証してみます。
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・
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昭和45年頃、池田大作は、日本の
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名勝地や温泉地、国立公園の中に
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豪華施設を百箇所ほど建設して
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います。金正日の造った、百箇所
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以上といわれる、喜び組を待機
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させた別荘と同じような物です。
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・
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私は、本部から文化祭(野球場・
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サッカー場・陸上競技場などの
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大型のスタジアムで催される、
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創価学会のマスゲームの祭典)の
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運営責任者として全国に赴いて
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いましたので、地元の副会長や
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県長から案内され、幾つかの
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別荘を見学する機会がありました。
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その豪華施設には、小ぶりなもの
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でありながらも・多額の建設費を
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掛けていましたが、肝心の
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池田センセーは、年に1回・来るか
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どうかという程度なのです。
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・
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一般の会員が使用する
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研修所や文化会館は平凡な造り
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なのですが、さすが、センセーの
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使用する部屋は、材質が極端に
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違っているのです。施工費も当然、
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数倍掛るといわれています。
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・
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部屋は概ね2室あり、池田の
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寝室と、身の周りの世話をする
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第1庶務の女性職員の寝室が
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襖(ふすま)1つで仕切られて
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います。池田の寝室の奥には、
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大人が・2〜3人・入ることの出来る、
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豪勢で大きな浴室ルームが
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あります。
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・
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浴室の作りは、外国産と思われる
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高価なタイルをあしらったものや、
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総檜の和風調のものもありました。
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どう見ても、宗教団体の研修所には
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ふさわしくない、無駄を絵に描いた
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ような施設のです。それでは、
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池田が・この施設をどのように
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使用していたかを検証します。
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・
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何しろ、この部屋はセンセーと
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第1庶務の女性しか宿泊できない
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密室となっているのです。
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下衆の勘繰りではありませんが、
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いろいろ想像してしまうほうが
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自然かもしれません。既に現役を
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退いたO女史が、共通の友人に
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生々しい密室の体験を述べて
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います。O女史が池田の随行で、
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ある施設に宿泊した時の話です。
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・
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この随行とは、池田大作の
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全国行脚に同行する人たちで、
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第1庶務の関係者、学会の最高幹部
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(婦人部長・女子部長)、取材記者、
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シナノ企画の記録映画班、池田を
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警護する人間など、さながら
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大名行列のように移動する人たち
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のことをいいます。
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・
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池田大作が各県、各地域に
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訪問すると、この池田の宿泊する
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豪華施設が参謀本部となり、
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ここから、あらゆる決済事項が
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発令されていくのです。
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・
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したがって、この部屋には、
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第1庶務の関係者や地元最高幹部
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たちが、池田に呼ばれて指導を
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受けたり・懇談したりして
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出入りすることになります。
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・
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この当時の池田の体系は最悪で、
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毎日の美食で太っちょの体を
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横にして、婦人部幹部から
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マッサージを受けたり、足を揉んで
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もらいながら応対していました。
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午後10時前後、第1庶務より
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「終局です」と東京の学会本部
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秋谷会長(当時)に知らされ、
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創価学会の1日が終わるのです。
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・
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その後・この部屋は、誰人たりとも
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入ることのできない聖域(性域?)
