2022年3月に収録 育児チャンネル
視聴者からの質問に夫婦で答える
篠田麻里子・高橋勇太
・
夫妻の
離婚調停の経緯については、
次回の原稿で触れようと思います。
・
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
離婚の成立は
・
2023年3月20日頃。
家庭裁判所の裁定(「AがBより悪質
だ、よってAがBに慰謝料を払う
べし」)が下される事は回避され、
===============
裁判という名の「公開試合」にまで
決戦がもつれ込む事無く、妻も夫も
両者の弁護士も法廷に立つ事無く
「協議離婚」に着地した模様です。
===============
裁判官というレフェリーの監視下で
裁判というリングの中で「泥試合」を
繰り広げる事無く、恨みつらみの
無い円満離婚に到達したようです。
===============
法廷が開かれ
・
両陣営が証言台に
立つ
・
となれば、不貞行為を働いた
側の麻里子さまが圧倒的に不利に
なるのは事前に明確だった情勢の
中、麻里子さまが「証言台に立たず
に済んだ」というだけで、この度の
協議離婚成立は、麻里子さまの
陣営の勝利と言えるでしょう。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
・
娘のメイちゃんの親権も、正式に
麻里子さまに渡される形と成り、
露骨な流出データによって
・
ネット
の界隈に
・
どよめきとブーイングを
巻き起こした騒動も、当事者間の
和解によって収束に向かいました。
・
どのようにして
・
この円満離婚が
実現できたのか
・
についても、
次回の原稿で、その裏事情を
解説しようと思います。
・
ここで、かいつまんで
・
ひとことで
言うなら、高橋勇太氏の側の陣営、
特に
・
高橋勇太氏が雇った弁護士が
「地雷を踏んでしまった」事による
自爆&自滅です。奮い立った勢いで
放(はな)った弾丸の如きボールで、
愚かで残念なオウンゴールを
決めてしまったのでした。
・
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
離婚を経たシングルマザーは、哀れ
なのか?
・
家庭に父親が居ない家で
暮らす娘は、不憫な境遇なのか?
パパ&ママ&娘がちゃんと揃って
いる家庭に比べて。・・・その比較の
上位の対象となる幸せ家族の
ユーチューブ動画チャンネル、
「篠田麻里子ん家(ち)」の
2年分のコンテンツが全て、
2023年4月6日に、麻里子さまの
陣営(麻里子さま・所属事務所・
マネージャー・顧問弁護士)の
総意によって、ユーチューブの
サーバーから削除されました。
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
・
シングルマザーにとっては、その
「元旦那」又は「子種(こだね)を提供
しただけの男」は
・
存在自体がタブー
と成るものである。逆に言えば、
そのタブーさえ排斥・除去できれば、
母親は、その溢れんばかりの慈愛に
よって
・
子供を世話し守り育てる役、
という清らかな成分のみが蒸留され
濾過されて、穢(けが)れなき女性、
面倒見がよく包容力のある大人の
女性であると見なされるもので、
・
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
元々の家庭から離反した元旦那との
不仲から別離へと突き進む「愛憎劇」
は「黒歴史」として記憶の押し入れに
仕舞い込んで過去の面影を抹消する
のが、シングルマザーと成った今の
自分の穢(けが)れの無さ・清らかさ
を保つ為の極意であると言える。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
・
同時に
・
それは、「ひとり親」として
進む事を決めた女性が
・
元旦那との
思い出を
・
自分の人生から削り取る
ものでもあるだろう。都合のいい事
に
・
娘のメイちゃんは
・
まだ
・
2歳と
11ヵ月(離婚成立時)。一般的には
まだ物心(ものごころ)は
・
ついて
いないと思われる年齢である。
・
よって
・
これから
・
麻里子さまが
メイちゃんの前で「パパ」という
単語を口に出さないように
・
気を
付けて生活すれば、メイちゃんが
「パパが居ない事への寂しさ」に
気づいたり感じたりせずに
・
健やか
に成長していくのだろうと思う。
・
・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
篠田麻里子・高橋勇太夫妻
最後の共演【前半】
公開日:2022年3月25日
iVBVBVBVBVBVBVi
【質問コーナー】
2人の馴れ初めから
育児のお悩みまで
夫婦で
・
なんでも答えます!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
↑
この動画を含む全てのチャンネル内
のコンテンツが、2023年4月6日に、
麻里子さまの陣営(本人・所属事務所
・マネージャー・顧問弁護士)の総意に
より、ユーチューブのサーバーから
削除されました。よって、この動画
の試聴可能なリンクは作れません。
↓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
篠田麻里子・高橋勇太夫妻
最後の共演【後半】
公開日:2022年4月1日
iVBVBVBVBVBVBVi
【質問コーナー】
2人の時間や夫婦喧嘩など・・・
NGなしで
・
なんでも答えてます!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
この動画が撮影された時
(2022年3月)までは
・
まだ
篠田麻里子とは
・
LINEで
・
つながる
「男友達」だった
・
篠塚孝哉。
しかし
・
そこから、篠田麻里子を
俺の愛人にする事が出来る、
必ず
・
彼女の女体をモノにしてやる、
という自信が、篠塚孝哉には
あったということか?
篠塚孝哉の動機は娯楽。
それは単なる
・
悪餓鬼の思考回路。
・
愛人の「前任者」が離脱して
・
その
補填(ほてん)が必要だったのか、
「前任者」は居たが
・
その女よりも
カラダの相性が良さそうな麻里子
さまに鞍替えしたのか、その辺り
は定かでは無いが、いくら「愛人が
居ないと人生がときめかない」とは
言えども
・
人様(ひとさま)の嫁を
無断で取り込むのは、道義に反する
事で、大人として
・
罪深き事である。
よその旦那が注ぎ込む子種で第2子を
授かろうとする篠田麻里子の妊娠活動
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●まとめ記事
・
その1
・
〓≫
僕はファンとして、麻里子さまには
「懺悔会見」で清算・復活して欲しい。
【
・
・・・・
・
篠田麻里子
・
・・・・
・
】
【
・
夜遊び不倫で夫婦決裂
・
】
iVBVBVBVBVBVBVi
風化を目論む卑怯者たちに告ぐ。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
こちらの記事は、↑上の
まとめ記事から
・
視点を変えて
麻里子さまの夜遊び不倫騒動を
検証する記事と
・
なっております。
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯
┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷
新妻・篠田麻里子・結婚3年目の
不倫騒動:まとめ記事・その2
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃
よその旦那が注ぎ込む子種で
┃
┃
・
・
第2子を授かろうとする
・
・
┃
┃
・
・
・
篠田麻里子の妊娠活動
・
・
・
┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯
┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷
この記事は、
●まとめ記事
・
〓≫
の
中から、まず先んじて現状の変更を
試みて、他人の嫁を愛人にしようと
した
・
令和トラベル社長・篠塚孝哉氏
の視点で
・
この騒動のきっかけを
語っていきます。それから、自分の
嫁の浮気・不倫を家庭内調査した
高橋勇太氏と、その調査の協力者と
成った友人という「高橋勇太陣営」の
動向を辿っていきます。その結果、
運命を読み違えて
・
多くの仕事と
仕事上の友人達を失ってしまった
麻里子さまの自業自得な惨状、
そこまでの
・
この件の役者達の状況
をひと通り並べて揃えていきます。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
本題に入る前に
・
時系列の
おさらいをします。
・
【
・
篠田麻里子
・
】
・
誕生日
:1986年3月11日
AKB加入
:2006年1月22日
・
19歳
●↑7年半↓●
AKB卒業
:2013年7月22日
・
27歳
●↑5年3ヵ月↓●
高橋勇太と婚約
(彼のほうからのプロポーズ)
:2018年10月
・
32歳
●↑4ヵ月↓●
高橋勇太と結婚(入籍)
:2019年2月16日
・
32歳
●↑約8ヵ月↓●
高橋勇太と結婚(挙式)
:2019年10月22日
・
33歳
・
┏
【
・
高橋勇太
・
】
┓
┣━━━━━━━┛
┃
手作りドッグフードの
┃
製造・販売・店舗での実食を
┃
生業とする『
・
ヒトワン
・
』の
┃
創業者・経営者。
┃
獣医師とチームを組んで、
┃
何が混入されているか分かった
┃
ものではない褐色で顆粒状の餌
┃
のオンリー状況からの脱却を
┃
目指して、「食材の見える餌」
┃
をメニューに取り揃えている。
┣┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┃
・
高橋勇太氏の執筆による情報
・
┃
┣┷┿┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷
●
┗
→
│
人気美容室を運営していた
◎○
│
僕が、ドッグフードを
○◎
│
創りはじめた
・
3つの理由。
┏━┷━━━━━━━━━━━━
●
┃
この方が
・
公益性と未来のある
┃
仕事に従事していることを
┃
軽んじてはならない。この方の
┃
名誉のほうが、篠田麻里子の
┃
タレント生命の存亡よりも
┃
公益性として重要なものである。
┗━━━━━━━━━━━━━
●
・
【
・
篠田麻里子
・
】
・
高橋勇太と結婚(入籍)
:2019年2月16日
・
32歳
●↑約8ヵ月↓●
高橋勇太と結婚(挙式)
:2019年10月22日
・
33歳
●↑約5ヵ月半↓●
メイちゃんを出産
:2020年4月1日
・
34歳
出産の翌月(5月)、
ユーチューブに
育児チャンネルを開設。
・
『
・
篠田麻里子んち
・
』
・
怖らく、ひとり娘のメイちゃんが
2歳になる(4月)より3〜4ヵ月前の
タイミングで、麻里子さまは
「
・
令和トラベル
・
」の社長であり
1男1女の父親である篠塚孝哉氏と
知り合っていて、そのQ-Pit役を
果たしたのは、彼女と同じく
・
AKB
のOBで飲み会番長の前田敦子では
無いかと
・
現時点では噂されている。
・
:カラオケボックス・高級ルームでの
:ダブルデートが不倫愛の馴れ初め
・
(時期不明、2021年末のクリスマス
イベント説など
・
あるものの未確認)
iVBVBVBVBVBVBVi
男性陣:ドリコム社長
・
内藤裕紀
・
・
・
・
令和トラベル社長
・
篠塚孝哉
女性陣:AKB卒業生
・
・
・
・
前田敦子(誘った側・斡旋役)
・
・
・
・
篠田麻里子(誘われた側)
iVBVBVBVBVBVBVi
・
・・・ちなみに、このダブルデート
の後(のち)、男性陣の
・
もう1人・
ドリコム社長
・
内藤裕紀
・
と、
女性陣の
・
もう1人・前田敦子の
ペアのほうは
・
その日限りで、何の
後腐(あとくさ)れも残していない。
・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
┏━━━━━┓
┃
続編リンク
┃
┗━━━━━┛
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●まとめ記事
・
その3
・
〓≫
「麻里子の不倫疑惑加熱状態と
・
離婚調停
・
が長引くほど
・
得をするのは篠塚孝哉だ」
・
【
・
全く注目されない
・
】
【
・
「篠塚孝哉の思惑」
・
】
iVBVBVBVBVBVBVi
風化を目論む卑怯者たちに告ぐ。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
・
2022年4〜5月、ちょうど、
「
篠田麻里子んち
」で
母と(2歳に成ったばかりの)娘の
里帰り(麻里子さまの実家・福岡県
糸島市)の動画を撮り終えた辺り
から
・
勃発した、麻里子さまの
「深夜外出&朝帰り」。この行動は
麻里子さま自身が積極的に企画した
行動計画によるものでは無かった。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
麻里子さまの「心の浮気」の相手
だった篠塚孝哉氏が、「心の浮気」
から「体の浮気(不倫)」へと
・
駒を
進めた事によるもので、つまり
「準備段階」から「本格的な運用」
へと移行した事で
・
麻里子さまに
「行動の要請」が出された事による。
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
お子さんひとり産んでるなんて
┃
┃
信じられない位
・
スリムだね。
・
┃
┃
努力してキープしてるんだね。
┃
┣━━━━━━━━━━━━━━┫
┃
ウチはセックスレス歴が長くて、
┃
┃
どうやってアレをやるのかさえ
┃
┃
もう
・
思い出せない位なんだよ。
┃
┣━━━━━━━━━━━━━━┫
┃
・・・こんな風に「ほのめかし」を
・
┃
┃
重ねていって「心の浮気」の段階
┃
┃
から「体の浮気」の段階へと暗示
┃
┃
をかけるように徐々にスライド
┃
┃
させていったのだろうか?
