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俺は毛筆に念を込める事が出来るぜ
俺が草書体で神仏たちの名を一堂に
書き連ねた掛け軸を拝めばご利益が
あるんだぜ・・・鎌倉時代・「俺」は日蓮
偶像崇拝反対派の急先鋒が発明した
「筆文字信仰」が膿み続ける「ひずみ」
7・7・7・7・7・7・7・7・7・7
iVBVBVBVBVBVBVi
・
・
@
・
A
・
B
・
C
・
D
iVBVBVBVBVBVBVi
・
・
E
・
F
・
G
・
H
・
I
iVBVBVBVBVBVBVi
・
・
J
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K
・
L
・
M
・
N
iVBVBVBVBVBVBVi
・
・
O
・
P
・
Q
・
R
・
S
iVBVBVBVBVBVBVi
・
中山美穂
「BROWN
・
SHOES
(ブラウン・シューズ)」の
フルコーラスに合わせて
歌って下さい。
・
・
●
┬┼┬┼┬┼┼┬┼┬┼┬
●
・
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
╋┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻╋
・原曲歌唱
MP3
・
オーディオ再生
・・
別窓にプレーヤーが現れます
╋┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳╋
o
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
o
・・
・・・・・・・・・・・・
■
・
カラオケの動画のほうは、
■
・
残念ながら
・
YouTube
・
から
■
・
見つけることが
■
・
できませんでした。
・
●
・
○=◎≡□≡◎=○
・
●
・原曲の歌詞を参照する
・
〓≫
・
拡散希望。
歌って動画にして
upしてくれる人が
いたら嬉しいです。
・
●推奨音源●
JOYSOUND登録番号
・
939082
・
●キー調整目安●
原曲キーから
・
「BROWN
・
SHOES
(ブラウン・シューズ)」
の替え歌
・
「客席のカラー・ボード」
・
[
・
※
・
この原曲のメロディーの
・
・
特性により、創作歌詞の
・
・
以下の譜割り表において
・
・
各行の最小分解能が
・
・
クルクル変わります。
・
・
B3連符刻み
・
・
G8分音符刻み
・
]
・
[
・
※
・
行をまたいで「+」で
・
・
つないでいる箇所は
・
・
3連符と
・
その次の音符、または
・
・
8分音符と
・
その次の音符との
・
・
連続があります。]
・
[1]
・
B●・・母(はーは)のー●・恋(こ+
B+いー)人(びとー)●・・●・・
G・・|・・
G母(ははー)がーおーでーかーけー
Gをーーー
G・・|・・|・・|・・
Gすーーー・・
Gるーーー・・
B●・・アージトー●・と+
B+同(おーな)じー●・・●・・
G・・|・・
Gアジートーでーのー集(あーつー)
Bまーーりィー[←「りィに」は
・
スラー]
Gにーーー・・
・
・
[←
・
の音から作る
・
]
G・・|・・|・・|・・
G顔(かーおー)出(だー)しー
Gてー・いーるみーたーいー・住(すー)
Gんーでーるー街(まちーー・)・・|・・
G・・こーー
Bこーからーだ+
Gいーぶー
B遠(とーお)+
G+いーーー・・
G・のーにー・
G創(つーく)るーにー
G価値(かーちー)のー・・
G価(かー)と書(かー)きー
Gあーとーわー・・
B●・・学(まーな)ぶー●・・
B●・・会(かーい)でー創(そー
Gおーー)・・価(かー)
G学会(がーァッ・かーいー)
・
G信者(しーんじゃー)のー
G家(いーえー)でー・・
G座談会(ざーだんーかー
Gいー)だーとー・・
B●・・なーにをー●・・
Gしーてーーるー
Gのーーーーやーーらーー
[2]
B●・・内輪(うーちわー)●・の+
B+行事(ギョーオジー)●・・●・・
G・・|・・
Gスタージーアームー貸(かー)しー
G切(きーーー)
G・・|・・|・・|・・
Gりーーー・・
Gにーーー・・
B●・・しーてそー●・の+
B+中(なーか)をー●・・●・・
G・・|・・
G信者(シンージャー)
Gでー埋(うー)めーつー
Bくーーしたー[←「したら」は
・
スラー]
Gらーーー・・
・
・
・
[←
・
の音から作る
・
]
G・・|・・|・・|・・
Gグーラーウーンー
Gドー・でーわマースーゲー・ムで+
