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24
25
26
27
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
投稿者:FascinatingFox
通し番号
・
171〜180
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
・
・
・
・
・
┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓
・
●
┳┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┳
●
:日
┃
我々は
・
おとぎ話じみた
・
┃
信:
:蓮
┃
絵空事ばかり話すだろう
┃
者:
:上
┃
が
・
鵜呑みにして信じろ。
┃
全:
:人
┃
半信半疑な素振りをここ
┃
員:
:合
┃
では見せるな。懐疑的に
┃
の:
:掌
┃
なってアラを探して検証
┃
夢:
:池
┃
しようなんていう言動は
┃
を:
:田
┃
断じて慎むんだ。お前達
┃
壊:
:大
┃
はガチの信者という前提
┃
す:
:作
┃
で我々の信者の集会に顔
┃
気:
:万
┃
を出してるんだからな。
┃
か:
:歳
┃
いいか?空気を読めよ。
┃
?:
・
●
┻┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┻
●
・
・
・
・
・
┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛
奴らのアジトでの集会(座談会)の中
で「信者としての従順」を躾(しつけ)
られてゆく。勇敢な迷信アンチ派が
挑戦状を叩き付け道場破りを目指し
乗り込んだという事例は
・
まだ無い。
・
・
:
・
:
・
:
・
:
・
:
・
・
:
・
:
・
:
・
:
・
:
・
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
:漢文のお経を音読みで読経したり:
:仏典の題名を際限無く連呼・復唱
・
:
:するという無意味で退屈で不毛な:
:「自宅での日課としての修行」を
・
・
:
:さも有意義であるかのように粉飾:
:するために作られた造語の数々、:
・
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
:信者たちを「我らこそ宗教の達人」:
:だと自惚(うぬぼ)れさせるための:
:自画自賛・我田引水・勇者気取りな:
:造語の数々、それらを生み出した:
:「創価学会のゴッド・ファーザー」、
・
:
:牧口常三郎・戸田城聖・池田大作の:
:3人は「偽善なのに高尚な造語を
・
:
:作り出す天才」である。ゆえに
・
・
・
:
・
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
・
(2021年時点で)存命中の池田大作
・
を筆頭に、全創価学会員は
・
歴代の
・
3会長に
・
ひたすら
・
ひれ伏すしか
・
無いのだ。この3人が編み出した
・
造語によって
・
創価学会の内部の
・
物事の全てが回っているのだから。
・
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
●じわじわと進行した脳梗塞
・
〓≫
・
池田大作名誉会長は
・
本当に生きている?
・
創価学会幹部の言動からは
・
「もう会っても意味がない状態」
・
と解釈されるのだが
iVBVBVBVBVBVBVi
・
デイリー新潮
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
・
:
・
:
・
:
・
:
・
:
・
・
:
・
:
・
:
・
:
・
:
┏━━━━━━━━━┳━━━━┓
┃
25歳まで池田太作
┃
たいさく
┃
┃
香峯子夫人と結婚後
┣┳┳┳┳┫
┃
長男博正が生まれた
┣┻┻┻┻┫
┃
時に改名し池田大作
┃
だいさく
┃
┗━━━━━━━━━┻━━━━┛
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
このシリーズは懐メロ創作歌詞
┃
┃
の20連作と成っています。
・
・
┃
┃
こちらのエリアナンバー18
・
・
┃
┃
には、その20曲のうちの後半
┃
┃
の10曲を収容しています。
・
・
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
●前半20曲のリストは
・
こちら〓≫
貧乏人の子沢山家庭の五男
朝晩 仕事漬けの尋常小學生
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
ホームへ戻る
・
〓≫
・
俺は毛筆に念を込める事が出来るぜ
俺が草書体で神仏たちの名を一堂に
書き連ねた掛け軸を拝めばご利益が
あるんだぜ・・・鎌倉時代・「俺」は日蓮
偶像崇拝反対派の急先鋒が発明した
「筆文字信仰」が膿み続ける「ひずみ」
18・18・18・18・18・18・18・18・18・18
iVBVBVBVBVBVBVi
・
・
@
・
A
・
B
・
C
・
D
iVBVBVBVBVBVBVi
・
・
E
・
F
・
G
・
H
・
I
iVBVBVBVBVBVBVi
・
・
J
・
K
・
L
・
M
・
N
iVBVBVBVBVBVBVi
・
・
O
・
P
・
Q
・
R
・
S
iVBVBVBVBVBVBVi
・
Hysteric
・
Blue
「春〜spring〜」の
フルコーラスに合わせて
歌って下さい。
・
●
・
=◎∈
□◇◇◇□
∋◎=
・
●
・YouTube原曲歌唱動画再生
・
〓≫
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃歌合わせ用の原曲歌唱動画┃
┠────────────┨
┃埋め込み動画にしています┃
