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(・※・この時点では、高橋勇太氏の
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側に・まだ・弁護士は付いていない。)
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@・ルナルナ(月経周期管理アプリ)
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については、触れない。俺らが
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麻里子の「ルナルナ」の使用状況
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を・俺らの端末で(不正アクセスに
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よって)覗き見できる。これは、
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麻里子が自己申告し・俺らが確認
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するという、或る意味・便利な状況
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である。この状況を・このまま・本人
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には知らせずにいれば、この状況を
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継続できる(ルナルナ・=・スパイ)。
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A・これまで・麻里子が虚偽の申告を
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繰り返していた事。「飲み会に参加」
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とか言いつつ・会いに行った相手は
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テレビ・ラジオ局の番組関係者では
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無く・令和トラベル社長:篠塚孝哉
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ただひとりだった事。デートの
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ルートは・一次会が・マジックバー
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「コクワ」、二次会が・篠塚孝哉の
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自宅:「レジデンス」。それらを
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俺が分かっている事、全部・筒抜け
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だった事を麻里子に突きつける。
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┃そもそも・「打ち合わせ」やら・・・┃
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┃「打ち上げ」やらで、その際に・・┃
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┃一次会で入るお店の名前を・・・・┃
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┃言おうとしない・話題に出そう・┃
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┃としない時点で・既に・怪しい・・┃
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┃のだが。もし「胡散臭さ・という┃
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┃客観的な悪印象を払拭すべき」・┃
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┃と麻里子が考えたのなら、・・・・┃
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┃「私は集合場所しか知らない」・・┃
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┃「駅の改札を出た所で集合して・┃
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┃全員で目当てのお店まで移動・・┃
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┃するらしい」という・てごわい・・┃
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┃言い訳を練り出してきたかも・・┃
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┃しれない。もし・そんな知恵を・┃
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┃使われたら、さすがに・こちら・┃
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┃も・追及のしようが無くなるが、┃
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┃麻里子には・そこまでの狡猾さ・┃
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┃は・どうやら・無かったようだ。┃
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B・西麻布のマジックバー:コクワ
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での食事デートについては・麻里子
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を責めない。ここは、麻里子が深夜
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に外出をして・真っ先に・篠塚孝哉と
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入るお店、すなわち・一次会の会場
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である。確かに、深夜にしか会え
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ないのであれば、今どき珍しい
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「深夜営業している居酒屋」は貴重な
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お店だろう。俺にしたって、商談で
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取引先の人物が女で・喫茶店で・2人
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で入って・お茶をしばきながら・商談
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をしていれば、互いにフォーマルな
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服を着ているものの・見た目だけ
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なら・食事デートをしているのと
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たいして変わらない。それを・逆に
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俺が責められるのは鬱陶しい。
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C・だからこそ、麻里子と篠塚孝哉
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の・ふたりきりの二次会の会場で
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ある「レジデンス」に麻里子が行く
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事は、責めるべき事である。
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「コクワ」で長々と一次会をして、
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双方共に・話したいことは充分に
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話しただろう。その上で・更に
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「レジデンス」で・話し足りない事
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があるのか?・もう無いだろう。
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この二次会の目的は、ふたりで
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密室で・濃厚なベッドシーンを
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演じること以外に無い、それは
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確定事項として、「レジデンス」
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は不倫(体の浮気)の実行現場で
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あるものとして突き付けてゆく。
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D・マネージャーに口裏合わせを
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させていた事は・かなり悪質な行為
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だったように思える。結果的に、
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自分の不倫の遂行(すいこう)の為に
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自分のマネージャーに協力させて
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いる。本来なら・むしろマネージャー
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は・「良妻賢母で育児に真摯(しんし)
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に向き合うママタレント」という
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イメージを台無しにする不倫行為に
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所属タレントが走ろうとするならば
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諌(いさ)めるべき立場であるように
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思えるが。麻里子は・マネージャーに
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自分の嘘に協力してもらわなければ
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ならない事の理由を・何と説明して
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いたのだろうか?・・・・謎だ。それか
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単純に麻里子さまから家来のように
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扱われていて、「口裏合わせといて」
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の「指示」に逆らえなかっただけか?
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・
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E・何にせよ・麻里子のマネージャー
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は、家庭を守りたかった俺よりも
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逸脱行為をした麻里子のほうの
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味方に付き、欺瞞に満ちた行動に
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加担した事に成る。麻里子は・今の
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ところ、篠塚孝哉が自分と会う時間
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を作ってくれるのが待ち遠おしくて
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疼々(うずうず)しながら・過ごして
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いるんだろうが、夜遊びに行く夜
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以外は、俺の前では・今まで通りの
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日常の会話をして、何事も無かった
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かのように装って・演技している。
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(俺が仕事中で・麻里子と同じ空間に
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居ない時・俺の目が届かない時には
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篠塚孝哉とLINE通話でダラダラと
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2時間とか長電話しているようだ。
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・・・LINEメッセージと違って・履歴に
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残るのは・通話していた時刻と時間
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だけで・長電話の内容は分からない。
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きっと、Bluetooth&イヤフォンで
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長電話しながら家事などをしている
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んだろう。いい気なもんだ。それに
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しても・篠塚孝哉は・その時、自分が
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LINE通話で喋る声を・社員達とかに
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聴かれずに済む状況なのか?・1人で
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社用車を運転しているか・もしくは
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社長室とやらに籠(こも)っている
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のか?・・・・こんな風に、俺が仕事中
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で俺の目が届かない所で、麻里子は
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篠塚孝哉と組んで、俺を舐めきった
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ふざけた事をし腐っている訳だ。)
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・
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やはり俺は、麻里子に・不倫の行動
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が(自分では隠し通せているつもり
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でも)全部・俺にバレていると・突き
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付けて、余裕をかましている麻里子
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の鼻先をへし折ってやりたいし、
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青ざめさせてやりたい。だが・俺が
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この家から出て行ったあと、麻里子
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が・まるで何事も無かったかのよう
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に外面(そとづら)で平静を装って
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平常運転の演技をして・やり過ごす
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のだろうと考えると実に腹立たしい
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し、いまいましい。この先・俺が
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この家を出て行っても、麻里子は
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それを・世間には秘密にするだろう。
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・
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ならば、俺(旦那)が出て行くだけ
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では無く、麻里子が深刻に平常運転
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をできなくなるようなペナルティー
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を与えてやろうか?・・・2歳の娘が
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この家から居なくなったら、「育児
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レポートのユーチューブチャンネル」
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は継続不可能と成るだろう。俺は、
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俺自身がこの家から出て行くのと
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ついでに、2歳のひとり娘の「メイ
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ちゃん」も連れ去って行く。そして
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夫婦の異変が・周囲に・じわじわと
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感づかれるように仕向ける。娘が
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居なくなれば、娘を映した動画は
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もう撮れなくなる。更に・もう1つ、
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麻里子の日常から「育児」が消えれば
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この仕事のほうも、遅かれ早かれ
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立ち行(ゆ)かなくなることだろう。
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┠┨・・・・・篠田麻里子の・・・・・┠┨
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┠┨・・毎日ドタバタです!・・┠┨
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┣┻━━━━━━━━━━━┻┛
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┃漫画(描画代行)
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┃・・:モチコ
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┃・・・
(@mochicodiary)
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┣━━━━━━━━━━━━━┓
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┃構成・取材・編集・・・・・・・・・・・・┃
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┃・・:マイナビ子育て編集部・・┃
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@まだ健全だった頃のコンテンツ⇒
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「ママ」って呼んでくれない娘が、
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突然のサプライズ!
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