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■ 創価学会・池田大作名誉会長の
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■ 公私混同・創価学会私物化:
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■ 豪華池田専用施設の検証・2:
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■ ==============
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■ 矢野絢也氏が告発した
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■ 聖教新聞社七階迎賓館・白雲寮・
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■ 軽井沢研修道場の専用施設
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■ iVBVBVBVBVBVBVi
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■ 一般社団法人仏教宗学研究会
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■ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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■ ●関連リンク記事・〓≫
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■ 娘に仏様の手がついた
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■ iVBVBVBVBVBVBVi
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■ 創価学会はカルトです
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■ ●関連リンク記事・〓≫
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■ 池田城久の死
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■ iVBVBVBVBVBVBVi
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■ 創価学会はカルトです
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■ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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■ ・
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■ ⇒●文章引用元URL●⇒
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■ 第一庶務O女史の
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■ 秘められた随行体験
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■ iVBVBVBVBVBVBVi
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■ 憂國の武士
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■ ・
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■ ●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
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■ 韓国・釜山のアジア競技大会で
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■ 一躍有名になった「喜び組」は、
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■ 北朝鮮の重要な国策となって
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■ います。金正日(キム・ジョンイル)
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■ の元側近たちは、喜び組の実態を
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■ 生々しく証言しています。
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■ ・
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■ それによると、喜び組は「満足組」・
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■ 「幸福組」・「歌舞組」の三部門に
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■ 分類され、満足組は・性的な奉仕を
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■ 任務とし、幸福組は・身の回りを
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■ 甲斐甲斐しく世話する任務であり、
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■ 歌舞組は・歌や踊りで・金総書記
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■ や外国要人をもてなす
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■ と言われています。
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■ ・
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■ 海外の評論家やマスコミは、
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■ 現代のハーレムである、とか、
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■ バカ殿様時代のような出来事、
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■ 等々、半ば・あきれながらの
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■ 論評を行なっています。この