・
・
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
「本格的な運用」とは、篠塚孝哉氏
の「俺専用のコールガール」という
役割。篠塚孝哉氏からすれば、
「都合の利く愛人として
・
俺のもとに
(深夜だろうと)駆けつける任務」を
こなせる「人材」、融通性と機動性
に於いて優れた「人材」、そういう
「俺専用の愛人」として、麻里子
さまを「本格的に運用」し始めたが
為に、麻里子さまにスケジュール上
の無理を強(し)いる事に成った
のである。なぜなら、篠塚孝哉氏
が経営する「令和トラベル」の業務が
発生する時間帯・社員達が個々の
業務に就(つ)いて動いているような
時間帯に、社長の特権を行使して
愛人と密室で馬鍬(まぐわ)う為の
私的な時間を(公私混同的に)確保
しようとは思わなかったから。
・
・・・なのであろうか?
・
結果的に、
出来事から類推すれば
・
そういう事
に成るのだが、「会える時間は深夜」
で、「食事デートをする店は
・
近所の
麻布のコクワ(マジックバー)」、更に
「ベッドシーンのロケ地は俺んち
(レジデンス)」と、「エスコート」と
言えば聞こえがいいが、その相手と
なる麻里子さまのほうには、プラン
の選択の余地が無い。会う時間帯は
深夜限定。お洒落して、深夜外出
して駆けつけるのみ、その1択。
・
東京の都心である訳だし、そういう
「深夜派遣対応型の出張サービス」
を望むのであれば、仕事として、
深夜でも
・
出動要請に備えて
・
待機
している「深夜派遣対応可の風俗店」
があるだろう。しかし、彼にとって
もう1つ
・
重要だったのは
・
「俺専用」
であること。他の雑多な男達と共用
する「風俗嬢」なんて「気持ち悪い」、
そういう感覚が
・
彼の中には有った
のだろう。自分のような「有能な
起業家・経営者」が、下等な奴らと
「女(風俗嬢)を共用する」など
・
有り
得ない、という見識なのだろう。
・
篠塚孝哉氏としては、「俺専用の
愛人」に
・
融通性と機動性があるか
どうかが問題なのであって、その
「俺専用の愛人」の任務に着(つ)かせ
られる側の女が
・
人妻であろうが、
2歳の幼い娘の育児を抱えていよう
が「知った事では無い」、そんな事に
興味も心配も無い、家庭の事情に
興味をもって欲しいのなら、心配
して欲しいなら、俺に
・
いろいろと
詳しく話すだろうし、それが無い
なら、この女は、単に
・
独身女を
気取って
・
俺との色気混じりの恋愛
をしたがるエロい女って事だ。
・
・・・篠塚孝哉氏の頭の中は
・
その程度
の認識で
・
稼働していたのだろう。
┳━━━━━━━━━━━━━━┳
┃
今夜は
・
近くに住んでる旦那の
・
┃
┃
シュウトメさんが家に泊まって
・
┃
┃
くれるから
・
娘の事は大丈夫よ。
┃
╋━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
今夜は旦那が子守りしてくれる
┃
┃
から
・
安心してここに来れたわ。
┃
╋━━━━━━━━━━━━━━╋
┃
今夜の子守りは
・
ベビーシッター
┃
┃
さんを頼んで
・
任せているから。
┃
┻━━━━━━━━━━━━━━┻
・・・男に抱いてもらいたがる発情
した人妻なら、そりゃ「大丈夫よ」
と答えるに決まっているだろう。
だからと言って、それを全く検証
する事も無く鵜呑みにしていたの
だとしたら、篠塚孝哉氏という男
は
・
本当に
・
驚く程
・
楽天的な思考
の持ち主だと
・
言わざるを得ない。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
元々、麻里子さまは
・
2021年から
時々
・
外泊があり、そういう夜は
近くに住んでいる旦那さんの姑
(シュウトメ)さんや旦那さん(高橋
勇太氏)もしくはベビーシッターに
子守りを頼んでいた。その頃の
外泊とは、カンニング竹山氏と
共演している番組で、遠隔地での
ロケがあった時、つまり
・
当時は
出張ゆえの業務上の外泊だった。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・YouTube・PickUp動画再生
・
〓≫
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃音声&映像の自動進行情報┃
┠────────────┨
┃埋め込み動画にしています┃
┣━━━━━━━━━━━━┫
▼
━━━━━━━━━━━━
▼
▼
┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻
▼
▲
┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳
▲
▲
━━━━━━━━━━━━
▲
┣━━━━━━━━━━━━┫
┃音声&映像の自動進行情報┃
┠────────────┨
┃埋め込み動画にしています┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
カンニング竹山と篠田麻里子が
夫婦役!
・
越智ゆらのが娘役に。
新バラエティー番組
「竹山家の
・
お茶の間で団らん」
初回放送前レポート公開
iVBVBVBVBVBVBVi
・
マイナビニュース
【エンタメ・ホビー】
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
┳━━━━━━━━━━━━━━┳
┨
タレント業をしている母親が
・
┠
┨
「遠隔地でのロケの為の出張で
・
┠
┨
現地に宿泊」となれば、家族も
・
┠
┨
「裏側で支えてあげる」と、その
┠
┨
支援を引き受けていた訳だが、
┠
┻━━━━━━━━━━━━━━┻
その頃からの「夜間の子守りの代理
をすんなりと引き受けてもらえた」
という経験から、仕事としての理由
を建て前にしさえすれば、それが
嘘(捏造)の理由であれども、夜通し
の子守りを頼める理由になると、
麻里子さまは
・
そんな
・
甘い認識を
抱くように成ったのだろう。
===============
しかし、後(あと)に成ってから
収録のオンエアによって
・
「遠隔地
でのロケの為の出張」だった事が
「麻里子さま本人が出演する映像」
としてアリバイが証明されてゆく
のとは違い、番組の打ち合わせ・
打ち上げの食事会・飲み会が深夜に
開催されて「それに参加するから」
と主張されても、その会の様子が
番組として公開される訳では無い。
よって
・
アリバイの説得力は薄弱な
ものと成るのは当然だし、昨今の
コロナ禍での深夜の会食を自粛する
ムードの中で
・
果たして
・
参加者を
募(つの)れるものなのか?という
怪しさも、アリバイへの疑いを
呼び起こす要因と成るであろう。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
それに、その「深夜に開催される
番組の打ち合わせ・打ち上げの
食事会・飲み会」とやらに
・
今までも
お呼びが掛かっていたものとして、
今まで
・
ずっと
・
それらに参加せずに
いながら
・
何の支障も無かったのは
なぜか?
・
なぜ急に、そんなものが
あって「参加しなければならない」
・
などと言い出し始めたのか?
・
なぜ、
生活のリズムを崩すに違いない深夜
の出動・朝帰りのイベントに、体に
無理をさせてまで
・
駆け付けに行く
のか?・・・次々に掘り返されてゆく
「不自然さ・辻褄の合わなさ」が、
主張されたスケジュールの名目から
リアリティーを削り取ってゆく。
そして、その裏側に
・
別の目的の
単独行動(数人の参加者・同席者など
始めから存在しないもの)である事
を匂(にお)わせてゆく事に成った。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┣┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┫
┃
この虚偽の申告・・・その場限り
・
┃
┃
で捏造したスケジュールに「本当
┃
┃
らしさ」があるかどうか、少し
・
┃
┃
吟味してみる、という方向へと
┃
┃
麻里子さまの思考が動くことは
┃
┃
なぜか無く、実際に麻里子さま
┃
┃
が打った手立ては
・
マネージャー
┃
┃
に口裏合わせの協力をさせる、
┃
┃
という、マネージャーを自分の
・
┃
┃
家来にする粗雑な方法だった。
┃
┣┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┫
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
更に
・
その嘘を暗示して物語る
ように成ったのは、ハンドバッグ
のみを携えて深夜外出する為に
置き去りにされる
・
仕事用の大きめ
の薄茶色のバッグ、そして
・
居間の
テーブルに置きっぱなしにされた
iPad
・
(ディスプレイからキーボード
を取り外して「タブレット」としても
使えるApple社のノートパソコン)
の存在だった。仕事用のiPadを
家に置きっぱなしにして、仕事の
「打ち合わせ」に行くというのか?