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となります。いくつかの証言に
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よりますと、池田大作には密室での
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行動・パターンがあるといいます。
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それは、池田が真夜中に咳払いを
|
すると、すぐさま・お供の女性が
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隣の池田の寝室に行き、身の回り
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の世話をしなければなりません。
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・
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その世話とは「喉が渇いた」・「胸を
|
擦ってくれ」・「足を揉め」などの
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スキンシップを要求してくると
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いうのです。その後は、「男と女の
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世界」に成っていくであろうことは、
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想像に難くありません。
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┏━━━━━━━━━━━━━━┓
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┃疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊┃
|
┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
┃そのような・スキンシップな奉仕┃
|
┃をさせた・スタイル抜群・美顔の┃
|
┃美人秘書に・「お前も・今日1日・┃
|
┃疲れただろう。今度は・俺が・・┃
|
┃お前にマッサージしてやろうか」┃
|
┃と・スキンシップの役割の交代を┃
|
┃持ちかけるという順序で、按摩┃
|
┃を中間段階にして・痴漢的愛撫・┃
|
┃へと移行していったんだろう。┃
|
┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
┃〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓┃
|
┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
┃いみじくも、この常套手段が・┃
|
┃女達の後日談で語られて・同様・┃
|
┃の証言が集積されてゆくことが┃
|
┃「池田大作は・秘めごとに於いて┃
|
┃・女性との和姦を心掛けていた」┃
|
┃という事実の裏づけと成って、┃
|
┃「大沼研修道場・池田大作レイプ┃
|
┃・事件」に於ける自称・被害女性・┃
|
┃の被害証言の「捏造説」を支える┃
|
┃重要な根拠を担うことになる。┃
|
┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
┃薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑┃
|
┃・・・引用者による注記・・・┃
|
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
|
このように、池田はラブホテル以上
|
の雰囲気が漂う大風呂とシックな
|
和室を持つ穏徴な世界を堪能しつつ
|
自分だけが使用できる全国各地の
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豪華施設を転々と利用していったの
|
です。私が見た印象として、和室の
|
大きさに比べ、とにかく風呂が異常
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に広かったのを記憶しています。
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・
|
この豪華施設は宗教施設として
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いかがなものか、また、池田の欲望
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を満たす秘密の施設ではないかと
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世間から疑われて、明確な反論も
|
できないまま、現在に至っている
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のです。さて、池田の夜の相手を
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させられる第1庶務の女性職員は、
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ローテーションの順番か、もしくは
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池田の指示によって随行につく、
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とされるそうですが、いよいよ
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O女史が担当する番になりました。
|
・
|
O女史は、その日の仕事に忙殺され
|
たため、彼女は就寝後、なんと1回
|
も目を覚まさず熟睡してしまったと
|
いうのです。次の日の朝、池田から
|
「O子、お前は何度呼んでも
|
起きなかったなあ」と嫌みを言われ、
|
非常に恐縮してしまったと
|
いいます。O女史は、後日になって
|
・
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この時に目を覚まさなかった
|
お蔭で、幸いにも池田の毒牙に
|
かからなかったことを知り、安堵
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したと語っていました。O女史に
|
とっては幸いな話、池田のボヤキを
|
考えれば笑ってしまいます。
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┏━━━━━━━━━━━━━━┓
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┃疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊┃
