『FascinatingFox』の Personal Page
登録者様の掲示板
過去記事の編集
・
・
-a- 好きな男性タレントは?
-b- 好きな女性タレントは?
-c- 応援する男性アスリートは?
-d- 応援する女性アスリートは?
-e- 印象的な俳優は?
-f- 印象的な女優は?
-g- 好きな漫画の登場人物の名前は?
-h- ※ 質問無しで 認証キーを設定します。
・
送信時刻
2021年11月29日
月曜日
午後4時43分2秒
・
お名前
FascinatingFox
・
都道府県
愛知県
・
性別
男性
・
血液型
B型
・
星座
魚座
・
昭和46年生まれ
当ID所有者
■
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ホームへ戻る
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〓≫
■
・
■
俺は毛筆に念を込める事が出来るぜ
■
俺が草書体で神仏たちの名を一堂に
■
書き連ねた掛け軸を拝めばご利益が
■
あるんだぜ・・・鎌倉時代・「俺」は日蓮
■
偶像崇拝反対派の急先鋒が発明した
■
「筆文字信仰」が膿み続ける「ひずみ」
■
7・7・7・7・7・7・7・7・7・7
■
iVBVBVBVBVBVBVi
■
・
・
@
・
A
・
B
・
C
・
D
■
iVBVBVBVBVBVBVi
■
・
・
E
・
F
・
G
・
H
・
I
■
iVBVBVBVBVBVBVi
■
・
・
J
・
K
・
L
・
M
・
N
■
iVBVBVBVBVBVBVi
■
・
・
O
・
P
・
Q
・
R
・
S
■
iVBVBVBVBVBVBVi
■
・
■
中山美穂
■
「BROWN
・
SHOES
■
(ブラウン・シューズ)」の
■
フルコーラスに合わせて
■
歌って下さい。
■
・
■
・
●
┬┼┬┼┬┼┼┬┼┬┼┬
●
・
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
╋┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻╋
・原曲歌唱
MP3
・
オーディオ再生
・・
別窓にプレーヤーが現れます
╋┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳╋
o
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
o
・・
・・・・・・・・・・・・
■
■
・
カラオケの動画のほうは、
■
■
・
残念ながら
・
YouTube
・
から
■
■
・
見つけることが
■
■
・
できませんでした。
■
・
■
・原曲の歌詞を参照する
・
〓≫
■
・
■
拡散希望。
■
歌って動画にして
■
upしてくれる人が
■
いたら嬉しいです。
■
・
■
●推奨音源●
■
JOYSOUND登録番号
・
939082
■
・
■
●キー調整目安●
■
原曲キーから
■
・
■
「BROWN
・
SHOES
■
(ブラウン・シューズ)」
■
の替え歌
■
・
■
「スタジアムの観客席を
・
落書き帳
■
に変える1人1画素のカラーボード」
■
・
■
[
・
※
・
この原曲のメロディーの
■
・
・
特性により、創作歌詞の
■
・
・
以下の譜割り表において
■
・
・
各行の最小分解能が
■
・
・
クルクル変わります。
■
・
・
B3連符刻み
■
・
・
G8分音符刻み
・
]
■
・
■
[
・
※
・
行をまたいで「+」で
■
・
・
つないでいる箇所は
■
・
・
3連符と
・
その次の音符との
■
・
・
連続、または
■
・
・
8分音符と
・
その次の音符との
■
・
・
連続があります。]
■
・
■
┏━━━━━━━━┓
・
・
・
・
【1】
■
┃1番Aメロ1巡目┃
■
┗━━━━━━━━┛