===============
ここから、麻里子さまが深夜外出で
留守の間に決まって居間のテーブル
に置きっぱなしにされるiPadを
旦那の高橋勇太氏が解析するという
「家庭内
・
隠密(おんみつ)調査活動」
が開始されたのであった。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
アプリのクラウド化(利用者が作成した
データがサーバーで保管される仕組み)
通信アプリの「クラウド化」とは、
或る通信アプリの実行画面、
コンテンツの閲覧画面や
コメント・メッセージ等の編集・送信
の画面を
・
ユーザー自身が所有する
複数の端末から開く事を想定して、
ユーザーが個人的に書き込み、
送受信する内容のデータはサーバー
のメモリーに全て保存され保管され
ている、その「外部記憶装置に
データの管理を一任する」という
システムゆえに、それが内密の情報
のやり取りだったとしても、同一の
ユーザーが所有する端末によって
アクセスされている、という認証が
取れさえすれば、その端末がPC
であれスマホであれ、どちらの端末
を用いても、自分の内密な情報の
「@送受信履歴の確認」が出来て、
「A新たな送受信の実行」も出来る、
このような仕組みのものである。
===============
高橋勇太氏が
・
2022年5月、
妻である麻里子さまの
・
不審すぎる
「仕事の一環と銘打った深夜外出・
朝帰り」の真相を「家庭内調査」する
為に行なったのは、麻里子さまが
ハンドバッグに入りきらないがゆえ
に居間のテーブルに置きっぱなしに
してゆくiPadに対するハッキング
行為でした。まずは「パスワードの
ロック」を解除する。そのあとで
麻里子さまの所有するiPadから
「@送受信履歴の確認」のみを試し、
「A新たな送受信の実行」を敢えて
行なわない事で、そのハッキングを、
常にiPhoneを使用している麻里子
さまには悟らせないようにする。
露骨な言葉で言えば、iPadを
使って
・
iPhoneでの使用状況を
遠隔から「覗き見」していた、
という事に成ります。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
アプリの「クラウド化」の利便性を
活用する場合には、次の2つの
うちのどちらかの前提条件を
満たしている必要があります。
・
@ウェブページ自体がアプリ化
されていて、PCでもモバイル端末
でも、どちらの端末からでも
・
問題
無く
・
そのウェブページにアクセス
できるように整備されている。
端末側での再生母体がブラウザ
なので、それ以上に新たなアプリ
をインストールする必要が無い。
・
Aブラウザには依存しない代わりに
専用のアプリをインストールする
必要がある。そのアプリが提供する
サービスを、自分が持つ複数の端末
で、1つのアカウントで利用する
場合は、その専用のアプリを個々の
機種にインストールしておく必要が
ある。スマホとPCでは画面の
大きさが違うので、その機種に
対応するアプリは、その機種の
画面の大きさに合わせて
・
文字の
大きさ等
・
見やすい表示が為される
ように、「システム・エンジニア」が
持つ技術によって作られている。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
さて、クラウドの仕組みを活用し、
麻里子さまが深夜外出・朝帰りの
お出掛けをしている間に
・
居間の
テーブルの上に置きっぱなしに
されているiPadを使い、iPhone
を使っている麻里子さまには
悟られないように
・
送受信データ
の履歴を書き替え・削除等しない
よう
・
注意を払いながら、iPhone
の通信アプリの現在・過去の使用
状況を
・
iPadを通して覗き見して
いくうちに、高橋勇太氏は
・
まず
最初に、1つめの謎を解く事に
なりました。今どき珍しい、
深夜営業をしている居酒屋という
のは、東京都港区西麻布にある
マジック・バー「コクワ」であり、
高橋勇太氏が
・
早速
・
現地を確認に
行き、店内にも(客として)入って
みたところ、その飲み屋は、店員が
余興で手品(マジック)を披露して
見せてくれる、だから
・
マジック・
バーと称している、というところ
まで知る事ができたのでした。
===============
※
・
画像は
・
マジシャン
・
GEORGE氏
・
・
===============
▲
・
google
・
map
・
▲
Google Map
東京都港区西麻布4-1-4
西麻布MKビル
・
B1F-A
予約・お問い合わせ
TEL
・
03-6427-5980
営業時間
[月〜金]
・
20:00〜翌3:00
[土]
・
18:00〜翌3:00
定休日
日曜(貸し切りの予約は営業します)
席数:12席
・
/
・
個室:無し
貸切:20人以内であれば可
●食べログ
・
⇒
===============
用件については、通信アプリ・
LINEのメッセージでは語られて
いなかったけれども、深夜外出の
際に
・
毎度
・
連絡を取り合っている
のは「特定の1人」であり、そいつ
はメッセージ上では1人称が「私」
で、儀礼的な「です・ます」の文体
で
・
麻里子さまと
・
やり取りをして
いる。こいつが「幹事」なのか?
毎回、こいつが「幹事」なのか?
・
・・・だが、二次会を
・
そいつの自宅
の「レジデンス」で
・
しているよう
だが、「コクワ」を無しで
・
直接
麻里子さまが徒歩で「レジデンス」
に行く場合もある。しかし
・
違和感
を覚えるのは「他の参加者」が一切
話題に上がらない点(
・
・・・文面から
「誰か他にも同行者がいそうな気配」
が全く感じられない。)、そして、
「です・ます」体の相手の人物に対し、
麻里子さまの応対の文体が
・
ひどく
ギャルめいていて
・
馴れ馴れしい。
更に
・
相手側が「お風呂には
・
もう
入りましたよ」と送信してきて、
麻里子さまも「私も
・
お風呂
・
入って
きた、ちゃんと準備できてるよ」と。
なぜ、体を洗ってから行くことが
食事会や飲み会の準備になるのか?
・
・・・訳が分からない内容も散見され
たりする。いずれにしろ、ここまで
(行動の順路が)分かったことで、
高橋勇太氏は、以前の職場の友人で
かつバイクが乗れる友人に「探偵役」
を頼む事にした。その任務のあとの
お礼を約束して、家で夜通し留守番
をしている高橋勇太氏と
・
その友人
とが連絡を取り合い、高橋勇太氏は
遠隔で、探偵役の友人の尾行の報告
を受けながら
・
推移を見守った。
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
その結果、麻里子さまが
・
深夜に
会っていたのは「参加者達」では無く
たった1人、しかも
・
高身長で淡白な
顔をした中年男性。「レジデンス」の
住所も判明し、その素顔から
・
相手
の男の正体まで判明した。
・・・だが、その男(男だったのか!)
の素性は、高橋勇太氏の予想して
いた職業(テレビ業界)の人間とは
おおよそ違っていた。去年
・
創業
したばかりのオンライン窓口の
旅行会社「令和トラベル」の社長、
篠塚孝哉。・・・なんで?っていうか
麻里子さまが普段「海外旅行に行き
たい」とか喋ってるのを聞いた事
が無いし、順当に考えたら
・
全く、
麻里子さまが「こいつを選んだ動機」
が見えてこない。・・・何なんだ?
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
高橋勇太氏は、現時点で可能な限り
の調査として、LINEのメッセージの
履歴を遡(さかのぼ)れるだけ遡り、
この「麻里子さまの女友達を装った
既婚男性」とのやりとりが始まった
起点まで時間軸を戻してみたところ
そこには、同じAKB卒業組である
前田敦子からの「実業家の男性2人
を交えたダブルデートに誘われる」
LINEのやりとりが在り、それが
馴れ初めである事だけは判明した。
・
iVBVBVBVBVBVBVi
男性陣:ドリコム社長・内藤裕紀
・・・・令和トラベル社長・篠塚孝哉
女性陣:AKB卒業生
・・・・前田敦子(誘った側・斡旋役)
・・・・篠田麻里子(誘われた側)
iVBVBVBVBVBVBVi
カラオケボックス 高級ルームでの
ダブルデートが不倫愛の馴れ初め
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
カラオケボックス
・
高級ルームでの
ダブルデートが不倫愛の馴れ初め
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
[1]
・
寝取られ好きな男という
信じ難い生き物
・
いるらしいけど
彼女や妻が
・
見えぬ場所で
コソコソと
・
心の浮気のキスや
体の浮気のファックを
交わしていたり
・
繰り広げていたら
気分悪いだろう
背もたれの付いた椅子に
縛りつけられ
猿轡(さるぐつわ)されて
筋骨隆々な男
・
愛しい女
・
目の前で
組(く)んづ解(ほぐ)れつして
霰(あられ)も無い全裸で悶えて
いるのを見て
・
物凄く興奮して
淫らな妻を崇めるんだろう
・
[2]
・
妻の麻里子が
・
浮気から不倫まで
発展した
・
その礎(いしずえ)を
築いた奴ら
・
それは
・
2人の男だ
「ドリコム」の社長
・
内藤裕紀
そして
・
「令和トラベル」の社長
篠塚孝哉
・
こいつら2人が
合コン
・
企画
元AKB
・
飲み会番長
・
前田敦子に
コンパニオン頼み
・
彼女は
ダブルデートにする為
麻里子を誘った
・
[3]
・
高級個室
カラオケボックスのVIPルーム
遊び代
・
全部
・
男持ち
・
弾け飛ぶほどパリピでも無い
篠塚孝哉と麻里子の2人
親近感が催して
遠距離恋愛じみた関係に化けた
・
・
あの夜、西麻布で24時越えの
待ち伏せと尾行を請け負って
くれた友人が言う。
「やっぱ
・
あれじゃね?可愛がられる
・
ことに飢えてたからじゃねぇの?」
・
「え?何だそれ?可愛がられるって、
・
逆だろ。麻里子は母親なんだから
・
娘を可愛がる立場だろ。」
・
「いや、違う、そうじゃなくて、女
・
としてだよ。AKS(エーケーエス)
・
って言う、AKBフォーティーエイト
・
の運営会社の元社長の窪田康志に
・
ずっと可愛がられてたって話、
・
知ってるだろ?
・
それが
・
本人に
・
とって当たり前だったから、それ
・
が無くなって、誰かに可愛がられ
・
たいっていう禁断症状が出て、
・
男漁りに走ったんじゃねぇの?」
・
「・・・俺が麻里子をもっと可愛がれば
・
良かったってのか?でも麻里子は
・
俺には
・
そんなこと
・
求めてないと
・
思うよ。麻里子のほうが年上だ
・
っていうのもあるし。」
・
「まぁ、俺が言ってるのは、妻の
・
不倫の
・
あるある
・
ってやつだよ。
・
同棲してた頃は恋人同士でも、
・
結婚して子供ができたら
・
家族に
・
なるっていうじゃん。」
・
「それって、世間一般の
・
よくある
・
パターンって事だろ?