G+観(かーんー)客(キャーク)わーー・
G・・|・・
G・・↑↑カーー
B↓ラー↓ア+
G+↑↑ボー↓↓オードー駆(↑くー)
G使(しーーー)・・
G・しー↓てー・
G観客(カーンキャークー)
G席(せーきー)にー・・
G次(つーぎ)かーらー
G次(つーぎー)にー・・
B●・・巡(めーぐ)りー●・・
B●・・変(かー)わるー模(もー)
G様(よーー・・おー)
Gをー作(つーくー)るー
G母(はーは)のー
G恋人(こーいーびーとー)・・
G週末(シューウマーツー)
Gにー来(きー)てー・・
B●・・そーんなー●・・
G・・ビーデー・
Gオーーー・・
Gをーーー・・
G茶(チャー)の間(まー)でー
G見(みー)せーるー・・
G「偉大(いーだいー)なー
G
・
チーカーラー・・
B
・
●・・我(わーれ)我(わー●・・
G
・
れー)にーー・・
G
・
わーーー・あーるーんーだー」とー
G知(しー)らしーめーるーのーにー・・
G見(みー)せつーけーるーのーにー・・
B●・・1生(いーィッしょー)●・・
B●・・懸命(けーんめーいー)
Gなーーー・・
G・・↑↑のー↓ねーー
[
・
※
・
間奏
・
]
・
[3]
・
G1(↓いー・ちー)
G世帯(↓せ↑たー↓いー)↓にー・
G1枚(↑いー↓ちーまーいー)
G↓ず↑つーー・
G・・|・・
G・・↑↑あーー
B↓のー掛(か)↑けー軸(じ↓くー)
G配(くー↑ばー)らーーー・・
G・↑れー↓るー・
・
G「鎌倉(かーまくーらー)
G時(ジ)代(だい)・のー・・
G日蓮(にーちれーんー)
G上(ショお)人(に・んー)・・
B●・・御霊(みーたまー)●・・
B●・・精霊(せーいれーいー)
G界(かーー・・いー)
Gのー中(なーかー)でー
G1番(いーちばーんー)
G偉(えーらー)いー・・
G神仏(しーんぶーつー)
Gなーのーだー・・」
B●・・「信(しーん)じー●・・
G・・|・・ろー」とーー・・
G・・|・・|
G・・|・・|・・|・・
G「こーの掛(かー)けー
G軸(じーくー)わー・・
G日蓮(にーちれーんー)
G様(さーまー)のー・・
B●・・千里(↑せーん↑りー)●・・
G眼(↑がー↓んーー)・・
G助(↓たーー・・すー)
G↑けーー↑るー・
Gもーのなーんーだーぞー」とー・・
G「おー見通(みとーおー)しーだー」
Gとー・ふうんーーー・・
B●・聞(きー)きー流(なーがー)すー
Gだーけーーー・
G・・|・・|・・|・・
・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
・
※
・
「仏典」は
・
おおまかに
・
2種類に
分けられます。ひとつは
・
厳密な
意味での「仏典」です。ブッダには
生前、アーナンダという名の
付き人(びと)のような弟子がいて、
ブッダの死後(普通に老衰だった
らしい)、そのアーナンダが、
ブッダが弟子達に話した訓話や
迷える人々に教えを説いた法話を
思い出して
・
他の弟子達の前で語り、
その内容を
・
他の弟子達が検証して、
この「結集(けつじゅう)」によって
インドのサンスクリット語の仏典
が
・
現代まで伝わる形と成った。
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
それに対して、もう1つの種類の
仏典とは、「神話的な逸話(いつわ)」
であり、要は
・
現実から
・
かけ離れた
空想的な創作のエピソードで、
ブッダのカリスマ性や
・
いわゆる
神通力(じんづうりき)を誇張して
おとぎ話風に語られたもので、
いかにも芝居じみていたり、
荒唐無稽(こうとうむけい)で
パロディー感が満載だったりする
もので、まぁ
・
そんなものだから、
まっとうに受け取って
・
取り扱う
価値などあるのか?という類いの
「法螺(ほら)吹き伝説」という所の
ものだと思う。まぁ、これは
・
別に
ブッダが法螺を吹いた訳では無く、
法螺を吹いたのは、そんな空想の
おとぎ話を創作した
・
悪ふざけな
悪乗り野郎達なのだろうが。
iVBVBVBVBVBVBVi
よって、現代の仏教学者達が
「それは仏典では無い。」と言う
ものは
・
大抵、こちらの部類に
入っているものである。つまり
ブッダの死後に
・
誰かが
・
尾ひれを
付けて
・
話を盛(も)りまくった
伝説の武勇伝ということだ。
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
・
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
●関連リンク記事
・
〓≫
菩薩とは何か?