┣━━━━━━━━━━━━┫
▼
━━━━━━━━━━━━
▼
▼
┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻
▼
▲
┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳
▲
▲
━━━━━━━━━━━━
▲
┣━━━━━━━━━━━━┫
┃この動画をこの創作歌詞の┃
┠────────────┨
┃譜割りの基準にしています┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
●
・
◎○◎◎□◎◎○◎
・
●
・YouTubeカラオケ動画再生
・
〓≫
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃原曲キー限定カラオケ動画┃
┠────────────┨
┃埋め込み動画にしています┃
┣━━━━━━━━━━━━┫
▼
━━━━━━━━━━━━
▼
▼
┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻
▼
▲
┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳
▲
▲
━━━━━━━━━━━━
▲
┣━━━━━━━━━━━━┫
┃歌なしでオケのみの動画は┃
┠────────────┨
┃曲次第で無い事もあります┃
┠────────────┨
┃ここに貼れた事は幸運です┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
●
・
○=◎≡□≡◎=○
・
●
・原曲の歌詞を参照する
・
〓≫
・
拡散希望。
歌って動画にして
upしてくれる人が
いたら嬉しいです。
・
●推奨音源●
DAM番
・
5914-01
・
●キー調整目安●
原曲キー±0
(1オクターブ下で歌う)
・
「春〜spring〜」の替え歌
・
「貧乏人の子沢山家庭の五男
朝晩
・
仕事漬けの尋常小學生」
・
[
・
※
・
行をまたいで「+」で
・
・
つないである箇所は
・
・
8分音符と
・
その次の音符との
・
・
連続があります。]
・
※
・
=============
・
※
┏
B
┓
3連符が最小分解能と
・
・
・
※
┣
B
┫
なる中で、3連符2個分
・
※
┣
B
┫
の長さの音符が連続する
・
※
┣
B
┫
フレーズが各番のBメロ
・
※
┣
B
┫
に分布しています。その
・
※
┣
B
┫
部分について、←のよう
・
※
┗
B
┛
な形で表記しています。
・
※
※
・
=============
・
※
・
[1]
┏━━━━━━━━┓
┃
1番Aメロ1巡目
┃
┗━━━━━━━━┛
・・|・・|・・|・・
・・|・・|・・今(い↑ま)+
+↑のー・・|・地名(↓ちめい)+
+↑で大(↑おー)森(もー
↓り)海(↓↓かい)+
+岸(が↓んー・)
・・|・・|
・・|・・|・昭和(↑ショウ↑ワ)+
+3(↑さーー・ん)年(↓ね↓んー・)
・↓に生(う)ま↑れ↓たー・
・・|・・|・・
┏━━━━━━━━┓
┃
1番Aメロ2巡目
┃
┗━━━━━━━━┛
・・|・・|・・海苔(↓の↑り)+
+↑のー・・|・養(↓よう)殖(ショ+
+↑ク)↑と・畑(はー
↓た↓け)仕(↓し)+
+事(↓ご↓とー・)・・|・・
・・|・・|・生業(なり↑わ+
+↑いーー)・・にー
↑しーー↓てー↓いー
↓るーー・・|・・
┏━━━━━━━━┓
┃
1番Bメロ1巡目
┃
┗━━━━━━━━┛
・・|・家(いー↑え)↑だ↑ァッ
・・↑たーーー
・・|・・|・・|・・
・・|・・|・・|・・
・・↓けー↑どー池(↑いー
↓けーー)田(↓だーー・)
太(↑たーー↓いーー)
作(さーー↓くー)↓の父(↑ちー・
┏━━━━━━━━┓
┃
1番Bメロ2巡目
┃
┗━━━━━━━━┛
・↓ち)・「子之(↑ね↑の)吉(↑き
・・↑ちーーー)」
・・|・・|・・|・・
・・|・・|・・|・・
・・10(↓ジュー↑ウー)人(↑にー
↓んーー)↓もーー・
子(↑↑こーー)供(↓どーー
もーー)作(↓つー↓く)↓りー
・・|・・|・・
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃
1番Bメロ3連符2個連続
┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏
B
┓
ラー↑スー↑トー
┣
B
┫
10人(↓ジュー↑ウー↑ニー
┣
B
┫
↓ンー)目(↑めー)↑のー
┣
B
┫
子供(↑こー↑どー↑もー)
┣
B
┫
生(うー)↓まー↓れー
┗
B
┛
↑↑そー↓のー子(↓こー)
↓が母(↑ぼ)・乳(↑ニュ+
+↓ウー)育(↓い↓く)+
+児(↑↑じーーー)・・
・・|・↓して↑る頃(↑ころ+
+↓ォーーーー)
・・|・・|・・|・・
┏━━━━━━━┓
┃
1番サビ1巡目
┃
┣━━━━━━━┻━━━━┓
┃
原詞の「こうゆう」の部分を
┃
┃
8分音符4個の連続である
┃
┃
ものと解釈しています。
・
・
┃
┣━━━━━━━━━━━━┛
┗
→「子之吉(↓ねのきち)」+
+↑わ↑リュ↓ウ↓マ+
+↑↑チーでー病(↑ビョー↑オー)
床(↑ショー)
・↓↓にー臥(↓ふー)↓すー・・
・・兄(↑あに)+
+↓がーー・|・4人(↓よに↑ん)+
+姉(↑あーねー)↑がー1(↑ひー
↑↑とーー)
・人(↓り)居(↑い)↓てーー・・|・・
┏━━━━━━━┓
┃
1番サビ2巡目
┃
┣━━━━━━━┻━━━━┓
┃
原詞の「そうゆう」の部分を
┃
┃
8分音符4個の連続である
┃
┃
ものと解釈しています。
・
・
┃
┣━━━━━━━━━━━━┛
┗
→上(↓うえ)から+
+6(↑ろ↑く)番(↓ば↓ん)+
+目(↑↑めー)のー「太(↑たー↑いー)
作(↑さー
・↓↓くー)」↓わー7(↓なーー・
・・↑な)歳(さ↓いーー)・・|・・
・・|・・|・・|・・
[
・
※
・
間奏
