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2 このサイトのコンテンツである画像群の収集方法と選考基準
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このサイトのコンテンツである画像群の収集方法と選考基準
正方形標準画素対応
縦横比そのまま表示
収集手段は、
ガラケーによるダウンロードです。
従って 収集エリアは、
僕だけの立場で言えば、
他人様のWEBページのみと
いうことになります。
画像の選考基準は、
「作為的なイヤらしさが無いこと」。
そこから先は 更に 僕なりの
細かいこだわりが有りますが、
それは 追い追い ここに
書き足していこうと思います。
僕は、いわゆるエロ画像を
積極的に生産してゆく立場では
ありません。
それよりは むしろ ずっと、
(女体が写る)画像を評価・選別し、
劣化の少ない画像処理を施し 安全
に保管する、そういうことの方に
技術や才能・執念を持っています。
女ゆえの顔や体の魅力を
披露してくれる若くて健気な人達
が居ることで 形作られる世界で
あります。又、男女問わず有能な
カメラマンが彼女達を被写体として
撮影することで 盛り上がっている
世界であります。
あとは、この世界に於ける
「役割り分担」ということで
いいのではないでしょうか。
画像を選考するには
採取した画像を評価した上で、
という過程に なりますが、
「評価」には 「加点評価」と
「減点評価」があります。
芸術の世界などだと、例えば
ピカソだとかゴッホだとかに
心酔する人は 彼らの遺作に
「加点評価」のみで偏った鑑定をし、
明らかに「減点評価」を
下すべき点については
黙殺するもののようですが。
エロ画像のように 身近に置いて
幾度と無く 繰り返し見直すたぐいの
ものだと、その「ウィークポイント」の
ような腑に落ちない所が
気になってくるものなのです。
ここで、画像を評価する際の
尺度の例を 順に 挙げてみます。
@
そのポイントに対する評価に
入る前の、「そもそも」の判別。
そもそも、顔が写っているか否か。
もし顔が写っていなければ、
それ以外の「体」に求められる
インパクトの度合いが
相当 高いものとなります。
そもそも、
(後ろを向いているとか、
正面アングルで撮られたものでも
画枠内に収まっているのが
胸・肩・首までで 顔が
画枠外に出ているとかで)
顔が写っていない、というケースは
それ自体が その画像にとっての
大幅な「減点評価」である訳です。
であれば、全く測り知れない「顔」
以外の部分である「体」には、
めざましい程の、眼を奪わんばかり
の挽回の成果が期待される
ことになるでしょう。
A
次の段階。対象を分類し、
その分類に合った判定基準を
設定し、適用する。
例えば、被写体の顔が横顔であれば
端正な感じであればいい。
横顔というのは 本来
そういうものであるから。
一方で、被写体の顔が その顔面を
下から見上げるようなアングルに
なるなら、その判定レベルは極めて
高いものになってしまいます。
若い女の顔といえども、
ローアングルから顔面を見上げて
撮ったものだったり、或いは
胴体が正面を向いている体勢で
あったとしても、被写体が
別人の手で乳揉み愛撫をされて
いたりして快感で多少なりとも
のけぞっていれば、顔が上を向き、
ローアングルから見上げた顔面が
撮られる事態となります。
ローアングルから見上げた顔面
というのは、鼻の穴が正面を
向きますし、唇が へ の字の形に
歪んで見えてしまいがちです。
眼は細く見え、眉毛はハ の字の
度合いが増します。それらの
減点される成分を含めても挽回して
余り有る程の端正で美麗な顔の
持ち主となると、確率的に
物凄く限られてきます。
ゆえに、収集家の立場として、
「ローアングルから見上げた顔面」に
対しては、極めて厳選して
捕獲(ダウンロード)し、
残りの大多数は放流します。
C
収穫時期の見極め。
作物として旬のものであること。
程々に熟していること。
熟し過ぎていないこと。
上述からの流れで行くと、あとは
「正面 又は 斜め前から
捕らえられた顔面に対する鑑定」
という話に進んでゆくのですが、
その本題の前に避けて通れない
関門が存在します。
その関門とは、
即ち このサイトの名前です。
ヒト科メス 旬限定
食べ頃女体 思う存分視姦箱
今から僕が述べることは、
その原理や真髄まで
判っている訳ではありません。
しかしながら なぜか、
エロ画像の被写体としての
旬の時期を通り過ぎてしまった女の
顔というのは、その人が
かわいらしげな表情を作り
より自分を魅力的に見せようと
すればするほど、