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■ 喜び組は、果たして・金正日
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■ および北朝鮮だけの、特異な体質
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■ が生み出したものなのでしょうか?
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■ ・
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■ 実は、世間から特異な団体と
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■ 認知されている創価学会にも
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■ 「喜び組」と同質と見られた
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■ セクションがありました。それは、
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■ 金正日と似た者同士と言われる
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■ 創価学会の独裁者・池田大作の
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■ 生んだ池田流喜び組とも言える
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■ 存在なのです。元側近などの
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■ 証言と、私自身の体験を
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■ 交えながら検証してみます。
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■ ・
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■ 昭和45年頃、池田大作は、日本の
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■ 名勝地や温泉地、国立公園の中に
|
■ 豪華施設を百箇所ほど建設して
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■ います。金正日の造った、百箇所
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■ 以上といわれる、喜び組を待機
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■ させた別荘と同じような物です。
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■ ・
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■ 私は、本部から文化祭(野球場・
|
■ サッカー場・陸上競技場などの
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■ 大型のスタジアムで催される、
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■ 創価学会のマスゲームの祭典)の
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■ 運営責任者として全国に赴いて
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■ いましたので、地元の副会長や
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■ 県長から案内され、幾つかの
|
■ 別荘を見学する機会がありました。
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■ その豪華施設には、小ぶりなもの
|
■ でありながらも・多額の建設費を
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■ 掛けていましたが、肝心の
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■ 池田センセーは、年に1回・来るか
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■ どうかという程度なのです。
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■ ・
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■ 一般の会員が使用する
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■ 研修所や文化会館は平凡な造り
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■ なのですが、さすが、センセーの
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■ 使用する部屋は、材質が極端に
|
■ 違っているのです。施工費も当然、
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■ 数倍掛るといわれています。
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■ ・
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■ 部屋は概ね2室あり、池田の
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■ 寝室と、身の周りの世話をする
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■ 第1庶務の女性職員の寝室が
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■ 襖(ふすま)1つで仕切られて
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■ います。池田の寝室の奥には、
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■ 大人が・2〜3人・入ることの出来る、
|
■ 豪勢で大きな浴室ルームが
|
■ あります。
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■ ・
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■ 浴室の作りは、外国産と思われる
|
■ 高価なタイルをあしらったものや、
|
■ 総檜の和風調のものもありました。
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■ どう見ても、宗教団体の研修所には
|
■ ふさわしくない、無駄を絵に描いた