|
┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
┃あの・「大沼研修道場・池田大作・┃
|
┃レイプ事件」での自称・被害女性┃
|
┃信平信子・・・のぶひらのぶこ・が┃
|
┃「更年期越えのババァ」に成って┃
|
┃から週刊新潮に持ち込んだ手記┃
|
┃の内容がもし本当であるならば┃
|
┃上記のO女史を・その日の夜に・┃
|
┃池田大作は・断り無く襖を開け・┃
|
┃夜這いの強姦に及んでいたで・┃
|
┃あろうし、けれども・そういう・┃
|
┃事態には・ならなかったことが、┃
|
┃その翌朝の、上記の池田大作の┃
|
┃ボヤキによって示されている。┃
|
┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
┃薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑┃
|
┃・・・引用者による注記・・・┃
|
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
|
さて、あれほど池田のお気に入り
|
だった豪華施設が、一斉に
|
取り壊されることになりました。
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それは、1977年、民社党が準備
|
した国会での質問主意書の中で、
|
当時の民社党の春日委員長が、
|
霧島研修所の施設は、国の
|
国定公園法に抵触する、と
|
指摘したことから、これに
|
池田大作が慌てふためき、すぐさま
|
取り壊しを命令したのです。
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┏━━━━━━━━━━━━━━┓
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┃疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊┃
|
┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
┃・ただし、この時期に・まとめて┃
|
┃・取り壊されたのは、2DKか・┃
|
┃・3DKで平屋建てで箱庭無し・┃
|
┃・数台分の駐車場ありという、・┃
|
┃・見た目・いかにも別荘で、別荘┃
|
┃・以外の用途には使えなさそう・┃
|
┃・な池田大作の宿泊専用施設、・┃
|
┃・のみだった。よって、研修所・┃
|
┃・の建物の中に・池田大作専用の┃
|
┃・入浴・宿泊の部屋があるよう・┃
|
┃・な大規模な建物については、・┃
|
┃・この時期以降も取り壊されず、┃
|
┃・国内に温存されたまま現在に・┃
|
┃・到っている。しかし・学会本部┃
|
┃・の第1庶務の美人秘書たちを・┃
|
┃・順番に性の奴隷にして女体を・┃
|
┃・味見する、それを・創価学会の┃
|
┃・オフィシャルな施設の中で・全く┃
|
┃・悪びれずに行なうなんていう・┃
|
┃・パワハラ&セクハラの不埒な・┃
|
┃・行状に及ぶのは・後にも先にも┃
|
┃・池田大作ただひとりだろう。・┃
|
┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
┃薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑┃
|
┃・・・引用者による注記・・・┃
|
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
|
それにしても莫大な金を使い
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建設した数多くの豪華施設を、
|
なぜ潰したのか、大いに疑問が
|
残ります。真相は、これらの施設
|
に注目が集まることにより、到底
|
宗教施設とは呼べない豪華専用
|
施設の実態や、そこを舞台とした
|
池田大作の破廉恥行状の実態が
|
社会の目に赤裸々に晒される
|
ことを誰よりも恐れたからに
|
他なりません。
|
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
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┏━━━━━━━━━━━━━━┓
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┃俺を崇める奴らが真心で貢いで┃
|
┃くれる上納金で全国津々浦々に┃
|
┃秘密裏に建てた旅行用の別荘で┃
|
┃会長の俺は・こんなに・淫らで・┃
|
┃いかがわしくて刺激的で濃密な┃
|
┃男女の秘め事を楽しんでいるん┃
|
┃だぜ。なんてったって、組織の┃
|
┃若い女の全員が俺の部下なんだ┃
|
┃からな。避妊?・・・要らんだろ。┃
|
┃もし・俺の子種で孕んだんなら、┃
|
┃それは・俺を崇める女にとって・┃
|
┃有り難い仏の子供って訳だろ。┃
|
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
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┏━━━━━━━━━━━━━━┓
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┃疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊┃
|
┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
┃・・・池田大作が・自分の下品な・┃
|
┃所も・こんな風に堂堂と公言し・┃
|
┃自慢するような人間では無い・┃
|
┃から、関係者が当時を述懐する┃
|
┃内容が・片っ端から「内部告発」・┃
|
┃の扱いに・なってしまう。・・・┃
|
┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
┃「神がかりのスピーチ」で・作り・┃
|
┃上げられる聖人君子の仮面の・┃
|
┃裏側で繰り広げられる、貪欲・┃
|
┃な性豪の・飽く無き女体賞味の・┃
|
┃趣味。それは・名誉会長と秘書・┃
|
┃という上下・主従の関係を利用・┃
|
┃したパワー・ハラスメントが・・┃
|
┃後押しして為される・「♂→♀」・┃
|
┃のセクシャル・ハラスメント的・┃
|
┃な行状だったと思われるが、・┃
|
┃まだ・生殖の機能が健在だった・┃
|
┃頃の池田大作にしてみれば、・┃
|
┃男を挑発する妖艶な魅力を放ち┃
|
┃色気を見せつける女のせいだ、┃
|
┃という認識だったのだろうか。┃
|
┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
┃薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑┃
|
┃・・・引用者による注記・・・┃
|
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
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