・
]
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
「太作」は「たいさく」と読み、
・
・
┃
┃
池田大作氏が両親からもらった
┃
┃
最初の戸籍上の名前である。
・
・
┃
┣━━━━━━━━━┳━━━━┫
┃
25歳まで池田太作
┃
たいさく
┃
┃
香峯子夫人と結婚後
┣┳┳┳┳┫
┃
長男博正が生まれた
┣┻┻┻┻┫
┃
時に改名し池田大作
┃
だいさく
┃
┗━━━━━━━━━┻━━━━┛
[2]
┏━━━━━━━━┓
┃
2番Aメロ1巡目
┃
┗━━━━━━━━┛
・・|・・|・・|・・
・・|・・|・・男(↓オ↑ト+
+↑コー・・)・8(↓はち)人(↑に+
+↑ん)女(↑オーンー
↓ナ)↓が2(↓ふ+
+↓た)人(↓りー・)・・|・・
・・|・・|・「↑まだ子(↑こ)+
+供(↑どーー・|・も)」↓と↓かー・
・甘(↓あま)く↑な↓いー・
・・|・・|・・
┏━━━━━━━━┓
┃
2番Aメロ2巡目
┃
┗━━━━━━━━┛
・・|・・|・・「
━
(↓い↑ち)」+
+↑とー・・|・↓ゆう名(な)+
+↑の母(↑は・はー)
↓に仕(↓し)事(↓ご+
+↓と)↓をー・|・・|・・
・・|・・|・教(おそ)↑わ+
+↑りー・・|・・手(てー)
伝(↑つーー↓だー)↓ァッ・
↓たーーー・・
┏━━━━━━━━┓
┃
2番Bメロ1巡目
┃
┗━━━━━━━━┛
・・|・そー↑の頃(↑こ↑ろ)
・・↑わーーー
・・|・・|・・|・・
・・|・・|・・|・・
・・満(↓まー↑んー)州(↑シュー
↓ウーー・)国(↓こーー
↑くーー・)警(↓けーー
いーー)備(↓びー)↓す↑るー・
┏━━━━━━━━┓
┃
2番Bメロ2巡目
┃
┗━━━━━━━━┛
・軍(↓ぐー↑ん)隊(↑た↑い)
・・↑がーーー
・・|・・|・・|・・
・・|・・|・・|・・
・・中(↓チュー↑ウー)国(↑ごー
↓くーー・)↓えーー
↑↑とーー・侵(↓しーんー)
略(リャーー↓くー)↓し↓てー
・・|・・|・・
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃
2番Bメロ3連符2個連続
┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏
B
┓
兵隊(へー↑いー↑たー
┣
B
┫
↓いー)大(↑たー↑いー)
┣
B
┫
量(↓リョー↑オー)動(↑どー
┣
B
┫
↓おー)員(↑いー↑んー)
┣
B
┫
赤(あー↓かー)↓いー
┗
B
┛
招集(↑↑ショー↓ウー↓シュー
↓ウ)令(↑れ・↑い)+
+状(↓ジョー)兄(↓あ↓に)+
+↑↑がーーー・・
・・|・引(↓ひ)き抜(↑ぬ)↑かれ+
+↓るーーーー
[※↑「る」はスラーの音から作る]
・・|・・|・・|・・
┏━━━━━━━┓
┃
2番サビ1巡目
┃
┣━━━━━━━┻━━━━┓
┃
原詞の「こうゆう」の部分を
┃
┃
8分音符4個の連続である
┃
┃
ものと解釈しています。
・
・
┃
┣━━━━━━━━━━━━┛
┗
→海苔(↓のり)の天(て+
+↑ん)日(↑ぴ)干(↓ぼ)↓し+
+↑↑ゴーミー取(↑とー)↑りー
大(↑たー・↓いー)変(↓へー↓んー)
・・|・・更(↑さら)+
+↓にーー・|・太(↓たい)作(↑さ+
+↑くー)わー↑バー↑イー
↑↑トーー・|・入(↓い)↑れ↓るー
・・|・・|・・
┏━━━━━━━┓
┃
2番サビ2巡目
┃
┣━━━━━━━┻━━━━┓
┃
原詞の「こうゆう」の部分を
┃
┃
8分音符4個の連続である
┃
┃
ものと解釈しています。
・
・
┃
┣━━━━━━━━━━━━┛
┗
→新(↓しん)聞(ぶん)+
+配(↑は↑い)達(↓た↓つ)+
+朝(↑↑チョーウー)刊(↑かー↑んー)
夕(↑ゆー・↓うー)刊(↓かー↓んー)
・・|・・尋(↑じん)+
+常(↓ジョーー・)
・小(↓ショ↓ウ)學(↑が+
+↑ァッ・)↑校(こー↑おー)↑にー
↑もーー・
・通(↑か↑よ)↓うーーー・・
・・|・・|・・|・・
[3]
・・|・・|・・|・・
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
ラストのBメロ3連符2個連続
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
┏
B
┓
5年(↓↓ごー↑ねー↑んー)
┣
B
┫
間(↓かー↑んー)↑もー
┣
B
┫
闘病(↓トー↑オー↑ビョー
┣
B
┫
↓オー)↑しー↑たー
┣
B
┫
父(↑ちー↓ちー)↑のー
┗
B
┛
↑リュー↓ウー↓マー
↓チ↑がー治(↑な+
+↓お)ッ・↓た頃(↓こ+
+↑ろーーー・・)
・・|・日(↓に)+
+本(ほ↑ん)軍(↑ぐ↓んーーーー)
┏━━━━━━━━━┓
┃
ラストのサビ1巡目
┃
┗━━━━━━━━━┛
・・|・・満(↓↓まー↑んー)
・・州(↑シュー)
国(こ↑く)認(↓み↓と)
↑↑めーぬー米(↑べー↑いー)
英(↑えー・↓いー)仏(↓ふー↓つー・・)
・・達(↑たち)+
+↓とーー・|・戦(↓せん)争(↑そ+
+↑おー)始(はー↑じー)↑めー
「子(↑ねーー・)
・之吉(↓の↑き↓ちー・・)」・・|・・
┏━━━━━━━━━┓
┃
ラストのサビ2巡目
┃
┗━━━━━━━━━┛
↓と・20歳(はた+
+ち)↑に↓な↓る+
+息子(↑↑むーすー↑こー)達(↑たー
↑ちー)・↓がー駆(↓かー)↓りー・・・
・・出(↑だ)さ+
+↓れー・・|・五男(↓ご↓な↑ん)+
+↑のー太(たー↑いー)作(↑さー
↑くーーー・・)↓わーーー・・
┏━━━━━━━━━┓
┃
ラストのサビ3巡目
┃
┣━━━━━━━━━┻━━┓
┃
原詞の「こうゆう」の部分を
┃
┃
8分音符4個の連続である
┃
┃
ものと解釈しています。
・
・
┃
┣━━━━━━━━━━━━┛
┗
→無理(↓むり)が祟(た+
+た)↑り結↓(け↓ェッ)+
+核(↑↑かーくー)↑にー蝕(↑むー
↑しー・↓ばー)↓まー↓れーー・
・・↑てゆ+
+↓くーー・・|・・
・・|・・|・・|・・