・
俺たちは
・
元々
・
同棲してた頃から
・
そんなに
・
イチャついて無かったし、釣った
・
魚に餌は遣(や)らないっていう
・
より
・
始めから、麻里子をお姫様
・
扱いするような感じじゃ無かった
・
からね、結婚してから
・
俺が
・
淡白
・
に成った訳じゃ無いし、元々
・
俺は
・
男女の区別無く
・
人として
・
対等に
・
接したいと思う人間だから、
・
麻里子も
・
それが分かってて
・
俺と
・
結婚したんじゃ無いか?」
・
「まぁ
・
そうか、そういや
・
お前ら、
・
同棲も含めると
・
かれこれ
・
3年半
・
にも
・
なるんだな。・・・結婚したって
・
言っても
・
篠田麻里子だって
・
人間
・
なんだし、たまには
・
元彼の事を
・
思い出して
・
思い出に浸る事だって
・
あるだろうよ。抱かれ心地とか。」
・
「でもさ、それに対して
・
俺が
・
何か
・
しなければいけないのか?
・
逆に
・
だよ、俺が
・
例えば
・
麻里子の目の
・
前で
・
学生時代の元カノの思い出話
・
を記憶から掘り起こして
・
あれこれ
・
喋ったとする。んでさ、あの頃の
・
俺の元カノは
・
こういうところが
・
良かったから、麻里子、お前も
・
見習え
・
とか、言っていいのか?
・
・・・仮に
・
恋愛だったら
・
アリかも
・
しれないけど、俺と麻里子は
・
結婚したんだから、結婚って、
・
そこから始まりって事だろ?
・
人生を仕切り直して、家庭を
・
築いていくもんだろ?結婚って。
・
その辺りは
・
けじめをつけて、
・
過去の思い出じゃ無くて
・
俺と
・
向き合ってもらわないと、夫婦は
・
成り立たなくなると思う、俺は。」
・
・
「そうだな、確かに
・
その考えは
・
一理(いちり)あるな。まぁ、基本
・
デートのみの関係なら、失恋した
・
って
・
失恋した
・
で
・
済むもんな。
・
それが同棲して破局だったら
・
どちらかが家を出なきゃならなく
・
なるから、破局の深刻さのレベル
・
が段違いだよな。失恋っていう
・
心のダメージだけじゃ済まなく
・
なるから、少なくとも
・
一緒に
・
住んでるんなら
・
元彼元カノの
・
思い出なんか
・
わざわざ
・
掘り返し
・
たりしないのが普通だな。」
ここで、少しの間
沈黙の時間が流れた。
友人は
・
訊いてきた。
「ぶっちゃけ
・
訊くけど、勇太と
・
篠田麻里子って、セックスレス
・
だったのか?」
・
その質問に対する
・
高橋勇太氏の
回答は
・
こうだった。
「ゼロじゃ無い。今月も1回してる。
・
麻里子が『もうひとり
・
産めるか
・
試したい』って言うから。」
・
・・・この回答を受けて、友人は
少し思案してから、言った。
「やっぱ、篠田麻里子は、二次会の
・
会場のレジデンスとやらで、篠塚
・
孝哉と生(ナマ)でヤってるんじゃ
・
ねぇの?
・
だから、もし
・
篠塚孝哉
・
との子供を孕(はら)んじまった
・
としても自分が困らないように、
・
万がいちの妊娠の偽装工作の為に
・
勇太に
・
おねだり
・
したんじゃね?」
・
・・・確かに、麻里子さまから誘って
きた事の動機として、それは
・
立派
に成立するものであった。
「まぁ
・
別に
・
たいした事じゃないん
・
だろうよ、きっと、女からすれば。
・
どっちとの子供だとしても、産む
・
のは自分だって感覚だろうし。」
・
その友人のフォローで、高橋勇太氏
は
・
逆に
・
怒りが込みあげてきた。
女のほうは、いいだろう、確実に、
自分の遺伝子の半分が
・
産んだ子供
に入るから。だが、男のほうは、
女の卵子に飛び込んだ精子が
・
実は
自分の出した精子では無かった
という事実が判明してしまったら、
たとえ
・
自分の妻が産んだ子供でも
自分の子供だとは思えなくなるはず
だ。慈善事業として育てようにも、
自分をさておいてタネを植え付けた
不埒な男への嫉妬がもたげて
・
愛情
にも陰りが見えてくることだろう。
・
自分の遺伝子が入っていない、赤
の他人の精子で生まれた
・
自分とは
全く血のつながりの無い子供を、
俺は
・
愛情を持って育てられるとは
思えない。確かに、性交渉
・
即
・
妊娠
では無いが、ゼロでは無い確率を
作り出す事に違いは無い。つうか
「令和トラベル」社長
・
篠塚孝哉、
コイツは
・
いったい
・
どういう神経を
してるんだ?
・
他人の嫁を深夜に
自宅に駆け付けさせて、自分のタネ
で孕ませて、子供ができても
・
よそ
の家庭が育てるから自分の負担には
ならないってか?
・
人間か?コイツ。
・
・・・こんな気違いめいた事を考えて
いなければならない時点で、今の
俺たち夫婦の状態は
・
普通じゃ無い。
・
・・・その時、高橋勇太氏の脳裏で
あるアプリの事が閃(ひらめ)いた。
・
「もしかしたら、麻里子は
・
今も、
・
スマホで
・
ルナルナを使って
・
いるのかもしれない。」
・
・
「ルナルナ」は、女性が月経周期を
自己管理するためのアプリである。
「ルナルナ」は、通信アプリでは無い
のだが、各々の利用者が記録した
データはアプリの配布元のサーバー
に蓄積される仕組みに成っている。
端末の内部にデータのバックアップを
確保せずに
・
サーバー
・
すなわち
端末の外にデータのバックアップを
確保するのには理由がある。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┣┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┫
┃
月経周期管理アプリ「ルナルナ」
┃
┃
は、利用者がモバイルの端末を
┃
┃
機種変更したとしても、経血が
┃
┃
あった日付や基礎体温等、機種
┃
┃
変更前に記録していたデータを
┃
┃
新機種へと継承できるように、
┃
┃
利用者のデータのバックアップが
┃
┃
サーバーに保管されています。
┃
┣┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┫
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
・・・この日は、2022年5月29日の
24時を回って
・
既に
・
5月30日の
未明に向かって
・
午前の時を刻んで
いた。麻里子さまは深夜外出をして
夜遊びの真っ最中。居間のテーブル
に置きっぱなしの
・
麻里子さまの
仕事用タブレット・iPadのLINEの
画面には、麻里子さまが篠塚孝哉と
合流し、連帯行動に移っている様子
が、当事者間のメッセージの往復が
更新されてゆく形で
・
実況されて
いた。このiPadに、まずは
・
Play
・
ー
Store
・
で「ルナルナ」を検索し、その
「ルナルナ」のダウンロードページ
で
・
iPad用ファイルをダウンロード
してインストールする。そして
麻里子さまのiPhoneのメール
アドレスと、麻里子さまが
・
いつも
パスワードとして使っている文字の
並びを入力して、ログイン要請の扉
を突破した上で、麻里子さまの月経
周期のデータをiPadで読み込む。
目的は
・
スクリーンショットを撮影
する事で、目的が済んだら
・
iPadに
インストールした「ルナルナ」は
即
・
アンインストールして
・
痕跡を
消す、という手筈(てはず)である。
===============
・・・そうしている間に、高橋勇太氏
と友人は、この「ルナルナ」は
・
男性
でも
・
女性を装えばインストール
できる事、ログインの際に入力する
メールアドレスとパスワードさえ
合っていれば
・
本人では無くても、
つまり
・
本人が所有する端末では
無くてもログインできるという
弛(ゆる)いルールに成っている事
が分かった。つまり、今
・
急いで
このiPadでの実行画面を押さえる
必要は無い。その点では、他人の
端末からの不正アクセスを阻止する
LINEに比べてセキュリティーは甘い。
┳━━━━━━━━━━━━━━
●
┫
だが
・
やはり、僕の個人的な
┫
感想として、この「ルナルナ」
┫
のスクリーンショットも、他の
┫
ビジュアルな証拠として
・
後日
┫
世間に強大な反響を巻き起こした
┫
LINEのスクショと同様に、それを
┫
覗き見するのに使ったiPadの上
┫
で動作している画面を撮影した
┫
ほうが
・
より信憑性の高い証拠と
┫
成ったと思う。確かに、この時
┫
麻里子さまは
・
もう
・
帰宅の途に
┫
ついているかもしれない
・
という
┫
留守中の「鬼の居ないうちに洗濯」
┫
的な密かなミッションを遂行中で、
┫
麻里子さまの(甘い)認識の死角を
┫
突いて進められている
・
極秘の、
┫
「妻の不貞の証拠
・
収集作戦」で
┫
あり、その隠密(おんみつ)の作戦
┫
が、今
・
敢えて油断させて
・
泳がせ
┫
ている麻里子さまに気づかれる事
┫
の無いようにしなければならない
┫
訳で、麻里子さまのiPadに勝手
┫
にインストールした「ルナルナ」を
┫
ちゃんとアンインストールして
┫
(ショートカットのアイコンを
┫
消して)おかなければならない
┫
というタイムリミットがあって
┫
急かされていたのだとは思う。
┫
それに、麻里子さまが帰宅する
┫
までには、今、作戦会議の相棒
┫
として一緒にいる友人をお見送り
┫
しなければならないのだから、
┫
制限時間の瀬戸際で
・
焦りたく
┫
なかったのだろう。それに、既に
┫
この時刻までの間に、麻里子さま
┫
の所有物であるiPadという窓を
┫
通さないと見れない
・
LINEの
┫
メッセージの送受信履歴の画面を
┫
めまぐるしく遡(さかのぼ)って
┫
次々撮影していた分、いやおう
┫
なしに時間が押していた訳だ。
┻━━━━━━━━━━━━━━
●
「なぁ、素朴な疑問なんだけど。」
・
・・・iPadで見た「ルナルナ」の画面、
今月(2022年5月)のカレンダーに
記録されていたマーキングの配置を
思い出して、高橋勇太氏は言った。
・
「生理が終わってから3日で
子宮内膜ができあがると思うか?」
・
友人は答えた。
「いや、厳しいんじゃね?
・
全部
剥がれ落ちるんだし、まぁ
・
多分、
回復には1週間は欲しい所だな。
通説で
・
個人差は在るだろうけど。」
・
「あぁ、そんぐらいだろうな。
つまり、生理が終わってから
僅か3日後に
・
俺と
・
してる事に
なるから、もし
・
来月
・
麻里子が
妊娠したって言ってきたとしたら、
それは
・
俺の子供じゃ無い。麻里子
が篠塚孝哉とヤった日は、一昨日
(おととい)の夜が、生理が終わって
から9日後で、それが今月の1回目。
次いで
・
今夜
・
マークされてたのが
生理の終わりから数えて11日後。
これで
・
今月の2回目。こんだけ
妊娠しやすそうな日に2回、間を
置かずにヤってる。排卵してそうな
タイミングで。これで麻里子が妊娠
したとしたら、それは
・
間違いなく
篠塚孝哉との子供だって事に成る。」
・
「第二子をご懐妊か。そしたら、
勇太、お前
・
どうする?