その表情が指す意図が
恩着せがましく あつかましく見え、
あわれに感じてしまう
ものなのです。画枠の中で
膿み出されている その「惨状」は、
仮りにエロ画像の「体」の成分を
満たすものだったとしても、
そのエロ画像としての価値を
台無しにしてしまう位のものです。
D
正面 又は 斜め前から捕らえられた
顔面に対する鑑定
ひとことで言えば
主に「表情」を鑑定しています。
見る側の印象として
安心感を覚える表情であること。
笑顔なら「柔らかな笑顔」。
また、朗らかな笑顔という
ほどでは無くても、穏やかな
心理状態が顔に現れていれば、
人物画像の「良品」として 保存する
価値のあるものとなります。
被写体の見知らぬ女の子が
乳房・乳首を露出したり
美脚を披露したりしながら
幸せそうな表情を浮かべて
楽しそうにしているのを
見ていると、癒されます。或る意味
お守りのようなものですね。
ネット上に流出して 何人もの
収集家の手垢にまみれながら
出回っているエロ画像など、波に
身を任せてさ迷う漂流物のような
ものに過ぎないかもしれません。
しかしながら 被写体の女の子が
宿す純真無垢な表情を媒介して
自信のある体を
「見て欲しい」と思う発信者の側と
「ありがたく見させてもらいます」
という受け手側とが いっときの間
結び付く。そして それは、
二次元アニメ風の擬似恋愛ゲームの
ような でっち上げのストーリーを
伴わない分、無害で手軽で気楽で
ある意味 健全なもののように
僕には思えます。
E画枠に被写体を収める
構図について
差し当たって言えることは、
上述したような被写体の表情が
しっかりと撮れている画像は
構図の面でも洗練されていて、
アングルにも自信があり
露光の調整も丁度いい
ということですね。
そして それは、被写体の女の子と
カメラマンとが良好な信頼関係を
築いていることを物語っています。
そして もちろん、
ここでいう「カメラマン」とは、
スマホやガラケーのカメラ・
或いはデジタルカメラを
構えている人のことです。
そして 撮影されるのは「写真」です。
シャッターチャンスを捉え、見極め
決断しシャッターを切る、あくまでも
それが本来の定義であり、
その様式が守られて
写真は「作品」になります。
ですから、今現在 ネット上に
粗製乱造のエロ画像があふれ返って
いるのは、そもそもそれらが「写真」
では無いからです。ポルノビデオの
動画の中の「ひとコマ」を
キャプチャして作られたものは 所詮
「動画の切れ端」であって、到底
「写真」と言えるようなシロモノでは
ありません。元々 動画というのは
その場面の一連の流れが結び付いて
作品となるものなのですから。
F
当サイトに於いての
エロ行為画像の取り扱いについて
男女交尾画像については、
結合部が画枠内に在るものは
「交尾画像」、
結合部が画枠内には無いが
被写体の女の子の姿勢から
おそらく交尾の際中であろうと
推測されるものは「交尾風ポーズ」に
分別しています。
但し、「交尾風ポーズ」の中でも
「後背位+顔から撮るアングル」だけは
特別に枠を設け、ひとつの
カテゴリーを形成しています。
なぜかというと、
「後背位+顔から撮るアングル」は
遠近法的に 顔が近景側に来て 反面
お尻が(m字形の輪郭となって)
遠景側に行き、当然 交尾画像の
アシスタントである男性の陰茎は、
それを受け留める女の子のお尻の
陰に隠れて正面から見えない
ものであるから。ゆえに、
「後背位+顔から撮るアングル」
というのは 始めから
「膣で陰茎を味わい陶酔する女の子
の表情だけを楽しむ」ために
あるもので、他の男女交尾画像に
比べて別格の性質を持つと
考えられるからです。
また、上記以外でも、
男女交尾画像で男女の体が共に
腹部で密着しているのは
明らかながら結合部は見えない
という画像もあります。
交尾画像に於ける「結合部」とは
一般に、女性の陰唇に 男性の陰茎が
めり込んでいき 女性の体内に
入り込んでいく様子が明らかに判る
という図のことを指します。しかし
「結合」とはいえども 男性の陰茎が
女性の体内に根元まで入りきって
いる場合は、腹部が互いに密着
しているがゆえ、「結合」の証左で
あるはずの両者の体を結び付ける
陰茎がその一部でさえ見えなく
なります。このケースに対しては、
個々の画像の情報の欄に
「男女密着時の為結合部不明確」
という字句を添えながら それぞれ
の該当する体位のカテゴリーに
敢えて そのまま 入れています。
ちなみに、余り書きたいことでは
無いのですが、この国では なぜか
書かなければいけないことなので
仕方なく書くのですが、
当サイトでは 男女交尾画像の
結合部には全て「ボカシ」の画像効果
が施されています。即ち、原画に