・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
⇒●文章引用元URL●⇒
召集令状(あかがみ)の
年齢範囲・免除事項
iVBVBVBVBVBVBVi
教えて!goo
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
召集令状(あかがみ)の
年齢範囲、免除事項!!
・
質問者:et2001
質問日時:2009/08/18
・
13:59
・
皆様、はじめまして。戦争時の
召集令状(あかがみ)の年齢範囲や、
免除事項(身長・体重・軽いイメージ
としてこれで免除?と思われる
ような事項)を教えていただけたら
と思います。
・
また、召集令状から逃亡した人も
少なからずいたらしいのですが、
戦後
・
そういった人たちは
罰せられたのでしょうか?
・
なにとぞ、お願いいたします。
===============
回答者:
・
KITAIKKI
回答日時:2009/08/20
・
19:09
・
質問は徴兵検査の事だと
思いますので、
その件に関してお答えします。
・
まず年齢範囲ですが、戦前の
日本は国民皆兵が基本でしたので、
「兵役法」によって、17歳から
40歳までの男性が
・
特定の条件の
者を除いて全ての者が兵役に服する
ようになっていました。日本軍軍人
となるには三つの道があり、
それには
・
「徴集」
・
「召集」
・
「志願」
がありましたが、これは
・
今回
省きます。また17歳からの最低年齢
ラインが設けられてはいますが、
実際には20歳になってから
徴兵検査を受けていたことも
ご承知ください。
・
さて
・
肝心の徴兵検査ですが、
まず対象者は身体検査(体格検査)
を受けますが、これには甲種・
乙第一第二・丙種・丁種・戊種の
5段階に分けられており、この中で
甲、乙種合格が兵役に服務し、
丙種は国民兵役(予備役)には
適するが、現役には不適。
丁種は兵役には適さない者。
戊種は病中病後の者で、
甲乙の判断が付きにくい者と
いうように分けられています。
・
細かく見ていけば、まず優先的に
徴兵検査で
・
はねられる者に、
結核感染者及び性感染者がいます。
次に年齢別に基準が設けられた
身長・体重・胸囲に達しない者は
「筋骨薄弱」者として不合格になる
可能性がありました。視力では
航空兵や戦車兵などといった兵科
が、メガネを使用した時点での
矯正視力が0.8以下であれば
不合格となっていましたが、
当然
・
この場合
・
歩兵や他の丙種では
合格ということになります。
色盲も
・
不合格になる兵種が
・
多々
ありましたが、これらは
長くなりますので割愛します。
・
喘息患者なども
・
その症状の
度合いにより兵役免除された例が
ありますので、その時その時の
本人の病状で
・
弾力的に判断された
こともあるようです。
・
また
・
古くまで遡れば
・
徴兵されると
家族が生活できないような事情の
場合や、中等学校やそれ以上の
学校に在学している場合などは
「徴集延期」が認められたことも
あったようですね。
・
以上の内容は
・
いわゆる建前的な
規則であって、実際には
・
それほど
緩やかでは無かったり、逆に
温情的な判断が融通されたような
こともあって、これが全てでは無い
ということだけはご承知ください。
・
実際にはもっと詳細な規則があり、
書き足りない部分が
・
多々
あるのですが、これ位でも
何かのご参考になれば幸いです。
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
⇒●文章引用元URL●⇒
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
・
・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
⇒●文章引用元URL●⇒
結核菌
iVBVBVBVBVBVBVi
Wikipedia
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
肺結核は、咳等による排菌が
あれば
・
周囲への飛沫感染を
引き起こすため、法定伝染病と
して
・
隔離入院の対象となる。
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
結核菌は、細菌を殺す人間の主要
な免疫細胞であるマクロファージ
(食細胞)の中で繁殖できるという、
極めて特殊な機構を持つ。この
機構は
・
結核菌がマクロファージの
リソソームと(細菌等
・
巨大な異物
を取り込んだ)ファゴソームとの
融合を阻害する能力を持つことに
よる。(本来なら
・
この
・
リソソーム
とファゴソームとの融合により
ファゴ・リソソーム『phago-
Rysosome
・
:
・
食べ込み融解小体』
となり、取り込んだ異物を分解
できるという仕組みなのだが。)
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
ただし、それでも大半の正常な
免疫能力をもつ健常者では、
T細胞の助けを借りて、結核菌
に寄生されたマクロファージごと
細菌を殺して封じ込めるため
無症状か軽い症状で済むが、
免疫能力の劣った人間には
重い症状が発症する。
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
・
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
⇒●文章引用元URL●⇒
『人間革命』と結核:
iVBVBVBVBVBVBVi
創価学会はカルトです
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
2017年5月16日火曜日
==============
『人間革命』と結核
==============
かつて結核は「国民病」ともいわれ、
不治の病として最も恐れられた
感染症だった。特に
・
終戦後の
数年間は、結核は