・
陽性の
ラインが浮き出た妊娠検査薬を
目の前に突きつけられて、
授かったみたい
・
とか言われたら。
多分、張り倒してもいいと思うぜ。
もし神様が居ても許してくれるぞ。」
・
確信犯で
・
よその家庭の旦那に
孕まされていながら、何食わぬ顔
でイケシャアシャアと、「赤ちゃん、
授かったみたい。」と宣(のたま)う
麻里子。それを聞いた俺が、頭に
血が昇(のぼ)って
・
麻里子に
・
暴力
を振るってしまう可能性。
・
「メイちゃんっていうんだっけ?
・
勇太の娘、そのメイちゃんを
・
身籠る時は、篠田麻里子は
・
正しい用途で
・
ルナルナを使って
・
いたんだろうけどな。その時と
・
違って
・
こんなルナルナの使い方
・
って
・
なんか
・
えげつないよな。」
・
「あぁ、やってる事が気持ち悪い。」
・
「俺、ルナルナって
・
聞いた事は
・
あったけど、スマホのスケジュール
・
帳に毛が生えた位のもんだと
・
思ってた。そうか、外部メモリー
・
にバックアップをとってたのか。
・
んで、LINEとかとは違って
・
本人
・
確認が甘いから、俺らのスマホ
・
からでも
・
ルナルナをインストール
・
して
・
篠田麻里子に成りすまして
・
パスワードでログインすれば、
・
元AKBの篠田麻里子の性の営みの
・
報告を見れる訳だ。・・・つっても、
・
生(ナマ)でヤった、中出しされた
・
って事以外の情報は無いから、
・
AVみたいにフィニッシュは正常位
・
だったのかとかは妄想で埋める
・
しか無いな。まぁ、勇太の嫁だし
・
グロい妄想は手加減するけどな。」
・
「でも、来月には
・
これに何も打たれ
・
なくなるかもしれないんだぜ?」
・
「まぁ、俺らに不正アクセスされて
・
覗かれているって知ったら
・
もう
・
ルナルナ自体
・
使うの
・
やめるか。」
・
「いや、俺らっつっても
・
麻里子は
・
お前の存在
・
知らないから、俺ら
・
っていうより俺だな。このまま
・
俺がルナルナの事を本人に言わな
・
ければ使い続けるだろうが、単に
・
生理が来なく成ったら、経血が
・
あった日のマークは打たないだろ。
・
妊娠して生理が来なく成ったら。」
・
「あ、そっちのほうか。」
・
「今
・
麻里子は、よその家庭の旦那を
・
借りて妊活している状態だからな。
・
メイの弟か妹を拵えようとして
・
いる訳だ、よその旦那を使ってな。
・
第二子の懐妊に向けた妊活モード
・
に入ってる。運次第で
・
来月は、
・
このルナルナのカレンダーに
・
生理週間の帯が現れないっていう
・
未来があっても
・
おかしくない。
・
そんな未来の中に
・
俺は
・
居たく
・
ない。そんな未来を回避する方法
・
があるとすれば
・
それは
・
俺が
・
この
・
家から出て、麻里子から離れて、
・
麻里子の妊活を麻里子だけの問題
・
にすることだ。麻里子が
・
子供を
・
授かった
・
とか俺に言い出す前に。
・
あと半月しか無い。ここは
・
俺の
・
家でもあるが、期限が迫っている
・
以上、この家に
・
麻里子を置いて
・
俺が出るという1択しか無い。」
・
・・・自分の血筋が入っていない
子供が誕生して
・
我が家に「家族」
として参入するかもしれない、
それは
・
やはり
・
薄気味悪いし
気持ち悪い事であろう。それに
そんな規格外な事態が起こりうる
危なっかしさと
・
身近に迫る「家庭内
モラルハザード」を強く意識すれば、
足元のぐらつきを覚えるだろうし、
「いったい
・
なんで
・
俺達
・
結婚なんか
したんだろう?」と、夫婦の契りの
在り処(か)がどこにも見えなく
なったりもすることだろう。
こうして、高橋勇太氏の陣営(本人
&友人)の作戦の大筋が決定した。
(
・
※
・
この時点では、高橋勇太氏の
側に
・
まだ
・
弁護士は付いていない。)
・
@
・
ルナルナ(月経周期管理アプリ)
については、触れない。俺らが
麻里子の「ルナルナ」の使用状況
を
・
俺らの端末で(不正アクセスに
よって)覗き見できる。これは、
麻里子が自己申告し
・
俺らが確認
するという、或る意味
・
便利な状況
である。この状況を
・
このまま
・
本人
には知らせずにいれば、この状況を
継続できる(ルナルナ
・
=
・
スパイ)。
・
A
・
これまで
・
麻里子が虚偽の申告を
繰り返していた事。「飲み会に参加」
とか言いつつ
・
会いに行った相手は
テレビ・ラジオ局の番組関係者では
無く
・
令和トラベル社長:篠塚孝哉
ただひとりだった事。デートの
ルートは
・
一次会が
・
マジックバー
「コクワ」、二次会が
・
篠塚孝哉の
自宅:「レジデンス」。それらを
俺が分かっている事、全部
・
筒抜け
だった事を麻里子に突きつける。
┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
┣┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┫
┃
そもそも
・
「打ち合わせ」やら
・
・
・
┃
┃
「打ち上げ」やらで、その際に
・
・
┃
┃
一次会で入るお店の名前を
・
・
・
・
┃
┃
言おうとしない・話題に出そう
・
┃
┃
としない時点で
・
既に
・
怪しい
・
・
┃
┃
のだが。もし「胡散臭さ
・
という
┃
┃
客観的な悪印象を払拭すべき」
・
┃
┃
と麻里子が考えたのなら、
・
・
・
・
┃
┃
「私は集合場所しか知らない」
・
・
┃
┃
「駅の改札を出た所で集合して
・
┃
┃
全員で目当てのお店まで移動
・
・
┃
┃
するらしい」という
・
てごわい
・
・
┃
┃
言い訳を練り出してきたかも
・
・
┃
┃
しれない。もし
・
そんな知恵を
・
┃
┃
使われたら、さすがに
・
こちら
・
┃
┃
も
・
追及のしようが無くなるが、
┃
┃
麻里子には
・
そこまでの狡猾さ
・
┃
┃
は
・
どうやら
・
無かったようだ。
┃
┣┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┫
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
B
・
西麻布のマジックバー:コクワ
での食事デートについては
・
麻里子
を責めない。ここは、麻里子が深夜
に外出をして
・
真っ先に
・
篠塚孝哉と
入るお店、すなわち
・
一次会の会場
である。確かに、深夜にしか会え
ないのであれば、今どき珍しい
「深夜営業している居酒屋」は貴重な
お店だろう。俺にしたって、商談で
取引先の人物が女で
・
喫茶店で
・
2人
で入って
・
お茶をしばきながら
・
商談
をしていれば、互いにフォーマルな
服を着ているものの
・
見た目だけ
なら
・
食事デートをしているのと
たいして変わらない。それを
・
逆に
俺が責められるのは鬱陶しい。
・
C
・
だからこそ、麻里子と篠塚孝哉
の
・
ふたりきりの二次会の会場で
ある「レジデンス」に麻里子が行く
事は、責めるべき事である。
「コクワ」で長々と一次会をして、
双方共に
・
話したいことは充分に
話しただろう。その上で
・
更に
「レジデンス」で
・
話し足りない事
があるのか?
・
もう無いだろう。
この二次会の目的は、ふたりで
密室で
・
濃厚なベッドシーンを
演じること以外に無い、それは
確定事項として、「レジデンス」
は不倫(体の浮気)の実行現場で
あるものとして突き付けてゆく。
・
D
・
マネージャーに口裏合わせを
させていた事は
・
かなり悪質な行為
だったように思える。結果的に、
自分の不倫の遂行(すいこう)の為に
自分のマネージャーに協力させて
いる。本来なら
・
むしろマネージャー
は
・
「良妻賢母で育児に真摯(しんし)
に向き合うママタレント」という
イメージを台無しにする不倫行為に
所属タレントが走ろうとするならば
諌(いさ)めるべき立場であるように
思えるが。麻里子は
・
マネージャーに
自分の嘘に協力してもらわなければ
ならない事の理由を
・
何と説明して
いたのだろうか?
・
・・・謎だ。それか
単純に麻里子さまから家来のように
扱われていて、「口裏合わせといて」
の「指示」に逆らえなかっただけか?
・
E
・
何にせよ
・
麻里子のマネージャー
は、家庭を守りたかった俺よりも
逸脱行為をした麻里子のほうの
味方に付き、欺瞞に満ちた行動に
加担した事に成る。麻里子は
・
今の
ところ、篠塚孝哉が自分と会う時間
を作ってくれるのが待ち遠おしくて
疼々(うずうず)しながら
・
過ごして
いるんだろうが、夜遊びに行く夜
以外は、俺の前では
・
今まで通りの
日常の会話をして、何事も無かった
かのように装って
・
演技している。
・
(俺が仕事中で
・
麻里子と同じ空間に
居ない時・俺の目が届かない時には
篠塚孝哉とLINE通話でダラダラと
2時間とか長電話しているようだ。
・・・LINEメッセージと違って
・
履歴に
残るのは
・
通話していた時刻と時間
だけで
・
長電話の内容は分からない。
きっと、Bluetooth&イヤフォンで
長電話しながら家事などをしている
んだろう。いい気なもんだ。それに
しても
・
篠塚孝哉は
・
その時、自分が
LINE通話で喋る声を
・
社員達とかに
聴かれずに済む状況なのか?
・
1人で
社用車を運転しているか
・
もしくは
社長室とやらに籠(こも)っている
のか?