菩薩の意味や種類などを解説|
iVBVBVBVBVBVBVi
雑学サークル
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
・
・
地涌(じゆ)の菩薩(ぼさつ)と
・
いう仏教用語を目にした時、
↑上の添付画像のような、
・
地面から上半身が生えている
・
「植物系の妖怪」の姿をしている
・
のかと想像した。地面から
・
涌(わ)くんだから。ちなみに
・
些細な事だが
・
「涌く」は常用外の
・
漢字で、「湧く」のほうが常用の
・
漢字らしい(「湧き水」など)。
・
・
・・・「地涌の菩薩」なる
・
仏典の
・
登場人物というのが『地面から
・
上半身が生えている「植物系の
・
妖怪」の姿をしている』のである
・
のなら、「地涌の菩薩」は
・
法螺話
・
に登場する空想上の化け物だと
・
いうことに成ってしまうのだが。
・
仏典を紐解くと、「地涌の菩薩」は、
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
「ブッダの没後
・
遥か遠い未来に
・
┃
┃
彼の教えに染まり
・
布教活動に
・
┃
┃
励む伝道師」達のことを、生前
・
┃
┃
のブッダが、「彼らは
・
人間界に
・
┃
┃
生まれる菩薩なのだ」と比喩的
・
┃
┃
に表現して弟子達に喋った
・
と
・
┃
┃
いう
・
実際のエピソードが元に
・
┃
┃
なっている。つまり、ブッダが
・
┃
┃
自分の死後の、自分が生前に
・
┃
┃
説いてきた教えの「行く末」に
・
┃
┃
ついて
・
楽観的で希望のある夢
・
┃
┃
を描いて
・
その夢を
・
弟子達に
・
┃
┃
吐露した、という事のようだ。
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
・・・まぁ、つまり「生前のブッダに
よる大雑把な予言」ということか。
・・・だが、この予言は
・
必然的に、
以下のように強化されるのである。
・
・
ブッダの教えに帰依(きえ)して
・
布教活動に励むことにより、
・
それが修行となって
・
伝道師は
・
「地涌の菩薩」へと成長する。
・
:::::::::::::
・
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・
iVBVBVBVBVBVBVi
ブッダの教えに帰依(きえ)して
布教活動に励む伝道師は、元々
「地涌の菩薩」として
・
人間界に
生まれてきたのだ。ただ
・
本人に
その自覚が始めは無いだけなのだ。
その者は
・
必然的に
・
ブッダの教えの
「伝道師」と成ることで、自分が
生まれながらにして「地涌の菩薩」
だった事を思い出すのである。
iVBVBVBVBVBVBVi
・
・・・ブッダの教えと出会ったのは
「運命の導き」ゆえだったと。
そして
・
信者の中でもランクが上の
「伝道師」と成ったのは
・
自分が
「地涌の菩薩」として生まれた事に
よる必然の成り行きだと。
・
┏━━━━━━━━━━━━━┓
・
┃
自分は
・
生まれながらにして
・
┃
・
┃
「地涌の菩薩」という
・
優れた
・
┃
・
┃
人間だった。ブッダの教えの
・
┃
・
┃
「伝道師」として精力的に活動
┃
・
┃
し邁進している今の自分は、
┃
・
┃
まさに「地涌の菩薩」としての
┃
・
┃
「面目躍如」の時節を謳歌して
┃
・
┃
生きているんだ。あぁなんて
┃
・
┃
自分は幸福で尊いんだろう!