・
日本人の
死亡原因の第一位だった。
物資の欠乏による栄養不良が、
感染症の蔓延を引き起こした
のである。
・
この時代を背景として描かれる
「人間革命」にも、結核について
描かれている。この小説の主人公
である戸田城聖も、表向きは著者
ということになっている池田大作
も、結核を病んだことがあるので
当然であるが(・・・これまで何度も
述べたが、「人間革命」の本当の
執筆者は篠原善太郎氏である)。
・
「人間革命」における結核は、
信心の功徳により克服されるもの
として描かれている。例えば
第三巻には、昭和23年1月31日に
座談会で折伏を受け、入信した
夫婦について
・
以下のように
述べられている。
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
入信した山川夫妻にも、初信の
┃
┃
功徳は歴然とあらわれた。それ
┃
┃
は、清乃の結核である。四年前
┃
┃
の大喀血いらい、年一回は医者
┃
┃
を恐怖に陥れるような大喀血を
┃
┃
繰りかえし、特異性体質の患者
┃
┃
として再起不能とまで言われて
┃
┃
いたのが、入信十日も経たない
┃
┃
うちに、一日中起きていられる
┃
┃
体となった。それと同時に長年
┃
┃
の神経痛や膀胱炎まで治って
┏┫
┃
いたのである。生命の実感と
┣┫
┃
して味わった信仰の功力と
┏╋┫
┃
その喜びに、一家も楽しく
┣╋┫
┃
真剣に唱題していった。
┏╋╋┫
┗━━━━━━━━━━━┻┻┻┛
これが事実であれば、大いに結構な
ことである。だが当時、結核の症状
が改善していたのは、創価学会の
入信者だけだったのだろうか。
・
戦争終結により
・
物資の欠乏が改善
されたことや、保健所からの
栄養指導を受けて、食事から摂る
栄養が以前よりも改善したことに
より、病気への抵抗力が強まった
人は少なくなかったはずである。
・
※
・
戦後まもない時期は、栄養失調
等の問題が深刻だったため、
保健所が効果的な栄養の摂り方
や調理法についての指導を、
積極的に行なっていた。
・
栄養状態の改善による
病気からの回復を、「信心の功徳」
と解釈することも、個人の内面の
自由ではあるが、それは
・
客観的に
検証可能な事実とは、峻別される
べきであろう。
・
そして何より、当時の日本では
国民病である結核の克服に
向けて、占領軍の支援の下、
国家的な取り組みが為されていた。
その恩恵を受けた結核患者も
少なくなかったはずである。
公益財団法人
・
結核予防会・
結核研究所が公表している資料
「わが国の結核対策の歩み」から、
当該部分を引用する。
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
占領軍総司令部は
・
結核を
・
・
・
┃
┃
含め
・
感染症対策の推進は
・
・
・
┃
┃
自国の将兵の安全のためにも
・
┃
┃
必要だったため、積極的に
・
・
┃
┃
指導と援助を行ない、
・
・
・
・
┃
┃
公衆衛生対策が強力に
・
・
・
・
┃
┃
進められた。昭和22年3月に
┃
┃
結核の届出規則を改正,結核の
┃
┃
全ての病類の届出を義務づけ、
┃
┃
翌年には
・
BCGワクチンを
・
・
┃
┃
含む予防接種を法制化し、
・
・
┃
┃
BCGは生後6ヶ月以内と、
・
┃
┃
30歳になるまで毎年、
・
・
・
┃
┃
ツベルクリン反応陰性者には
・
┃
┃
接種することとされた。
・
・
・
┃
┃
抗結核剤SMは昭和19年に
・
┃
┃
開発されたが、わが国に入った
┃
┃
のは昭和23年12月、
・
・
・
┃
┃
GHQ:連合軍総司令部が
・
・
┃
┃
SMの菌株を厚生省に渡し
・
・
┃
┃
生産を進めるよう指示し、
・
・
┃
┃
これが軌道に乗るまでの分
・
・
┃
┃
としてSM200キログラム
・
┃
┃
の供与を受けてからである。
・
┃
┃
これにより患者の発見・治療・
・
┃
┃
管理・予防の全てが一応揃った
・
┃
┃
が,@それぞれ別の法律に
・
・
┃
┃
よって施行されていたので、
・
┃
┃
一本の法律で統一的に実施する
┃
┃
ことが望まれた。Aしかも
・
・
┃
┃
これらの方策の多くは
・
わが国
・
┃
┃
の研究者が30年以上かけて
・
┃
┃
築き上げてきた成果に基づいて
┃
┃
構築された。B昭和22年の
・
┃
┃
保健所法の改正により、
・
・
・
┃
┃
結核行政を
・
厚生省から保健所
・
┃
┃
まで一貫して実施する体制も
・
┃
┃
出来ていた。(以下略)
・
・
・
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
※
・
引用中の「SM」とは、
結核菌に効果のある抗生物質
ストレプトマイシンのことである。
ストレプトマイシンは1944年
(昭和19年)に開発され、その
功績に対し1952年のノーベル
生理学・医学賞が贈られている。
・
まさに国家プロジェクトとして、
結核対策が進められていた訳で
あるが、中でもそれまで有効な
治療法がなかった結核に対して、
ストレプトマイシンという治療薬
が登場したことは重要である。
ストレプトマイシンは
・
その後、
昭和26年には健康保険適用対象
となり、同年10月からは
公費負担の対象となった。
・
「人間革命」では、小説の舞台と
なった戦後まもない時代の
国際情勢、経済事情、社会問題等
の世相について、かなりの紙幅を
割いて説明している。
・
しかし、奇妙なことに
・
当時の
日本国民の一大関心事であった
はずの結核対策や、暗い世相の中
において、輝ける希望とも言える
結核治療薬ストレプトマイシン
の発見・普及については、全く
触れられていない。「信心の功徳」
による病気平癒の記述は、
事欠かないにもかかわらず・・・。
・
上記の第三巻からの引用は、
ストレプトマイシンが
もたらされる以前のことでは
ないか、と反論される方も
おられると思われるので、
より後の時期を描いた
第十巻からも引用する。