対しての局所的な二次加工と
いうことに なりますね。
この「ボカシ」は 僕の方で加工した
ものでは無いので、多分 画像が
ネット上に出回っている過程で
見知らぬ誰かが親切心で施したもの
なのでしょうね。そして この
場合も、個々の画像の情報の欄に
「結合部ボカシ」の字句を
添えています。
その一方で、いわゆる藻細工への
対応として、原画に
「藻細工による二次加工」
が施されている画像は徹底的に
排除してあります。収集家の立場で
言えば、採取し 即 放流したという
具合ですね。それは、その画像が
『ポルノビデオの動画の中の
「ひとコマ」をキャプチャして
作られたもの』であることを如実
に示すものでありますし、僕は
その原料である正方形に悪意を
感じます。悪意ある正方形に
汚染された藻細工画像など保存する
価値は無いと 僕は思っています。
あと、「藻細工による二次加工」の
関連で書きますが、それこそ
ネット上に大量に出回っている
「フェラチオ」の画像も、当サイト
には置いていません。やはり、
男性の陰茎を頬張り、亀頭を咥え、
陰嚢まで舐め回す女の子の唇や舌が
藻細工で汚染されているのを
見るのは痛々しいものです。
それに、女の子の唇や舌の絵が
悪意ある正方形によって
損壊されてしまったら、顔の評価の
対象である「表情」が判らなくなって
しまいます。それに、下世話なこと
を言うようですが、男女交尾の
ほうは男女による息の合った
共同作業であるのに対し、
「フェラチオ」のほうは女性の側が
男性に対して奉仕するという行為
であり、「ロマンス」的に、
物語の魅力として片手落ちなのでは
ないかという気がします。
以上、当サイトに於ける内訳も含め
色々なエロ行為を巡りながら
書いていきましたが、この項目の
最後で、当サイトで適用している
エロ行為画像の「顔の評価」のことも
書いておこうと思います。
「加点評価」
快感に陶酔している表情。
膣で受け留める陰茎の大きさと
圧迫感に健気に持ちこたえている
のが感じ取れるような、
切実ながらも微かなゆがみに
留(とど)めている表情。或いは
これから いよいよ深く体内に
めり込んでいく硬い陰茎への
期待感で嬉しそうな表情。
「減点評価」
強姦されて絶叫しているとしか
思えない必死で壮絶な表情。
嫌悪感を覚える男の汚らしい肉棒で
アタシの清らかな体を汚さないで
と言わんばかりのイヤそうな表情。
露骨に歪んで 有り得ない皺が
顔面に走る下品な表情。
或いは 上記の全てをひるがえす
ようですが、全裸や半裸で楽しむ
「男女の愛の営み」をしているはず
なのに なぜなのか 退屈そうな
仏頂面をしていたりだとか、
表情がこわばっていたりだとか。
(いや むしろ、そんな風な
画像の方が割合として高いのが、
流出エロ画像の実情なのですが)
基本的に、エロ画像の被写体となる
女の子は主役であり、癒しの表情と
自信のある体を披露し
上質なビジュアル作品を生み出す
「発信者」である訳です。まぁこれは
「そうで有って欲しい」という僕の
単純な願望を重ねた発言に過ぎない
のですが。それでも返り見て欲しい
と思うことなのですが、特に
エロ行為画像に限定すれば それは、
その主役である ナイスバディーで
人懐っこい顔をした女の子と、
アシスタントである精力旺盛な
男性と、有能なカメラマン、その
三者の間の和やかな関係があって
初めて、魅力的なビジュアル作品が
生み出されるのだと 僕は考えます。
本当に気乗りのしない女の子を
「ナイスバディーで人懐っこい
顔をした女の子」に仕立て上げる
術など、この世には在りません。
それでも そんな「本当に気乗りの
しない女の子」をハンティングして
なんらかの「ご褒美」で惹き付けて
カメラの前で衣服を脱がせること
までは成功したとしても、
それによって得られる「獲得感」は
所詮 その場に居る内輪の男達の
心情だけを満たすものであって、
それが負の性質を持つものである
限り、見映えのしない形だけの
エロ画像が 遠い第三者である
画像の閲覧者の眼を潤すことなど
無くて当然だと 僕は思うのですが。
また それほどヤクザめいて
いなくても、衣服半脱ぎの露出画像
などでは、それが彼氏の趣味で
そういうのを撮りたがり、
気乗りのしない女の子が しぶしぶ
付き合う、というケースも
あるのかもしれません。
いずれにせよ、このサイトだけが
エロ画像サイトでは無いので、
このサイトには置いていないような
種類の画像が欲しい方は よそで
調達すればいいだけの話ですので、
自分以外の方々の趣味嗜好に対して
何かを注文している訳では
ありません。
・・・ 一応、自分では 書くべき
ことは ひと通り書いたと思うので、
ここで この原稿は結びとします。