■
B●・・母(はー↓は)+
■
B+↑のー●・恋(↓こ+
■
B+↑いー)人(↑び↓とー)
■
B●・・●・・
■
G・・|・・
■
G母(は↑はー)↑がー
■
G↓おー↓でー↓かー↓↓けー
■
G↑をーーー
■
G・・|・・|・・|・・
■
G↓すーーー・・
■
G↑るーーー・・
■
┏━━━━━━━━┓
■
┃1番Aメロ2巡目┃
■
┗━━━━━━━━┛
■
B●・・↓アー↑ジ+
■
B+↓トー●・↓と+
■
B+同(↑おー↑な)↓じー
■
B●・・●・・
■
G・・|・・
■
Gア↑ジー↑トーでー↑のー
■
G集(↓あー↓つー)↓まーー
■
G↑り↑ィー
・
・
[←「りィに」は
・
スラー]
■
G↓にーーー・・[←
・
の音から作る
・
]
■
┏━━━━━┓
■
┃1番Bメロ┃
■
┗━━━━━┛
■
G・・|・・|・・|・・
■
G顔(↓かー↑おー)出(↑だー)↑しー
■
G↑てーー・いー↓る↑みー
■
G↓たー↓いー・住(↑すー)
■
G↓んーでーるー街(↓ま↑ちーー・)
■
G・・|・・
■
G・・↑こーー
■
B↓こー↓か+
■
B+↑らー↓だ+
■
G↓いーぶー
■
B遠(↑とー↓お)+
■
G+↑いーーー・・
■
G・↑のー↓にーー・
■
┏━━━━━━━┓
■
┃1番サビ2巡目┃
■
┗━━━━━━━┛
■
G創(↓つー↓く)↑るー↑にー
■
G価値(↓かー↓ちー)のー・・
■
G価(↑かー)↓と書(↑かー)↑きー
■
G↓あー↓とーわー・・
■
B●・・学(↑まー↑な)+
■
G+↑ぶーー・
■
B●・・会(↓かー↑い)+
■
G+↑でー創(↑そー
■
G↓おーー)・・価(↓かー)
■
G学会(↑がー↓ァッ・↓かー↓いー)
■
┏━━━━━━━┓
■
┃1番サビ2巡目┃
■
┗━━━━━━━┛
■
G信者(↑シー↓ン↑ジャー)↑のー
■
G家(↓いー↓えー)でー・・
■
G座談(↑ざー↓だ↑んー)会(↑かー
■
G↓いー)↓だー↓とー・・
■
B●・・↑なー↑に+
■
G+↑をーー・
■
G↑しー↓てーー↓るー
■
G↑のーーー・・やーー↑らーー
■
┏━━━━━━━━┓
・
・
・
・
【2】
■
┃2番Aメロ1巡目┃
■
┗━━━━━━━━┛
■
B●・・内(↓うー↓ち)+
■
B+輪(↑わー)●・↓の+
■
B+行事(↑ギョー↑ウ↓ジー)
■
B●・・●・・
■
G・・|・・
■
Gス↑ター↑ジー↓アー
■
G↓ムー貸(↓かー)↓↓しー
■
G切(↑きーーー)
■
G・・|・・|・・|・・
■
G↓りーーー・・
■
G↑にーーー・・
■
┏━━━━━━━━┓
■
┃2番Aメロ2巡目┃
■
┗━━━━━━━━┛
■
B●・・↓しー↑て+
■
B+↓そー●・↓の+
■
B+中(↑なー↑か)↓をー
■
B●・・●・・
■
G・・|・・
■
G信者(シ↑ンー↑ジャー)でー
■
G埋(↑うー)↓めー↓つー↓くーー
■
G↑し↑たー
・
・
[←「したら」は
・
スラー]
■
G↓らーーー・・[←
・
の音から作る
・
]
■
┏━━━━━┓
■
┃2番Bメロ┃
■
┗━━━━━┛
■
G・・|・・|・・|・・
■
G↓グー↑ラー↑ウー↑ンー↑ドーー・
■
Gわー↓マ↑スー↓ゲー↓エー・
■
G↑ム↑で+
■
G+観(↓かー↓んー)
■
G客(キャー↓ク)↑わーー・
■
G・・|・・
■
G・・↑カーー
■
B↓ラー↓ア+
■
G+↑ボー↓オードー駆(↑くー)
■
G使(しーーー)・・
■
G・しー↓てーー・
■
┏━━━━━━━┓
■
┃2番サビ1巡目┃
■
┗━━━━━━━┛
■
G観客(↓カー↓ン↑キャー↑クー)
■
G席(↓せー↓きー)にー・・
■
G次(↑つー↓ぎ)↑かー↑らー
■
G次(↓つー↓ぎー)にー・・
■
B●・・巡(↑めー↑ぐ)+
■
G+↑りーー・
■
B●・・変(↓かー)↑わ+
■
G+↑るー模(↑もー)
■
G様(↓よーー)・・描(↓えー
■
G↑がー)↓きー出(↓だー)↓すー
■
┏━━━━━━━┓
■
┃2番サビ2巡目┃