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
昭和二十八年九月のある日、
・
┃
┃
彼女の住んでいた会社の寮に、
┃
┃
従弟がひょっこり訪ねてきた。
┃
┃
彼は永年の結核重症患者で
・
・
┃
┃
ある。その彼が、元気な血色で
┃
┃
にこにこしながら、突然現れた
┃
┃
のである。彼女は彼の出現が
・
┃
┃
信じられなかった。
・
・
・
・
・
┃
┃
「まあ、どないしたんや」
・
・
・
┃
┃
彼女の驚愕は、彼の話を聞いて
┃
┃
さらに深まった。
・
・
・
・
・
・
┃
┃
「姉さん、この信心は凄いんや。
┃
┃
・
信心で僕の結核が
・
・
・
・
・
・
┃
┃
・
綺麗さっぱりと、
・
・
・
・
・
・
┃
┃
・
こないに治ったんや」
・
・
・
・
┃
┃
「そんなこと、
・
・
・
・
・
・
・
・
┃
┃
・
世の中にあるのん?」
・
・
・
・
┃
┃
「あるもないも、この通りや。
・
┃
┃
・
僕ばっかりやないで。姉さん、
┃
┃
・
まあ聞いて」
・
・
・
・
・
・
・
・
┃
┃
従弟は
・
座談会で聞き知った、
・
┃
┃
多くの人びとの体験を、
・
・
・
┃
┃
つぎつぎと語った。
・
・
・
・
・
┃
┃
麻田の驚愕は、強い好奇心に
・
┃
┃
変わった。半生の看護婦の体験
┃
┃
から、結核重症患者の哀れな
・
┃
┃
末路を知りすぎるほど知って
・
┃
┃
いたからである。
・
・
・
・
・
・
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
※
・
この後、この看護婦は創価学会
に入信したとされている。
・
この場面では、看護婦である麻田
という女性のもとに
・
その従弟が
訪れ、創価学会に入信したことで
結核が治ったと告げている訳だが、
描かれている時期は昭和28年
であることに注目されたい。
・
前述のように、昭和26年には
ストレプトマイシンは健康保険
適用対象となり、広く結核治療に
用いられるようになっていた。
その成果は大きく、昭和25年
まで死亡原因1位だった結核が、
26・27年には2位になり、
28年には5位にまで後退した
(厚生労働省
・
「人口動態統計年報」による)。
・
看護婦を務めていた人物が、
ストレプトマイシンを始めと
する化学療法の成果を知らない
ほうが不自然である。この話が
事実であるとしたら、麻田という
看護婦は
・
よほど暗愚な人物
なのであろう。
・
結核から回復した元患者は、
当時ありふれていた。その理由は、
何かの宗教に入信したことによる
ご利益などでは無く、医学の進歩
や
・
保健医療体制が整備された
ことである。
・
「人間革命」第十巻には、池田大作
(作中では「山本伸一」)による
病気で苦しむ学会員への指導も
描かれているが、そこでも
適切な医療への言及は無い。
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
また別の質問がつづいた。
・
・
┃
┃
「肺病が治りまっか?」
・
・
・
・
┃
┃
「この私も肺病だったのですが
・
┃
┃
・
治っています。御本尊に
・
・
・
┃
┃
・
しっかりと唱題し、
・
・
・
・
・
┃
┃
・
リズム正しい生活をし、
・
・
・
┃
┃
・
栄養を摂れば、肺病くらい
・
・
┃
┃
・
治らないわけはない」
・
・
・
・
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
※
・
言うまでもないが、この当時
「肺病」といえば結核のことである。
・
確かに結核と言えども、十分な
栄養を摂り、健康管理に気を配れば
自然治癒することは少なくない。
化学療法が普及する前は、
そうするより他に治療法は
無かったのも事実である。だが、
効果の高い治療薬が普及したので
あれば、医療も重視すべきでは
無いか。さらに言うなら、結核は
感染症であり、自分さえ治れば
良いというものでは無い。仮に
自分が助かったとしても、抵抗力
の弱い子供や老人などに移して
しまえば、死に至らしめてしまう
こともあり得るのである。
新たに発明された治療薬の存在、
そしてツベルクリン反応と
BCGワクチンの予防接種のこと、
それらの結核医療の新時代の常識に
全く触れようとしない、むしろ
わざと
・
それらの話題を避けている
のでは無いかと邪推せざるを得ない
「唱題の功徳が治癒させたのだ」と
いう論旨が丸出しの「人間革命」
の記述は、無責任極まりない。
・
「人間革命」には、医療を軽視する
記述があるわけでは無いし、
創価学会にも、エホバの証人の
輸血拒否のような、明確に医療を
否定する教義がある訳でも無い。
・
しかしながら、「人間革命」に
おいて、結核治療に関する医療の
進歩についての記述が、不自然な
ほどに欠落していることから
明らかなように、創価学会が医療
を軽視していることは明白である。
・
創価学会においては、「病気に成る
のは信心がおかしいから」という
指導が、池田大作以下、幹部に
よって為されてきたため、学会の
内部では、病気に成っても
・
それを
正直に言いだせない空気が
作られてきた。
・
これは決して過去の話では無い。
現に池田大作は、平成22年
(2010年)以降、何年も姿を
見せることができずにいる。
池田自身が「病気に成るのは信心
がおかしいから」と言い続けて
きたため、病気や
・
その後遺症で
苦しんでいる姿や
・
自立・自律を
失って呆けた姿を見せてしまうと、
「勤行・唱題は万病に効く良薬」だと
信じ込ませたはずの学会員を動揺
させる怖れがあるからであろう。
・
創価学会は「真の宗教は完成した
科学」などと主張し、唯一の
「真の宗教」を自称してきた。
しかして
・
その実態は、医学の進歩
という科学技術の成果を軽視する、
非科学的な
・
ご利益信仰に過ぎない。
・
創価学会が
・
実際に
・
やっている
ことを見れば、霊感商法と何も
変わらない。「財務をすると倍に
成って福をもたらす、癌などの
病気も治る」とか、「『聖教新聞』
