ラブホに入る前は、連れ添って
入る人とあらかじめ話し合い、
デートの際中もある程度時刻を
気に留めながら、上の料金表の
中のそれぞれの時間枠の間に余裕を
持っておさまるように、互いに
協力して時間を調整し行動する事。
・・・まぁ、それが一般的で常識的。
例えばラブホの中で出前を頼んで
食事をしたら、食事代だけでは無く
食事のために余計に滞在する分の
(ラブホの)料金がかかってしまう。
「100分(1時間40分)」が最も安い
コースであること。まぁそれは、
毎回男の「おごり」でラブホに入る
のが当然の 交際クラブ の女性会員
にとっては全く関係の無い事柄
ではあるし、相手の男が自分の
ためにどれだけ気前よくカネを
出せるかで男を評価するような
「お姫様」には、「延長料金」を
気にする理由などチリほども
ありはしないだろう。
所詮愛人な訳で、デート代を全額
男に負担させ、節約したいという男
の意図を不愉快に感じるような女に
「良妻賢母」を求めること自体が
チャンチャラおかしいことだろうし。
艶(つや)やかで高貴なカラダを男に
差し出してカネ儲け(お手当て徴収)
をしなければならないのに、こちら
から出費なんてするはずが無い。
・・・それはそうだろう。
ここで僕(FascinatingFox)が
公平な第三者として提案する方法、
それは、女にラブホ行きとHを承諾
させるための前払いの「お手当て」を
女の希望する金額の半分と決める、
というやり方だ。そして残りの半分
については、ラブホでHが終わった
あとの女への評価額(チップ)として
男が裁量して女に払う。つまり
女のHの出来次第で必ずしも男が
女の希望額を全部払う義務は無い。
悩ましく喘(あえ)いで欲しい。
かつ自然で本気なように演技して
欲しい。暗がりでは無く明るい中で
ヤらせて欲しい。ケダモノのような
卑猥な体位を試させて欲しい。
避妊具は自分で着けるとなんか
間抜けっぽいから出来れば女に
着けてもらいたい。・・・などなど。
男の期待に応えてこそ女は
評価額(チップ)をもらえる。
それがサービス業というものでは
ないだろうか。魂の無いシリコン
製のラブドールに自動発声機能が
付いたら負けてしまうほどなら、
自分より床上手な女に負けてる位
の謙虚な気持ちで値下げすれば
いいだろうに。うぬぼれや自信
だけでは無く男からの評価も
尊重すべきだろうと僕は考える。