・
・・・こんな風に、俺が仕事中
で俺の目が届かない所で、麻里子は
篠塚孝哉と組んで、俺を舐めきった
ふざけた事をし腐っている訳だ。)
・
やはり俺は、麻里子に
・
不倫の行動
が(自分では隠し通せているつもり
でも)全部
・
俺にバレていると
・
突き
付けて、余裕をかましている麻里子
の鼻先をへし折ってやりたいし、
青ざめさせてやりたい。だが
・
俺が
この家から出て行ったあと、麻里子
が
・
まるで何事も無かったかのよう
に外面(そとづら)で平静を装って
平常運転の演技をして
・
やり過ごす
のだろうと考えると実に腹立たしい
し、いまいましい。この先
・
俺が
この家を出て行っても、麻里子は
それを
・
世間には秘密にするだろう。
・
ならば、俺(旦那)が出て行くだけ
では無く、麻里子が深刻に平常運転
をできなくなるようなペナルティー
を与えてやろうか?・・・2歳の娘が
この家から居なくなったら、「育児
レポートのユーチューブチャンネル」
は継続不可能と成るだろう。俺は、
俺自身がこの家から出て行くのと
ついでに、2歳のひとり娘の「メイ
ちゃん」も連れ去って行く。そして
夫婦の異変が
・
周囲に
・
じわじわと
感づかれるように仕向ける。娘が
居なくなれば、娘を映した動画は
もう撮れなくなる。更に
・
もう1つ、
麻里子の日常から「育児」が消えれば
この仕事のほうも、遅かれ早かれ
立ち行(ゆ)かなくなることだろう。
┏┳━━━━━━━━━━━┳┓
・
・
┠┨
・
・
・
・
・
篠田麻里子の
・
・
・
・
・
┠┨
┠┨
・
・
毎日ドタバタです!
・
・
┠┨
┣┻━━━━━━━━━━━┻┛
┃
漫画(描画代行)
┃
・
・
:モチコ
┃
・
・
・
(@mochicodiary)
┣━━━━━━━━━━━━━┓
┃
構成・取材・編集
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
┃
┃
・
・
:マイナビ子育て編集部
・
・
┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
@まだ健全だった頃のコンテンツ⇒
「ママ」って呼んでくれない娘が、
突然のサプライズ!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Aまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
ダッシュでお迎えに行ったら、
まさかの赤っ恥!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Bまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
まるで人間ルンバ!
娘に訪れた空前の“ポイブーム”
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Cまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
洗濯機に入れないでーー!
めいちゃんの、続・ポイブーム
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Dまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
「ばっちぃ!」と言って
娘が差し出してきたものは・・・・・・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Eまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
麻里子さま、
てぃ先生直伝の秘策を発動!
⇒こんなハズじゃなかった・・・・・・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Fまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
緑の野菜を突然拒否!
・
好き嫌い
って
・
みんな
・
どう対処してるの?
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Gまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
登園したら「お休みですよ?」、
麻里子さまを襲った大ピンチ!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Hまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
恐怖!!
・
天井を見つめる娘
「こっちおいでよぉ」って、
誰に言ってるの!?
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Iまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
周囲が持ち上げたパパ祭りに
イラッ!⇒
・
「まぁいっか」と
なった理由とは?
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Jまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
駅の階段を猛ダッシュするのが
うれしい!?
・
一時保育を
利用してみて感じたこと
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Kまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
肩からリンゴの香り・・・娘の
ブームのおかげで被害にあった話
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊
・
ここから先は、現実世界の麻里子
さまの家に旦那さん(高橋勇太氏)
は居なくなっています。ひとり娘の
メイちゃんも、旦那さんが別居の際
に連れ去っていて、しばらくの間、
別居した旦那さんが引き取って養育
しています。よって、ここより下の
コンテンツは、「メルヘン」とまでは
言いませんが、『思い出の再構成』
のみによって作られています。
・
(そんな危なっかしい操業状態で
いったい
・
いつまで
・
このコンテンツ
をもたせるつもりだったんだろう?)
・
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Lまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
娘が夫の隠し事を暴露!焦って
目が泳ぐ夫が完全に真っ黒だった
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊疊
・
・・・ちなみに
・
このコンテンツは月に
2回連載、旦那さんが別居してから
だいぶ経過しています。この頃は
麻里子さまの所属事務所が肝いりで
差し向けてきた顧問弁護士の頑張り
が功を奏して、かなり悪どい方法で
娘のメイちゃんを
・
母親のもとに
取り返す事ができています。
ここから先の回では、当然と言えば
当然ですが、このコンテンツの中に
旦那さんが家族(登場人物)として
持ち出される事は無くなります。
・
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑薑
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Mまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
先生からも「控えてください」と
注意され・・・娘のブームのおかげで
洗濯機が壊れそう!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Nまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
アート教室の習い事を始めました
・・・が、娘の作品が前衛的・・・!!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Oまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
大人の会話を聞き逃さない!
・
麻里子さまが娘の地獄耳対策に
使ったのは・・・隠語?
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Pまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
麻里子さまが“されるがまま”!?
娘の新ブームで無の境地に
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Qまだ健全だった頃のコンテンツ⇒
思ってたんと違う!トランポリンで
娘の体力消耗を目論んだ結果・・・・・・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
懐メロ創作歌詞によって
ここまでの流れを垣間見る。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
勇太くんが
・
私の浮気相手を
・
篠塚
さんだと特定できた決め手は探偵?
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
[1]
・
AKB
・
OB仲間で親友
あっちゃん
・
前田敦子に誘われた
男女2名ずつでの合コンを
男が2人なのは決まってて
2人とも社長だと
ネット絡みの事業
・
展開している
やり手らしいと
ダブルデートのような合コン
その内の1人が篠塚孝哉
新規の旅行代理店の社長
・
[2]
・
連絡先の交換
・
してから
会える時間は
・
いつも
・
夜遅く
「コクワ」という
西麻布
・
お洒落なBarで飲んで
時間差
・
別々
・
店を出てから
篠塚さんは
・
近くの有料駐車場に
停めた車に
・
先に
・
乗り込んでいて
その車の車種が「アルファードだ」と
「もう
・
乗っている」と
文字で伝えてくる
・
[2]
・
夜の都心が窓を流れて
向かう
・
「レジデンス」に
私
・
助手席
・
タワーマンション
地下の駐車場に
・
旦那では無い誰かが
その日
・
尾行していたはず
・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
スラッとした高身長女の裸体は
抜群に
・
そそられるものなんだぜ
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■
・
「俺イコール篠塚孝哉」視点
・
■
■
・
胸糞注意のゲスい歌詞です。■
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
[1]
・
マネキンは
・
女体のフォルムの
理想を突き詰めて割り出した
プロポーションで
艶(つや)やかでスマート
だけど
・
所詮
・
人形で
動かぬ飾り物
そいつが生きて動くからこそ
悩ましさがero(エロ)を生み出す
・
妻子持ちの俺は
娘
・
息子
・
ひとりずつ
産ませているから
低身長な女だと
娘と被(かぶ)って
そそられずらいんだな
・
[2]
・
新しく
・
俺の愛人のポジションに
着任して
・
任務
・
担当してるのが
篠田麻里子だ
見下ろす位置に顔がある女と違う
167センチ
・
あるから
ヒール無しで俺と釣(つ)り合う
・
四つん這い
高く上がるお尻がそそらせる
正常位
・
M字開脚の迫力
・
凄い
そのド真ん中の
媚蘿媚蘿(ビラビラ)が綺麗だ
・
ひとり娘を産んでから2年目
・
新妻
独身みたいに筋肉質な腹
そして
・
吊り鐘のような
形のいい乳房
・
・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
篠塚孝哉さんとの子供を孕んで
第2子が生まれても
・
多分
・
大丈夫よ
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
[1]
・
コンドーム無し
・
正常位
抜かないまま
・
ラストスパート
妊娠したらヤバいと
旦那に
・
子作り
・
ねだった
「無かった事にしなきゃ」
なんて事になったら
旦那にバレぬように
こっそり中絶
そんな事は
・
したくない
旦那の子だと
・
する為にも
旦那に
・
おねだりしなきゃ
篠塚孝哉さんの子を
孕んでいたとしても
勇太君にも
・
ちゃんと
膣の中に精子
・
注いでもらえば
妊娠
・
もし
・
したとしても
どちらの子か分からなくなる
私に似ている顔の赤ちゃんならば
私の子供
もしも出来ちゃってたなら
長女の次
・
2人目
・
[2]
・
長女を無事に出産し
育児動画を始めたけど
もし次を孕んだら
妊婦姿から見せれる
産婦人科でエコー画面を
見せてもらう
・
そんな場面の
動画
・
撮るのもいいわね
私の育児チャンネル
その第2部は第2子誕生
「やっぱり篠田麻里子の子供だ
垂れ目なとこが似てる」
視聴者がコメントを
してくれるのかもね
・
[3]
・
最近
・
不機嫌な勇太君も
きっと
・
誉めてくれるわ
「神様からの贈り物だね」
と言って
・
ギュッとハグして
くれるでしょ
・
楽しみよ
授かったらの話
・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
時
・
既に遅(おそ)し、アドバイス
できるタイミングは無かった
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
[1]
・
麻里ちゃん
篠塚孝哉が好きだろ?
・
篠塚孝哉のどこに惚れたか
知らないけど
麻里ちゃん
3年前に結婚したから
旦那がいるだろう
乳幼児の育児
・
夫婦で2年
手探りして乗りきってきた
俺がいるだろ?
旦那の俺と悪戦苦闘の
乳幼児育児レポートを
ビデオカメラで
・
喋り
・
撮影して
ユーチューブに動画の投稿
し始めたのも麻里ちゃん
続けてきたのも麻里ちゃん
時々
・
俺とも
・
一緒に
・
出演した
・
[2]
・
令和トラベル社長
・
篠塚孝哉が
好きだと
・
知り合ったばかりの時
知らせてくれたら
キスやフェラチオ
・
クンニリングス
ファックに
・
のめり込まないうちに
知らせてくれたら
俺はアドバイスすること出来た
食事デートを楽しむだけにして
友情を育めばいい
淫靡な雰囲気
・
欲と疚しさに
蝕まれたら
・
お天道様の下で会えなくなるから
心が家族と離れて
浮腫(むく)んで腐ってゆく
家庭内尋問の実行日は 2022年
6月3日 金曜日に 決定した。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
どうやら
・
この日も、麻里子が
また
・
深夜外出をして、篠塚孝哉
に
・
会いにいくようだ。5月31日
の北海道へのロケで
・
iPadを
・
家
に
・
置いていったから、その夜の
篠塚孝哉とのLINEのやりとりを
覗き見る事が出来た。6月3日、
金曜日。その日、俺は仕事先から
予告無しに家に帰って、麻里子と
鉢合わせする事に成るだろう。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
俺は、上半身の服の裏側に
ボイスレコーダーを仕込んで
おいた。5月27日〜28日の
零時またぎの真夜中から未明に
かけて
・
監視と尾行を頼んだ探偵
役の友人からアドバイスされて
いた。「もし
・
スマホの中のボイス
レコーダーを使っていて誰かから
着信が入ったらどうするんだ?
専用のボイスレコーダーを買って
仕込んだほうがいい。スマホを
使うよりも感度がいいし。」
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
なぜ
・
こんな時間に
・
帰ってきたの?