┃
・
┗━━━━━━━━━━━━━┛
・・・この論理をそのまま踏襲した
うえで、この論理の中の「ブッダ」を
「末法の
・
ご本仏・日蓮上人様」へと
すり替えたのが、日本の鎌倉時代
に日蓮宗を創始して
・
その教祖と
成った日蓮なのである。ちなみに
「末法(まっぽう)」とは、紀元前の
5世紀に生きていたブッダの言う
所の「遥か遠い未来」を漢訳した
言葉である。・・・それを言うなら、
ネット以前の「昭和」の時代から
見れば
・
「平成」も「令和」も
・
充分
「末法の世界」と言えるほどの
違いがあると僕は思うけれど。
・
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
なぜ、日蓮宗の総本山大石寺の
直属の在家信者団体として結成
された「創価学会」の「伝道師」達は、
判で押したかのように
・
皆、布教を
「挑まれる側」である無宗教の人々
を軽んじる横柄(おうへい)で高慢
な態度で折伏(しゃくぶく:口説き
落とす事)をしてくるのだろうか?
・
キリスト教の牧師は
・
「悩める者の
緊張をゆるめ、悩める者の声に
耳を傾けなさい」と
・
修道院で
教えられてきているが、
自称「地涌の菩薩」の
「創価学会」の「伝道師」達は、
自分が「地涌の菩薩」の「面目躍如」
を出来ている事が第1義として
心の中を占めていて、それで
自分自身がご満悦してしまって、
何の因果か
・
そんな「地涌の菩薩」
に布教を「挑まれてしまった側」の
パーソナルな事情・プライベートな
心配事など「別にどうでもいい」と
いう位の勢いなのである。「どうせ
ウチらの信者に成れば
・
チッポケな
悩みなんか
・
全部
・
雲散霧消する事
に決まってるんだから」と、本当に
それ位の勢いで、無宗教の人々に
布教を挑んでくるのだ。だから、
挑まれる側の人々のほうは、
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
●「地涌の菩薩」の兵士に屈服して
┃
┃
飲まれる道を選ぶ
・
奴隷志願者
・
┃
┣━━━━━━━━━━━━━━┫
●元々友愛に根差すものでは無い
┃
┃
「地涌の菩薩」の自分本位な情熱
┃
┃
を鵜呑みにしない
・
断固拒絶派
・
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
それらの両極端の2派に分岐する。
・
創価学会の内部機関紙「聖教新聞」
の信者達によるボランティアの
セールスを「新聞
・
啓蒙(けいもう)」
だと信者の間で呼び合う、そんな
上から目線が堂堂と当然のように
まかり通るのは
・
自称「地涌の菩薩」
ゆえの驕(おご)りなのだろう。
だが、奴らが布教に際して
・
無宗教
の人々に勧める「信者の行ない」は
・
@
・
掛け軸(神仏の名簿)に向かって
A
・
正座して両手の掌を合わせて
B
・
意味不明な呪文を唱えて
・
など、生前のブッダが
・
実際には
全く勧めていない事ばかりだ。
・
(特に@とB。・・・Aについては、
膝関節の軟骨の摩耗などで
・
正座
をする事自体が苦痛な高齢者も
決して少なくは無いだろう。)
・
だからこそ、奴らの「布教を挑む
その標的」は、ブッダに関する知識
(日蓮との比較をする材料)が無い
者であればあるほど都合がいい
のだろう。「意味など分かりよう
の無い漢文経典の漢字の音読み」
に
・
いったい何の学びがあるのかと
顧(かえりみ)る事が無さそうな、
脳内が白紙の人をハントできれば
シメシメという魂胆なのだろう。
懐メロ創作歌詞 記事リスト
161 〜 180
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
161
・
●
耳が辟易(へきえき)する
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
162
・
●
隠痴気仏教
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
163
・
●
仲間のアジトがあるらしい
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
164
・
●
あなたを産むまでの
過酷な道のり
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
165
・
●
ドス黒い偶然
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
166
・
●
見苦しいほど傲慢(ごうまん)で
尊大(そんだい)な日蓮
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
167
・
●
客席のカラー・ボード
●現在
・
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・
このページです。
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●
・
168
・
●
Is
・
that
・
Hanging
・
Scroll
・
Wants
・
to
Hear
・
a
・
Voice
・
Reciting
・
a
・
Sutra?