は池田先生からのお手紙だから、
何部も購読すれば功徳がある」
とか、全部
・
何の根拠もない
与太話である。
・
誤解の無いよう申し添えるが、
私は「病は気から」という昔からの
言い習わしを否定するものでは
無い。偽薬にも一定の効果が
みられることが知られている
ように、気の持ちようは、病気の
治療においても大切である。
・
その意味では、病魔に立ち向かう
に当たって、信仰を心の支えに
することは決して悪いことでは
無いだろう。だがそれは、適切な
医療や健康管理が為されることが
前提である。信仰への偏った
思い入れが、医療行為の軽視を
まねくことは、治療にとって
有害無益であることは
言うまでもない。
・
また、診療にかかる代金を遥かに
上回るような、高額のお布施や
祈祷料、「財務(上納金)」などを
要求するような宗教は、インチキ
宗教として糾弾されるべきである。
・
「人間革命」が、結核が死亡原因の
第1位だった時代、そして
・
その
結核を医学の進歩が克服しつつ
あった時代を舞台とし、
しかも
・
作中に結核患者を何人も
登場させておきながら、
ストレプトマイシンの発見・普及に
ついて何も言及していないことは、
創価学会が
・
いかに
・
非科学的で、
前近代的な集団であるかの
傍証といえよう。
・
「人間革命」の非科学性は、
これに届まるものでは無い。
今回は
・
重要な医学の進歩について
の記述がない、という消極的な面
を指摘したが、次回は創価学会が
非科学的なインチキ宗教であると
いう、確証を挙げて論じる予定
である。
●=●=●=●=●=●=●=●=●=●
・・・ここでの引用は
・
ここまでだが、
↑この「次回」というのが、
ただただ壮絶すきて驚愕した。
池田大作は、なんてイカサマな
師匠なのだろう。創価学会員は
なんて愚昧な弟子たちなんだろう。
・
iVBVBVBVBVBVBVi
●紙を飲む宗教@
●紙を飲む宗教A
iVBVBVBVBVBVBVi
懐メロ創作歌詞 記事リスト
161 〜 180
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
161
・
●
耳が辟易(へきえき)する
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
162
・
●
正座・合掌して呪文を唱える
うるさくて退屈そうな宗教
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
163
・
●
仲間のアジトがあるらしい
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
164
・
●
あなたを産むまでの
過酷な道のり
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
165
・
●
ドス黒い偶然
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
166
・
●
見苦しいほど傲慢(ごうまん)で
尊大(そんだい)な日蓮
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
167
・
●
スタジアムの観客席を
・
落書き帳
に変える1人1画素のカラーボード
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
168
・
●
Is
・
that
・
Hanging
・
Scroll
・
Wants
・
to
Hear
・
a
・
Voice
・
Reciting
・
a
・
Sutra?
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
169
・
●
拝んだ分
・
功徳を頂戴?・・・私は
ただ
・
勇気をもらえるだけで充分
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
170
・
●
最愛の母と私を隔(へだ)てた
日蓮宗の掛け軸ご本尊
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
171
・
●
夜這いされて
・
時々
ギャラリーも居る
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
172
・
●
蔓(つる)んで乗り込んでくる
ヤりたい盛(さか)りのオスども
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
173
・
●
精液注入スポイトによる
・
間接的な
交尾で生まれたアタシは次女・愛理
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
174
・
●
宇宙には
・
人々と守護霊の全員
を牛耳る指令室など
・
無かった
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
175
・
●
アイドルの親衛隊みたいに
鬼気迫る熱気が充満する宗教団体
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
176
・
●
82歳から
・
じわじわ進行
・
脳梗塞で
喋れないし思い出せない歩けない
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
177
・
●
創価学会本部第1庶務の美人職員と
小さな平屋の宿泊所で真夜中のH
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
178
・
●
貧乏人の子沢山家庭の五男
朝晩
・
仕事漬けの尋常小學生
●現在
・
閲覧中の
・
このページです。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
179
・
●
生き仏
・
引退・スピーチしようにも
まともに喋れなくなった池田大作