■
┗━━━━━━━┛
■
G母(↑はー↓は)↑のー恋(↑こー
■
↓いー)人(↓びーとー)・・
■
G週末(↑シュー↓ウ↑マー↑ツー)
■
G↓にー来(↓きー)てー・・
■
G・・
■
B↑そー↑ん+
■
G+↑なーー・
■
G・・VHS(↑ビー↓デーー・
■
G↓オーーー)・・
■
G↑をーーー・・
■
┏━━━━━━━┓
■
┃2番サビ3巡目┃
■
┗━━━━━━━┛
■
G茶(↓チャー)↓の間(↑まー)↑でー
■
G見(↓みー)↓せーるー・・
■
G「偉大(↑いー↓だ↑いー)↑なー
■
G↓チー↓カーラー・・
■
G・・
■
B我(↑わー↑れ)+
■
G+我(↑わーー・
■
G↑れー)↓にーー・・
■
G↓わーーー・あー
■
G↑るー↓んー↓だー」↓とー
■
┏━━━━━━━┓
■
┃2番サビ4巡目┃
■
┗━━━━━━━┛
■
G知(↑しー)↓ら↑しー↑めー
■
G↓るー↓のーにー・・
■
G見(↑みー)↓せ↑つー↑けー
■
B↓るー↓のーにー・・
■
G・・
■
B1(↑いー↑ィッ)+
■
G+生(↑ショーー・)
■
G・・
■
B懸(↓けー↑ん)+
■
G+命(↑めー↑いー)
■
G↓なーーー・・
■
G・・↑↑のー↓ねーー
■
┏━━━━━●
■
┃
・
[
・
※
・
間奏
・
]
■
┣━━━━━●
■
↓
■
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
■
↓↓↓↓【
・
参考動画
・
】↓↓↓↓
■
「スタジアムをフル活用した
■
マスゲーム(集団統制行動によって
■
演出された出し物)」の先進国である
■
北朝鮮の「アリラン祭り」の様子。
■
■□■□■□■□■□■□■□■
■
■観客席に寿司詰め状態で整列■
■
■した汗だく黒子集団が奮闘し■
■
■人力で表示画像を切り換える■
■
■横断幕状の超巨大スクリーン■
■
■□■□■□■□■□■□■□■
■
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
■
・YouTube・PickUp動画再生
・
〓≫
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃音声&映像の自動進行情報┃
┠────────────┨
┃埋め込み動画にしています┃
┣━━━━━━━━━━━━┫
▼
━━━━━━━━━━━━
▼
▼
┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻
▼
▲
┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳
▲
▲
━━━━━━━━━━━━
▲
┣━━━━━━━━━━━━┫
┃音声&映像の自動進行情報┃
┠────────────┨
┃埋め込み動画にしています┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
■
┏━━━━━●
■
┃
・
[
・
※
・
間奏
・
]
■
┣━━━━━●
■
┃
・
・
┏━━━┓
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
【3】
■
┗→┃Cメロ┃
■
・
・
・
・
┗━━━┛
■
G1(↓いーー・
■
Gちー)世(↓せ)帯(↑たー
■
G↓いー)↓にー・1(↑いー
■
G↓ちー)枚(まーいー)↓ず↑つーー・
■
G・・|・・
■
G・・↑↑あーー
■
B↓のー掛(↓か)+
■
B+↑けー軸(↓じ+
■
G+↓くー)
■
G配(くー↑ばー)らーーー・・
■
G・↑れー↓るーー・
■
┏━━━━━━━━━┓
■
┃ラストのサビ1巡目┃
■
┗━━━━━━━━━┛
■
G「鎌(↓かー↓ま)倉(↑くー
■
G↑らー)時(じ)+
■
G+代(↓だ↓い)・のー・・
■
G日(↑にー↓ち)蓮(↑れー
■
G↑んー)上(ショ+
■