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
169
・
●
拝んだ分
・
功徳を頂戴?・・・私は
ただ
・
勇気をもらえるだけで充分
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
170
・
●
最愛の母と私を隔(へだ)てた
日蓮宗の掛け軸ご本尊
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
171
・
●
夜這いされて
・
時々
ギャラリーも居る
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
172
・
●
蔓(つる)んで乗り込んでくる
ヤりたい盛(さか)りのオスども
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
173
・
●
スポイトによる間接ファックで
生まれた次女・愛理
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
174
・
●
宇宙には
・
人々と守護霊の全員
を牛耳る指令室など
・
無かった
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
175
・
●
アイドルの親衛隊みたいに
鬼気迫る熱気が充満する宗教団体
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
176
・
●
82歳から
・
じわじわ進行
・
脳梗塞で
喋れないし思い出せない歩けない
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
177
・
●
創価学会本部第1庶務の美人職員と
小さな平屋の宿泊所で真夜中のH
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
178
・
●
貧乏人の子沢山家庭の五男
朝晩
・
仕事漬けの尋常小學生
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
179
・
●
カリスマ風のスピーチどころか
まともに喋れなくなった池田大作
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
190
・
●
偶像崇拝をしない宗教の
はずなんだけれども
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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日蓮正宗の本門の戒壇の大御本尊
は、本当に御真筆なんですか?
日興上人は...
iVBVBVBVBVBVBVi
Yahoo!知恵袋
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仏教の開祖、釈迦とは?
その生涯と“諸行無常”の真理を
わかりやすく解説
【四聖を紐解く@】
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LINK@TOYO|東洋大学
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創価学会は仏教(歴史的釈尊の教え)
ではない!釈尊が捨てた、
バラモン教の教えである!
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イエスと釈尊と道元和尚を
考え続ける。日本人と日本歴史
と日本語とを学ぶ。
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日蓮宗の独創的なところ
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仏教ウェブ講座
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創価学会員の選民思想
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創価学会はカルトです
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「信教の自由」と「子どもの人権」の
狭間
・
〜『よく宗教勧誘に来る人
の家に生まれた子の話』を読んで
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ハフポスト
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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親が創価学会の子どもの末路
iVBVBVBVBVBVBVi
普通のOLの主張
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●関連リンク記事
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創価学会3世だった私が、
創価学会の活動を頑張った理由
と
・
活動を一切辞めた理由
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Neal|note
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退会した人は「裏切者」でも
「恩知らず」でも無い。
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活動から離れた
創価内部アンチのブログ。
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池田大作の正体
・・・オフレコ発言に垣間見る
「闇討ち将軍」の野望の本音
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憂国の武士
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創価学会の脱会方法と脱会する
3大理由【2019最新版】
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宗教.jp
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「池田先生が仰るのだから、絶対
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正しい」:嗚呼、恥ずべき哉、
此の『未成年状態』
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学会3世の憂うつ
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とは言え、池田大作名誉会長が
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┃
健在だった頃の公式なスピーチ
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の原稿も著作も著名人との面談
┃
┃
の録音テープの字起こしである
┃
┃
かのように擬態された対談集も
┃
┃
全て、聖教新聞社の辣腕な社員
┃
┃
や学会本部直属の「特別書籍部」
┃
┃
に任じられた幹部職員ら、本物
┃
┃
のインテリ軍団が知見と筆力を
┃
┃
結集したゴースト・ライティング
┃
┃
によって合作されたものだった
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名誉会長のゴーストライターの証拠
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創価学会批評ブログ
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「人間革命」の執筆体制と長期休載
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創価学会はカルトです
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ちなみに世界じゅうの著名人と
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の対談集は、インテリ軍団員の
┃
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個々の者が秀でている専門分野
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の卓越した知見を活かし、池田
┃
┃
大作名誉会長に成りきって自分
┃
┃
と相性の良さそうな学者・作家・
┃
┃
政治家・NGO活動家に宛てて
・
┃
┃
学会本部自慢の翻訳部員の介在
┃
┃
によって
・
充実した往復書簡を
・
┃
┃
交わし、それらを対面対話風に
┃
┃
組み直したものである。つまり
┃
┃
有能な裏方がチカラを合わせて
┃
┃
作り上げたのが池田大作という
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稀代のカリスマだったのである
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