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
〓≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●
・
190
・
●
創価寄進
・
旧
・
巨大礼拝堂の
・
大僧正
読経席燭台に
・
大作の半裸浮き彫り
●この懐メロ創作歌詞を開く
・
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此の『未成年状態』
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〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
とは言え、池田大作名誉会長が
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健在だった頃の公式なスピーチ
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の原稿も著作も著名人との面談
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の録音テープの字起こしである
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かのように擬態された対談集も
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全て、聖教新聞社の辣腕な社員
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や学会本部直属の「特別書籍部」
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に任じられた幹部職員ら、本物
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のインテリ軍団が知見と筆力を
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結集したゴースト・ライティング
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によって合作されたものだった
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名誉会長のゴーストライターの証拠
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創価学会批評ブログ
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「人間革命」の執筆体制と長期休載
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創価学会はカルトです
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ちなみに世界じゅうの著名人と
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の対談集は、インテリ軍団員の
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個々の者が秀でている専門分野
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の卓越した知見を活かし、池田
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大作名誉会長に成りきって自分
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と相性の良さそうな学者・作家・
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政治家・NGO活動家に宛てて
・
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学会本部自慢の翻訳部員の介在
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によって
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充実した往復書簡を
・
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交わし、それらを対面対話風に
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組み直したものである。つまり
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有能な裏方がチカラを合わせて
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作り上げたのが池田大作という
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稀代のカリスマだったのである
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地方議会の公明党議員は、
創価学会からの依頼によって
創価学会員の生活困窮者と
地方自治体の生活福祉課とを
取り持って、100%の確率で
生活保護の受給申請を通らせる。
そうして、「寝食に困らないが
時間がありあまっている人々」
を作り出し、創価学会からの
離反者を「物理的に呪う」為の
暗躍者の要員にしている。
・
(「創価学会教宣部
・
集団ストーカー」
で検索すると
・
この情報が出てくる)
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