G+↓オ)人(↓に・んー)・・
■
G・・
■
B御(↑みー)霊(↑た+
■
G+↑まーー・)
■
G・・
■
B精(↓せー↑い)+
■
G+霊(↑れー↑いー)
■
G界(↓かーー・・↓いー)
■
G↑のー中(↓なー↓かー)↓でー
■
┏━━━━━━━━━┓
■
┃ラストのサビ2巡目┃
■
┗━━━━━━━━━┛
■
G1番(↑いー↓ち↑ばー↑んー)
■
G偉(↓えー↓らー)いー・・
■
G神仏(↑しー↓ん↑ぶー↑つー)
■
G↓なー↓のーだー・・」
■
G・・
■
B「信(↑しー↑ん)+
■
G+↑じーー・
■
G・・|・・↑ろー」↓とーー・・
■
G・・|・・|
■
G・・|・・|・・|・・
■
┏━━━━━━━━━┓
■
┃ラストのサビ3巡目┃
■
┗━━━━━━━━━┛
■
G「↓こー↓の掛(↑かー)↑けー
■
G軸(↓じー↓くー)わー・・
■
G大(↑だー↓い)上(↑ショー↑オー)
■
G人(にー↓んー)のー・・
■
G・・
■
B千(↑せー↑ん)+
■
G+里(↑りーー・)
■
G眼(↑がー↓んーー)・・
■
G助(↓たーー・・すー)
■
G↑けーー↑るーー・
■
┏━━━━━━━━━┓
■
┃ラストのサビ4巡目┃
■
┗━━━━━━━━━┛
■
G↓もー↓の↑なー↑んー
■
G↓だー↓ぞー」とー・・
■
G「↑おー見通(↓み↑とー↑おー)
■
G↓しー↓だー」とー・↑ふ↑う+
■
G+↓んーーー・・
■
B●・聞(きー)↑きー
■
B流(↓なー↓がー)↓すー
■
G↑だー↓けーーー・
■
G・・|・・|・・|・・
■
・
■
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
・
■
※
・
「仏典」は
・
おおまかに
・
2種類に
■
分けられます。ひとつは
・
厳密な
■
意味での「仏典」です。ブッダには
■
生前、アーナンダという名の
■
付き人(びと)のような弟子がいて、
■
ブッダの死後(普通に老衰だった
■
らしい)、そのアーナンダが、
■
ブッダが弟子達に話した訓話や
■
迷える人々に教えを説いた法話を
■
思い出して
・
他の弟子達の前で語り、
■
その内容を
・
他の弟子達が検証して、
■
この「結集(けつじゅう)」によって
■
インドのサンスクリット語の仏典
■
が
・
現代まで伝わる形と成った。
■
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
■
それに対して、もう1つの種類の
■
仏典とは、「神話的な逸話(いつわ)」
■
であり、要は
・
現実から
・
かけ離れた
■
空想的な創作のエピソードで、
■
ブッダのカリスマ性や
・
いわゆる
■
神通力(じんづうりき)を誇張して
■
おとぎ話風に語られたもので、
■
いかにも芝居じみていたり、
■
荒唐無稽(こうとうむけい)で
■
パロディー感が満載だったりする
■
もので、まぁ
・
そんなものだから、
■
まっとうに受け取って
・
取り扱う
■
価値などあるのか?という類いの
■
「法螺(ほら)吹き伝説」という所の
■
ものだと思う。まぁ、これは
・
別に
■
ブッダが法螺を吹いた訳では無く、
■
法螺を吹いたのは、そんな空想の
■
おとぎ話を創作した
・
悪ふざけな
■
悪乗り野郎達なのだろうが。
■
iVBVBVBVBVBVBVi
■
よって、現代の仏教学者達が
■
「それは仏典では無い。」と言う
■
ものは
・
大抵、こちらの部類に
■
入っているものである。つまり
■
ブッダの死後に
・
誰かが
・
尾ひれを
■
付けて
・
話を盛(も)りまくった
■
伝説の武勇伝ということだ。
■
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
■
・
■
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
■
●関連リンク記事
・
〓≫
■
菩薩とは何か?