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■ ような施設のです。それでは、
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■ 池田が・この施設をどのように
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■ 使用していたかを検証します。
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■ ・
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■ 何しろ、この部屋はセンセーと
|
■ 第1庶務の女性しか宿泊できない
|
■ 密室となっているのです。
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■ 下衆の勘繰りではありませんが、
|
■ いろいろ想像してしまうほうが
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■ 自然かもしれません。既に現役を
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■ 退いたO女史が、共通の友人に
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■ 生々しい密室の体験を述べて
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■ います。O女史が池田の随行で、
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■ ある施設に宿泊した時の話です。
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■ ・
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■ この随行とは、池田大作の
|
■ 全国行脚に同行する人たちで、
|
■ 第1庶務の関係者、学会の最高幹部
|
■ (婦人部長・女子部長)、取材記者、
|
■ シナノ企画の記録映画班、池田を
|
■ 警護する人間など、さながら
|
■ 大名行列のように移動する人たち
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■ のことをいいます。
|
■ ・
|
■ 池田大作が各県、各地域に
|
■ 訪問すると、この池田の宿泊する
|
■ 豪華施設が参謀本部となり、
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■ ここから、あらゆる決済事項が
|
■ 発令されていくのです。
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■ ・
|
■ したがって、この部屋には、
|
■ 第1庶務の関係者や地元最高幹部
|
■ たちが、池田に呼ばれて指導を
|
■ 受けたり・懇談したりして
|
■ 出入りすることになります。
|
■ ・
|
■ この当時の池田の体系は最悪で、
|
■ 毎日の美食で太っちょの体を
|
■ 横にして、婦人部幹部から
|
■ マッサージを受けたり、足を揉んで
|
■ もらいながら応対していました。
|
■ 午後10時前後、第1庶務より
|
■ 「終局です」と東京の学会本部
|
■ 秋谷会長(当時)に知らされ、
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■ 創価学会の1日が終わるのです。
|
■ ・
|
■ その後・この部屋は、誰人たりとも
|
■ 入ることのできない聖域(性域?)
|
■ となります。いくつかの証言に
|
■ よりますと、池田大作には密室での
|
■ 行動・パターンがあるといいます。
|
■ それは、池田が真夜中に咳払いを
|
■ すると、すぐさま・お供の女性が
|
■ 隣の池田の寝室に行き、身の回り
|
■ の世話をしなければなりません。
|
■ ・
|
■ その世話とは「喉が渇いた」・「胸を
|
■ 擦ってくれ」・「足を揉め」などの
|
■ スキンシップを要求してくると
|
■ いうのです。その後は、「男と女の
|
■ 世界」に成っていくであろうことは、
|
■ 想像に難くありません。
|
■ ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
|
■ ┃疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊┃
|
■ ┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
■ ┃そのような・スキンシップな奉仕┃
|
■ ┃をさせた・スタイル抜群・美顔の┃
|
■ ┃美人秘書に・「お前も・今日1日・┃
|
■ ┃疲れただろう。今度は・俺が・・┃
|
■ ┃お前にマッサージしてやろうか」┃
|
■ ┃と・スキンシップの役割の交代を┃
|
■ ┃持ちかけるという順序で、按摩┃
|
■ ┃を中間段階にして・痴漢的愛撫・┃
|
■ ┃へと移行していったんだろう。┃
|
■ ┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
■ ┃〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓┃
|
■ ┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
■ ┃いみじくも、この常套手段が・┃
|
■ ┃女達の後日談で語られて・同様・┃
|
■ ┃の証言が集積されてゆくことが┃
|
■ ┃「池田大作は・秘めごとに於いて┃
|
■ ┃・女性との和姦を心掛けていた」┃
|
■ ┃という事実の裏づけと成って、┃
|
■ ┃「大沼研修道場・池田大作レイプ┃
|
■ ┃・事件」に於ける自称・被害女性・┃
|
■ ┃の被害証言の「捏造説」を支える┃
|
■ ┃重要な根拠を担うことになる。┃
|
■ ┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
■ ┃薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑┃
|
■ ┃・・・引用者による注記・・・┃
|
■ ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
|
■ このように、池田はラブホテル以上
|
■ の雰囲気が漂う大風呂とシックな
|
■ 和室を持つ穏徴な世界を堪能しつつ
|
■ 自分だけが使用できる全国各地の
|
■ 豪華施設を転々と利用していったの
|
■ です。私が見た印象として、和室の
|
■ 大きさに比べ、とにかく風呂が異常
|
■ に広かったのを記憶しています。
|
■ ・
|
■ この豪華施設は宗教施設として
|
■ いかがなものか、また、池田の欲望
|
■ を満たす秘密の施設ではないかと
|
■ 世間から疑われて、明確な反論も
|
■ できないまま、現在に至っている
|
■ のです。さて、池田の夜の相手を
|
■ させられる第1庶務の女性職員は、
|
■ ローテーションの順番か、もしくは
|
■ 池田の指示によって随行につく、
|
■ とされるそうですが、いよいよ
|
■ O女史が担当する番になりました。
|
■ ・
|
■ O女史は、その日の仕事に忙殺され
|
■ たため、彼女は就寝後、なんと1回
|
■ も目を覚まさず熟睡してしまったと
|
■ いうのです。次の日の朝、池田から
|
■ 「O子、お前は何度呼んでも