・・・という驚きの表情を浮かべる
麻里子に、俺は
・
今夜の麻里子の
とるであろう行動を予言した。
・
「今夜も22時に出掛けるんだろ?」
「会う相手は篠塚孝哉なんだろ?」
「2人でレジデンスに行くんだろ?」
・
うろたえるかと思いきや、麻里子が
咄嗟に見せたのは敵意だった。
・
「なんで知ってるの?」
「私のスマホの中を覗いたの?」
「何それ、気持ち悪。」
・
・・・あぁそうか、と思った。
俺達が恋愛の関係なら、今の恋愛が
破綻した時の保険として、新たな
恋愛の為の布石を打っておく、
その為の浮気相手を育んでおく、
というのはアリだろう。しかし、
俺達は夫婦だ。夫婦という現状の
枠組みを堅持しつつ、夫婦で協力
するという範囲のシナリオを描いて
いかなければならない。ゆえに、
「浮気相手との恋人じみたLINE」
など、そんな記録が
・
現在進行形で
在るほうが
・
おかしい。極言すれば、
夫婦の間で、覗かれたら困るような
LINEの遣り取りが在る事自体が
異常だ。本来なら
・
常に
・
覗かれても
何も困らない位
・
清らかな状態に
なっていなければならない。
・
「あんな恋人じみた気持ち悪い
LINE、見たくないよ。メイの
為に見てたんだよ。あなたは、
メイよりも
・
自分の欲求のほうが
大切なの?あなたは何がしたいの?
あなたは
・
メイの母親だろ?
・
よく
そんな気持ち悪い事をした汚い手で
メイの顔を触(さわ)れるね?」
・
「麻里ちゃん」では無く「あなた」
という1人称を俺の口は選んだ。
麻里子を「あなた」と呼んだのは
この時が初めてだったと思う。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
┏━━━━━━━━━━━━━
●
┃
この時
・
ボイスレコーダーで記録
┃
した音声は、友人にもコピーを
┃
渡していた。その「音声データ」
┃
を(2022年の)12月に
・
ネット上
┃
に流出させるよう、高橋勇太氏
┃
は
・
友人に頼んだのであるが、
┃
その経緯ついては、次回の原稿
┃
で
・
その詳細を語ろうと思う。
┗━━━━━━━━━━━━━
●
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
少しは罪の意識を感じながら
・
不倫
してるんだろうと
・
買い被っていた
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
[1]
・
俺は
・
不倫をされて
・
即
・
離婚を
決めた訳じゃ無い
誤解されてるが
かなり難儀な状況だったけれど
嫁と話し合う気で
・
いたんだ
・
俺は
・
嫁の麻里子には
悪い事をしてるという自覚が
あると思った
罪悪感に苦しんでいる
しんどい気持ち
抜け出す事が出来る
・
と
悟ったら
・
その時は
不安と緊張で縛られていた
張り詰めた気持ちから
解(と)かれて「私は楽になれる」と
俺に謝り
・
気を楽にするのを
選ぶと思った
・
[2]
・
「今夜も22時に出掛けて
・
アイツのレジデンスに
・
行く気なんだろう?」
・
嫁の顔に宿る表情は
うろたえてから
すぐさま
・
敵意に染まった
・
「私のスマホの中を
・
覗き見したなんて
・
何それ?
・
ひどいわ
・
気持ち悪い」
・
まず攻撃してくる敵意は
教えてくれる
彼女に
・
罪の意識など
爪ほども無い事を
「恋路を邪魔するウザい奴」だと
憎しみをぶつけてる
腐敗した心
・
ただの悪魔か?
・
買い被(かぶ)っていた
良心が無けりゃ
・
罪の意識も無いか
・
[3]
・
「家族への裏切り」と
いくら諭(さと)しても
靡(なび)くこと無い
・
あの篠塚孝哉と
全裸で奏(かな)でて
・
熟成された
脳内麻薬
・
エンドルフィンで
良心など朽ち果てた
不審な言動・疑惑の正体は 不倫という真実
旦那⇒準備万端で尋問 ● 妻⇒急転直下
この時、高橋勇太氏の妻であり
2歳のメイちゃんの母親である自分
が、浮気相手(である既婚男性)の
自宅にまで行って、午前2時を
またぐ2〜3時間を
・
密室の中
・
男女
ふたりきりで過ごした事、そんな
夜がここ2ヵ月の間に何度もあった
事を
・
高橋勇太氏が承知していて、
当然
・
その密室で
・
大人の男女である
自分達が行なっていた
・
(主観的に)
興奮する気持ちいい行為のこと、
(客観的に)淫らな行為のことに
ついては、当然
・
察しが付いている。
・
そして
・
その「夢中に没頭できて俄然
気持ちいい遊び」に病みつきになり、
独身女の如きトキメキを抱えながら
浮気相手の為におめかしして出掛け
て行(ゆ)く姿に
・
愛想を尽かして
いて、怖らく離婚も視野に入れて
いる、その事をようやく理解した。
・
高橋勇太氏が
・
これまで
・
麻里子さま
の前で「誰かとの浮気・不倫の疑惑」
を口にしなかったのは、自分を油断
させる為だった事。高橋勇太氏が
「裏を掴む為に
・
わざと泳がせていた
んだよ」・「この2週間俺は糞耐えた」
と言っていたように、自分がLINE
で篠塚さんと連絡を取り合っていた
事が、高橋勇太氏に手掛かりを与え
ていた事を、今頃に成って悟った。
・
自分のiPhoneを
・
高橋勇太氏が、
よりにもよって
・
自分が
・
深夜の
お出かけの度に居間のテーブルの
上に置きっぱなしにしていたiPad
を使って覗き見していたとは。
iPadによる
・
iPhoneへの遠隔透視。
それによって
・
既婚者同士の刺激的
な恋愛を楽しむ自分達の動向が追跡
されていた事。それにより
・
真実が
把握されてしまっているという状況
は、麻里子さま自身とマネージャー
とで結託し、度重なる深夜の外出が
仕事の用事(打ち合わせ・打ち上げ)
なのだと高橋勇太氏に「信じ込ませ
ている」、そう思い込んでいた自分
の認識とは程遠いものだった。
┏━━━━━━━━━━━━━━
●
┃
マネージャーに対しては、
┃
「故郷(福岡県糸島市)から上京
┃
してきた同級生と飲みに行く、
┃
その子は
・
男の子だから
・
旦那を
┃
嫉妬させたくない。」などと、
┃
より許容してもらいやすい嘘を
┃
別途
・
用意して騙していた。
┃
よって
・
緊密な連携が取れている
┃
共犯者
・
では無かったのかもしれ
┃
ないが、本当だと証明できない
┃
申告に嘘が根づいている可能性に
┃
無頓着だったのなら、やはり
┃
マネージャーとして失格だろう。
┗━━━━━━━━━━━━━━
●
自分は
・
旦那に「信じ込ませている」
と
・
思い込んでいた。自分は
・
旦那を
舐めてかかっていた。旦那を舐めて
かかっていた分、その恨みがましさ
は
・
累積された敵意に
・
成っているの
だろう。もう
・
この旦那には、私と
共に生活を続けて行(ゆ)こうとする
気持ちが無くなっている。つまり、
夫婦としての袂(たもと)を分かつと
決めている以上、もう
・
勇太君には、
私を庇(かば)う義務は無くて、もう
私を妻だとも思っていない。今まで
買いかぶっていたけれども、結局
はずれクジの、嫁さんとして失格で
母親としても失格の、だらしない
浮わついた女だった。・・・私への
評価は
・
そこまで
・
落ちてるだろう。
・
私が、好奇心での浮気から
・
本気の
不倫に走った事、それを
・
「文春砲」
とかのマスコミに垂れ込んで世間に
暴露する事に、この男は何(なん)の
躊躇もしないだろう。逆に
・
この男
は、自分の正義と正当性を守る為に
(躊躇しないどころか)喜んで、それ
をするだろう。その暴露は、私の今
のタレントヴァリューを形成している
ママタレントの地位を根こそぎ奪い
去って、私の品位を貶(おとし)めて
好感度を瓦解(がかい)させて、芸能
人としての私を没落させるだろう。
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
私が人生の伴侶として選んだ男
┃
┃
は今や
・
私の
・
妻としての一途さ
┃
┃
も貞操も、母としてのひた向き
┃
┃
さも真っ向から否定する敵意の
┃
┃
塊と化してしまっている。ただ
┃
┃
でさえ
・
普段から
・
しっかりした
┃
┃
論理を組んで話す
・
この旦那が
・
┃
┃
あらかじめ作戦を立てて
・
この
・
┃
┃
場に臨んでいる。「怖い!」には
┃
┃
「怖くていい」。「ひどい!」には
┃
┃
「ひどくていい」。旦那の段取り
┃
┃
の中で既に想定問答が組まれて
┃
┃
いて、心の中でうろたえている
┃
┃
私には勝ち目どころか抵抗すら
┃
┃
できない。きっと理屈で開ける
┃
┃
突破口なんて無い。かくなる上
┃
┃
は「憐れな泣き声・みじめな泣き
┃
┃
顔」という女の武器を駆使して、
┃
┃
ナニがナンでも同情してもらう
┃
┃
しか無い。よし。行くわ。メイ
┃
┃
ちゃんが足元にも及ばない位に
┃
┃
情熱的に泣きわめいてやるわ。
┃
┃
渾身の泣き落としで、勇太君を
┃
┃
踏みとどまらせてみせるわよ。
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
・
・
「成り振り構っていられない」という
「捨て身の戦法」。「玉砕(ギョクサイ)
をも厭(いと)わない」という、「無我
夢中」が生み出した迷言たち。この
音声データの流出が12月の半ばでは
無くて
・
あと半月
・
早かったなら、
2022年度の流行語大賞の最終候補
に勝ち残ったかもしれないのに、
なんとも
・
勿体無い話である。
・
「だって麻里ちゃん、
・
さびしかったんだもん。」
「さびしいって思っちゃ
・
いけないんですか?」
「全部
・
私が悪いの。
・
全部
・
私が悪いの。」
「私は
・
メイちゃんの母親に
・
成れなかった。」
「私は誰にも愛されなかった。」
「お願いします。チャンスを下さい。」
「謝るから。謝るから。」
「ここ(ベランダ)からジャンプしたら
・
死ねるから。死んだら許してね。」
・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
理性的な君に惚れて結婚したから
幼児化した君の姿を見て幻滅した
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
[1]
・
そんな役を俺に押しつけられても
その役の態度
・
喋る言葉
自分の台本
・
書けない
と俺は感じたんだ
旦那に成ることは出来た
2歳の愛娘(まなむすめ)の
父親の役
・
出来ていたけど
36歳の妻が
1人称
・
つまり
・
自分の事を
「私」じゃ無くて「麻里ちゃん」
嘘だろ?