■
菩薩の意味や種類などを解説|
■
iVBVBVBVBVBVBVi
■
雑学サークル
■
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
■
・
■
・
地涌(じゆ)の菩薩(ぼさつ)と
■
・
いう仏教用語を目にした時、
■
↑上の添付画像のような、
■
・
地面から上半身が生えている
■
・
「植物系の妖怪」の姿をしている
■
・
のかと想像した。地面から
■
・
涌(わ)くんだから。ちなみに
■
・
些細な事だが
・
「涌く」は常用外の
■
・
漢字で、「湧く」のほうが常用の
■
・
漢字らしい(「湧き水」など)。
■
・
■
・
・・・「地涌の菩薩」なる
・
仏典の
■
・
登場人物というのが『地面から
■
・
上半身が生えている「植物系の
■
・
妖怪」の姿をしている』のである
■
・
のなら、「地涌の菩薩」は
・
法螺話
■
・
に登場する空想上の化け物だと
■
・
いうことに成ってしまうのだが。
■
・
■
仏典を紐解くと、「地涌の菩薩」は、
■
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
■
┃「ブッダの没後
・
遥か遠い未来に
・
┃
■
┃彼の教えに染まり
・
布教活動に
・
┃
■
┃励む伝道師」達のことを、生前
・
┃
■
┃のブッダが、「彼らは
・
人間界に
・
┃
■
┃生まれる菩薩なのだ」と比喩的
・
┃
■
┃に表現して弟子達に喋った
・
と
・
┃
■
┃いう
・
実際のエピソードが元に
・
┃
■
┃なっている。つまり、ブッダが
・
┃
■
┃自分の死後の、自分が生前に
・
┃
■
┃説いてきた教えの「行く末」に
・
┃
■
┃ついて
・
楽観的で希望のある夢
・
┃
■
┃を描いて
・
その夢を
・
弟子達に
・
┃
■
┃吐露した、という事のようだ。┃
■
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
■
・・・まぁ、つまり「生前のブッダに
■
よる大雑把な予言」ということか。
■
・・・だが、この予言は
・
必然的に、
■
以下のように強化されるのである。
■
・
■
・
ブッダの教えに帰依(きえ)して
■
・
布教活動に励むことにより、
■
・
それが修行となって
・
伝道師は
■
・
「地涌の菩薩」へと成長する。
■
・
:::::::::::::
■
・
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■
・
■
iVBVBVBVBVBVBVi
■
ブッダの教えに帰依(きえ)して
■
布教活動に励む伝道師は、元々
■
「地涌の菩薩」として
・
人間界に
■
生まれてきたのだ。ただ
・
本人に
■
その自覚が始めは無いだけなのだ。
■
その者は
・
必然的に
・
ブッダの教えの
■
「伝道師」と成ることで、自分が
■
生まれながらにして「地涌の菩薩」
■
だった事を思い出すのである。
■
iVBVBVBVBVBVBVi
■
・
■
・・・ブッダの教えと出会ったのは
■
「運命の導き」ゆえだったと。
■
そして
・
信者の中でもランクが上の
■
「伝道師」と成ったのは
・
自分が
■
「地涌の菩薩」として生まれた事に
■
よる必然の成り行きだと。
■
・
┏━━━━━━━━━━━━━┓
■
・
┃自分は
・
生まれながらにして
・
┃
■
・
┃「地涌の菩薩」という
・
優れた
・
┃
■
・
┃人間だった。ブッダの教えの
・
┃
■
・
┃「伝道師」として精力的に活動┃
■
・
┃し邁進している今の自分は、┃
■
・
┃まさに「地涌の菩薩」としての┃
■
・
┃「面目躍如」の時節を謳歌して┃
■
・
┃生きているんだ。あぁなんて┃
■
・
┃自分は幸福で尊いんだろう!┃
■
・
┗━━━━━━━━━━━━━┛
■
・・・この論理をそのまま踏襲した
■
うえで、この論理の中の「ブッダ」を
■
「末法の
・
ご本仏・日蓮上人様」へと
■
すり替えたのが、日本の鎌倉時代
■
に日蓮宗を創始して
・
その教祖と
■
成った日蓮なのである。ちなみに
■
「末法(まっぽう)」とは、紀元前の
■
5世紀に生きていたブッダの言う
■
所の「遥か遠い未来」を漢訳した
■
言葉である。・・・それを言うなら、
■
ネット以前の「昭和」の時代から
■
見れば
・
「平成」も「令和」も
・
充分
■
「末法の世界」と言えるほどの
■
違いがあると僕は思うけれど。
■
・
■
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
■
なぜ、日蓮宗の総本山大石寺の
■
直属の在家信者団体として結成
■
された「創価学会」の「伝道師」達は、
■
判で押したかのように
・
皆、布教を
■
「挑まれる側」である無宗教の人々
■
を軽んじる横柄(おうへい)で高慢
■
な態度で折伏(しゃくぶく:口説き
■
落とす事)をしてくるのだろうか?
■
・
■
キリスト教の牧師は
・
「悩める者の
■
緊張をゆるめ、悩める者の声に
■
耳を傾けなさい」と
・
修道院で
■
教えられてきているが、
■
自称「地涌の菩薩」の
■
「創価学会」の「伝道師」達は、
■
自分が「地涌の菩薩」の「面目躍如」
■
を出来ている事が第1義として
■
心の中を占めていて、それで
■
自分自身がご満悦してしまって、
■
何の因果か
・
そんな「地涌の菩薩」
■
に布教を「挑まれてしまった側」の
■
パーソナルな事情・プライベートな
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心配事など「別にどうでもいい」と
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いう位の勢いなのである。「どうせ
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ウチらの信者に成れば
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チッポケな
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悩みなんか
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全部
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雲散霧消する事
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に決まってるんだから」と、本当に
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それ位の勢いで、無宗教の人々に
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布教を挑んでくるのだ。だから、
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挑まれる側の人々のほうは、
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●「地涌の菩薩」の兵士に屈服して┃