|
■ 起きなかったなあ」と嫌みを言われ、
|
■ 非常に恐縮してしまったと
|
■ いいます。O女史は、後日になって
|
■ ・
|
■ この時に目を覚まさなかった
|
■ お蔭で、幸いにも池田の毒牙に
|
■ かからなかったことを知り、安堵
|
■ したと語っていました。O女史に
|
■ とっては幸いな話、池田のボヤキを
|
■ 考えれば笑ってしまいます。
|
■ ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
|
■ ┃疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊┃
|
■ ┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
■ ┃あの・「大沼研修道場・池田大作・┃
|
■ ┃レイプ事件」での自称・被害女性┃
|
■ ┃信平信子・・・のぶひらのぶこ・が┃
|
■ ┃「更年期越えのババァ」に成って┃
|
■ ┃から週刊新潮に持ち込んだ手記┃
|
■ ┃の内容がもし本当であるならば┃
|
■ ┃上記のO女史を・その日の夜に・┃
|
■ ┃池田大作は・断り無く襖を開け・┃
|
■ ┃夜這いの強姦に及んでいたで・┃
|
■ ┃あろうし、けれども・そういう・┃
|
■ ┃事態には・ならなかったことが、┃
|
■ ┃その翌朝の、上記の池田大作の┃
|
■ ┃ボヤキによって示されている。┃
|
■ ┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
■ ┃薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑┃
|
■ ┃・・・引用者による注記・・・┃
|
■ ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
|
■ さて、あれほど池田のお気に入り
|
■ だった豪華施設が、一斉に
|
■ 取り壊されることになりました。
|
■ それは、1977年、民社党が準備
|
■ した国会での質問主意書の中で、
|
■ 当時の民社党の春日委員長が、
|
■ 霧島研修所の施設は、国の
|
■ 国定公園法に抵触する、と
|
■ 指摘したことから、これに
|
■ 池田大作が慌てふためき、すぐさま
|
■ 取り壊しを命令したのです。
|
■ ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
|
■ ┃疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊┃
|
■ ┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
■ ┃・ただし、この時期に・まとめて┃
|
■ ┃・取り壊されたのは、2DKか・┃
|
■ ┃・3DKで平屋建てで箱庭無し・┃
|
■ ┃・数台分の駐車場ありという、・┃
|
■ ┃・見た目・いかにも別荘で、別荘┃
|
■ ┃・以外の用途には使えなさそう・┃
|
■ ┃・な池田大作の宿泊専用施設、・┃
|
■ ┃・のみだった。よって、研修所・┃
|
■ ┃・の建物の中に・池田大作専用の┃
|
■ ┃・入浴・宿泊の部屋があるよう・┃
|
■ ┃・な大規模な建物については、・┃
|
■ ┃・この時期以降も取り壊されず、┃
|
■ ┃・国内に温存されたまま現在に・┃
|
■ ┃・到っている。しかし・学会本部┃
|
■ ┃・の第1庶務の美人秘書たちを・┃
|
■ ┃・順番に性の奴隷にして女体を・┃
|
■ ┃・味見する、それを・創価学会の┃
|
■ ┃・オフィシャルな施設の中で・全く┃
|
■ ┃・悪びれずに行なうなんていう・┃
|
■ ┃・パワハラ&セクハラの不埒な・┃
|
■ ┃・行状に及ぶのは・後にも先にも┃
|
■ ┃・池田大作ただひとりだろう。・┃
|
■ ┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
■ ┃薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑┃
|
■ ┃・・・引用者による注記・・・┃
|
■ ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
|
■ それにしても莫大な金を使い
|
■ 建設した数多くの豪華施設を、
|
■ なぜ潰したのか、大いに疑問が
|
■ 残ります。真相は、これらの施設
|
■ に注目が集まることにより、到底
|
■ 宗教施設とは呼べない豪華専用
|
■ 施設の実態や、そこを舞台とした
|
■ 池田大作の破廉恥行状の実態が
|
■ 社会の目に赤裸々に晒される
|
■ ことを誰よりも恐れたからに
|
■ 他なりません。
|
■ ●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
|
■ ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
|
■ ┃俺を崇める奴らが真心で貢いで┃
|
■ ┃くれる上納金で全国津々浦々に┃
|
■ ┃秘密裏に建てた旅行用の別荘で┃
|
■ ┃会長の俺は・こんなに・淫らで・┃
|
■ ┃いかがわしくて刺激的で濃密な┃
|
■ ┃男女の秘め事を楽しんでいるん┃
|
■ ┃だぜ。なんてったって、組織の┃
|
■ ┃若い女の全員が俺の部下なんだ┃
|
■ ┃からな。避妊?・・・要らんだろ。┃
|
■ ┃もし・俺の子種で孕んだんなら、┃
|
■ ┃それは・俺を崇める女にとって・┃
|
■ ┃有り難い仏の子供って訳だろ。┃
|
■ ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
|
■ ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
|
■ ┃疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊┃
|
■ ┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
■ ┃・・・池田大作が・自分の下品な・┃
|
■ ┃所も・こんな風に堂堂と公言し・┃
|
■ ┃自慢するような人間では無い・┃
|
■ ┃から、関係者が当時を述懐する┃
|
■ ┃内容が・片っ端から「内部告発」・┃
|
■ ┃の扱いに・なってしまう。・・・┃
|
■ ┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
■ ┃「神がかりのスピーチ」で・作り・┃
|
■ ┃上げられる聖人君子の仮面の・┃
|
■ ┃裏側で繰り広げられる、貪欲・┃
|
■ ┃な性豪の・飽く無き女体賞味の・┃
|
■ ┃趣味。それは・名誉会長と秘書・┃
|
■ ┃という上下・主従の関係を利用・┃
|
■ ┃したパワー・ハラスメントが・・┃
|
■ ┃後押しして為される・「♂→♀」・┃
|
■ ┃のセクシャル・ハラスメント的・┃
|
■ ┃な行状だったと思われるが、・┃
|
■ ┃まだ・生殖の機能が健在だった・┃
|
■ ┃頃の池田大作にしてみれば、・┃
|
■ ┃男を挑発する妖艶な魅力を放ち┃
|
■ ┃色気を見せつける女のせいだ、┃
|
■ ┃という認識だったのだろうか。┃
|
■ ┃・・・・・・・・・・・・・・┃
|
■ ┃薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑┃
|
■ ┃・・・引用者による注記・・・┃
|
■ ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
|
|
|
|