小便臭い小娘でも言わないだろ
1人称に自分の名前
それも「ちゃん」付(づ)けで
「麻里ちゃん
・
寂しかったんだもん」
と
・
幼児に逆戻り
・
[2]
・
三十路(みそじ)の女だろ?
「勇太君よりも
篠塚孝哉さんの大柄なボディーに
ムラついちゃったの」
と言ってのけるなら
少し見直すけど
「だって
・
麻里ちゃん
寂しかったんだもん」
なんて
・
いきなり
心が幼児化する呪いにでも
掛けられちまったか
167センチの幼女
・
あやす保育士に
なんて成れないし
・
成りたくも無い
大人だろ?
・
あなたは
・
ねぇ?
・
[3]
・
薄気味悪い
出会った時からずっと
君の1人称は「私」だっただろ?
度肝(どぎも)抜かれた
・
それと
「麻里ちゃん
・
寂しかった」だと?
毎日
・
話しかけてやらなきゃ
失語症に成る2歳の娘
抱えているだろ
病弱な2匹のワンちゃんも居るし
・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
┏━━━━━━━━━━┓
┃
バックナンバー
・
リンク
┃
┗━━━━━━━━━━┛
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●まとめ記事
・
その1
・
〓≫
僕はファンとして、麻里子さまには
「懺悔会見」で清算・復活して欲しい。
【
・
・・・・
・
篠田麻里子
・
・・・・
・
】
【
・
夜遊び不倫で夫婦決裂
・
】
iVBVBVBVBVBVBVi
風化を目論む卑怯者たちに告ぐ。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
今回のまとめ記事で辿った通り、
高橋勇太氏が麻里子さまとの別居・
離婚に踏みきった最大の要因は、
麻里子さまが使っていた
・
月経周期
管理アプリ「ルナルナ」への
・
男性陣
(高橋勇太氏と
・
その友人)による
不正アクセスで、高橋勇太氏が
(本人による告白では無く)機械的
な形で、麻里子さまと篠塚孝哉との
「ナマ交尾」の行状を知ってしまった
事。自分の妻が
・
よその旦那と
避妊具無しの性交渉をしていた。
すなわち「ナマでヤっていた」。
それが
・
いやがおうに惹起する
「気持ち悪さ」。何のオブラートも
無い露骨さとグロテスクなビジョン。
・
・・・ところで、高橋勇太氏にとって
の離婚調停の「勝利の形」、ないしは
「決着の形」とは、どんな物なのか?
彼自身の本音は、次の2点だった。
・
・
┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻
@麻里子さまと篠塚孝哉が
・
合同で
・
記者会見を開き、少なくとも
・
深夜に密会していた事を2人で
・
明言して
・
記者たちの前で認める。
・
これをやらせたい。不倫の相手側
・
にも
・
ちゃんと責任を負わせたい。
・
┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳
・
●・●・●・●・●・●・●・●・●・●
・
┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻
Aそのあとに俺(高橋勇太)が登場し
・
篠塚孝哉に
・
記者たちが囲む中で
・
「公開土下座」をさせる。そうして
・
呑気をこいてるアホに、お前が
・
よその家庭を壊したのだという
・
加害を自覚させてやりたい。
・
┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳
・
・・・しかし
・
これらの望みは、全く
叶わないまま、高橋勇太氏と麻里子
さまとの離婚調停は
・
最終的に、
まるで凪(なぎ)のような穏やかな
円満離婚で幕を閉じた。それは
2023年3月20日頃のことだった。
この流れについては、稿を改めて
以下の続編で辿っていきます。
┏━━━━━┓
┃
続編リンク
┃
┗━━━━━┛
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●まとめ記事
・
その3
・
〓≫
「麻里子の不倫疑惑加熱状態と
・
離婚調停
・
が長引くほど
・
得をするのは篠塚孝哉だ」
・
【
・
全く注目されない
・
】
【
・
「篠塚孝哉の思惑」
・
】
iVBVBVBVBVBVBVi
風化を目論む卑怯者たちに告ぐ。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
夫婦の契り・我が子への慈愛という
家族の砦を瓦解させるかもしれない
そんな
・
危う過ぎるリスクを
・
冒して
までも、可愛い幼女の母親・素朴で
実直な旦那の妻である篠田麻里子が
家族に隠れて育んでしまった禁断の
恋愛は、よその旦那との全裸の交尾
●
╋┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻╋
●
╋┫
そこに彼女のどんな野心が
┣╋
╋┫
在ったのかは計り知れない
┣╋
●
╋┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳╋
●
世間に対し黙秘を続ける当事者達に
催眠術をかけて真相をあらかた述懐
させてほしい煮え切らない案件では
あるが、その一角に日の目を当てて
下さった夫・高橋勇太さんの入念で
冷徹な調査力には「誠にあっぱれだ」
と、敬服の念を表する次第である。
╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
ノンフィクションと脚色のブレンド33連作
iVBVBVBVBVBVBVi
●
A
●
B
●
C
●
D
●
E
●
iVBVBVBVBVBVBVi
F
●
G
●
H
●
I
●
J
●
K
iVBVBVBVBVBVBVi
●
L
●
M
●
N
●
O
●
P
●
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Q
●
R
●
S
●
T
●
U
●
V
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●
W
●
X
●
Y
●
Z
●
a
●
iVBVBVBVBVBVBVi
b
●
c
●
d
●
e
●
f
●
g
iVBVBVBVBVBVBVi
┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┓
令和トラベル社長・篠塚孝哉
・
┠
の視点で辿る
・
出来事の流れ
・
┠
┳━┳━━━━━━━━━━┛
┨
7
┃
t
●
u
●
v
●
w
・
┨
曲
┃
・
●
x
●
y
●
z
●
┻━┻━━━━━━━━━━
●
・
【
・
全曲分の創作歌詞の題名
・
】
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
221
・
●
飲み会に参加して朝帰り
なんていう時代なのか?
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
222
・
●
iPadで覗き見する
・
嫁のLINEの
ログには嘘も誤魔化しも無い
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
223
・
●
iPad
・
on
・
the
・
living
・
table
&
・
iPhone
・
on
・
Mariko's
・
Hand
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
224
・
●
カラオケボックス
・
高級ルームでの
ダブルデートが不倫愛の馴れ初め
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
225
・
●
妻子を海外まで遠ざけて
いるから安心って感じか?
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
226
・
●
篠塚孝哉さんとの子供を孕んで
第2子が生まれても
・
多分
・
大丈夫よ
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
227
・
●
時
・
既に遅(おそ)し、アドバイス
できるタイミングは無かった
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
228
・
●
iPadにルナルナをインストール
・
⇒
不正アクセス可能確認後アプリ削除
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
229
・
●
勇太くんが
・
私の浮気相手を
・
篠塚
さんだと特定できた決め手は探偵?
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
230
・
●
プライベートを嘘で
塗り固める麻里子さま
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
231
・
●
少しは罪の意識を感じながら
・
不倫
してるんだろうと
・
買い被っていた
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
232
・
●
理性的な君に惚れて結婚したから
幼児化した君の姿を見て幻滅した
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
233
・
●
現実逃避と言いつつ
・
別の露骨な
現実を抱き込んでいるんだろ?
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
234
・
●
俺・高橋勇太と
・
元妻・篠田麻里子
2人の馴れ初めは遠い思い出の彼方
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
235
・
●
AKB加入直前の私・篠田麻里子
なんとなく黒歴史のキャバ嬢時代
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
236
・
●
落選後のV字回復
・
驚愕の下剋上
麻里子様カフェっ娘からAKBに編入
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
237
・
●
旦那以外の男の
・
太くて硬い棒を
味わってみたくないですか?
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
238
・
●
麻里子さまの家で
何が起きてるの?
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
239
・
●
離婚調停の為
・
別居を始める旦那は
保育園に預けていた娘を拉致した
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
240
・
●
親愛なる元彼・窪田康志さんと、
その身代わりのはずの無責任男
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
241
・
●
情事が旦那にバレた天涯孤独の
不倫妻は
・
育児動画を撮れない
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
242
・
●
俺の元嫁の篠田麻里子は
・
いつまで
ママタレントを装うつもりでいる?
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
243
・
●
正気なの?
・
麻里子、あなた、
幾つ
・
心を持ってるの?
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
244
・
●
記者会見を開いて
・
洗いざらい吐露
してしまったほうが
・
気が楽なのに
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
245
・
●
不倫バレしたボッチ女は
・
落ちても
せめてシングルマザーに留めたい
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
246
・
●
2歳の娘が
・
保育園で
・
児童相談所の
職員の魔の手によって
・
さらわれた
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
247
・
●
ママタレント新妻の泥沼不倫騒動
という劇に
・
まだ登場していない奴
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
248
・
●
'謝るから'
・
と言いつつ
・
謝らない
6月の修羅場
・
麻里子の音声記録
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
249
・
●
別居中の
・
不倫妻と
・
サレた夫とで
子供の身柄を奪い合う
・
不倫の末路
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
250
・
●
初めてで不慣れな浮気は
・
旦那から
何か様子がおかしいと勘繰られる
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
251
・
●
不倫を大人の遊びと考えていた私
が
・
踏み越えていた
・
夫婦のタブー
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
252
・
●
離婚調停で
・
俺が雇った弁護士が
嫁側を脅迫しようとしやがるから
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
253
・
●
事務所は
・
私を厚顔無恥な嘘つきの
ままにして
・
事務所の体面だけ守る
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
↓ここから先は、歌詞の1人称を
・
令和トラベル社長・篠塚孝哉に
・
絞った上で、出来事の流れを
・
大まかに辿り直しています。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
254
・
●
可愛がられることに飢えている
三十路の兼業主婦なんざチョロい
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
255
・
●
フットワークが良くて
・
夜中でも
駆けつけてくれる新妻愛人
・
麻里子
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
256
・
●
スラッとした高身長女の裸体は
抜群に
・
そそられるものなんだぜ
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
257
・
●
俺の背丈に近い女との
立ちバックは組みやすい
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
258
・
●
俺専用のコールガールの
交換時期が来てしまった
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
259
・
●
俺専用のコールガールの裏側には
崩壊した新婚家庭の泥々があった
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
●
・
260
・
●
浮気相手の毒牙を迷わせない為に
〜
・
She
・
Hided
・
Family
・
Reasons
・
〜
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