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┃飲まれる道を選ぶ
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奴隷志願者
・
┃
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●元々友愛に根差すものでは無い┃
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┃「地涌の菩薩」の自分本位な情熱┃
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┃を鵜呑みにしない
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断固拒絶派
・
┃
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それらの両極端の2派に分岐する。
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・
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創価学会の内部機関紙「聖教新聞」
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の信者達によるボランティアの
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セールスを「新聞
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啓蒙(けいもう)」
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だと信者の間で呼び合う、そんな
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上から目線が堂堂と当然のように
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まかり通るのは
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自称「地涌の菩薩」
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ゆえの驕(おご)りなのだろう。
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だが、奴らが布教に際して
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無宗教
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の人々に勧める「信者の行ない」は
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・
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@
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掛け軸(神仏の名簿)に向かって
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A
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正座して両手の掌を合わせて
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B
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意味不明な呪文を唱えて
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・
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など、生前のブッダが
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実際には
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全く勧めていない事ばかりだ。
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・
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(特に@とB。・・・Aについては、
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膝関節の軟骨の摩耗などで
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正座
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をする事自体が苦痛な高齢者も
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決して少なくは無いだろう。)
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・
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だからこそ、奴らの「布教を挑む
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その標的」は、ブッダに関する知識
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(日蓮との比較をする材料)が無い
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者であればあるほど都合がいい
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のだろう。「意味など分かりよう
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の無い漢文経典の漢字の音読み」
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に
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いったい何の学びがあるのかと
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顧(かえりみ)る事が無さそうな、
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脳内が白紙の人をハントできれば
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シメシメという魂胆なのだろう。
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