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●創作歌詞:曲名
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'謝るから'・と言いつつ・謝らない
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6月の修羅場・麻里子の音声記録
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●創作歌詞
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[1]
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5月に・麻里子と浮気相手との
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ランデブーが分かってた・あの日
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ダチに・探偵・させた
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肌着の腹に当たる所の裏側
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ポケット・縫い付けたら
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ボイス・レコーダー・仕込む
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どんな時も・身の周り
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喋り声が記録されてゆく
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それは6月・愛の巣に
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昼間に・抜き打ちで戻り
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不意打ち・驚いてる麻里子
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[2]
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「今夜も・二十ニ時に
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・出掛ける気だろう?
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・会う相手は・ひとりだろ?
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・篠塚孝哉(しのづかたかや)
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・なんだろ?」
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もはや・秘密・破れてる
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危機意識が彼女に言わせる
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「独りにしないで
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・謝るから・どうか
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・無いことにしてよ
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・2歳の娘を奪わないでよ
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・嘘をついたこと
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・謝るから許してよ
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・今のママタレントの立場
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・奪わないで」
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[3]
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「謝るから」・そればかり
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何度も言ってる・「謝るから」
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繰り返す麻里子
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「ごめんなさい」とは
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ひとことさえ・クチにしてない
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自分で気づかないか?
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「当時の音声・こっちで・今
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・聞いてる」と
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9月・俺は・麻里子へ
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LINEに書き・送った
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