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※・この物語の主人公、
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豊胸キャバ嬢「亜沙美」の
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ライバルのキャバ嬢、
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「柚希(ゆずき)」の視点で
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語られています。「柚希」は
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アンチ豊胸派のキャバ嬢です。
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「亜沙美」と似たようなドツボに
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はまってしまった豊胸キャバ嬢が
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現実世界の「夜の街」で実在して
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いたことを、僕が・この物語を
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書いたあとで知ることになった。
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●・関連リンク記事・〓≫
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豊胸手術を決めた・きっかけ
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iVBVBVBVBVBVBVi
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25歳キャバ嬢、豊胸しました。
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〜経過ブログ〜
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:・きっかけは、1年ほど前。
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:・仕事中に巨乳好きのお客さん
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:・が来てたんだけど、なぜか
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:・私がつくことに。
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:・ちょー困る〜(^▽^;)笑
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:・まぁBくらいはあったので
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:・ヌーブラで寄せて上げれば
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:・あるようには見えなくは
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:・無いけど。ついた途端、
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:・「キミ何カップ?」
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:・「Cくらいかな」←スミマセンw
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:・ちょっとでも見栄はりたくてw
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:・笑われて、
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:・「この店は巨乳すくねーなー」
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:・なんて言われちゃってましたw
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:・頑張ってトークで
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:・盛り上げようとしたけど、
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:・女をおっぱいで格付けする
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:・ようなデリカシーのない男が
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:・ムカついたので、
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:・「巨乳の何がそんなにイイの?
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:・ただの見た目でしょ?」
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:・って聞いたら、即答で
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:・「何もかも。男として、
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:・追いかけたい存在で
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:・いてほしいから」
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:・なーーーにーそれーーーーー
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:・なんなのそれー
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:・なんか余計ムカつくんだけどw
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:・でも、一理あるかもって。
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:・電車とかで・凄い・おっぱい
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:・おっきい人いたら・女の私でも
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:・見ちゃうもんね。かなりw
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:・服着てても、エロいもんね。
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:・悔しいけど、
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:・そういうことなんだ。
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:・しまいに、ペチャパイ美人より
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:・ブサイク巨乳の方が良い
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:・なんて言われちゃ〜もう。
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:・完敗でございました。
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:・おっぱい星人強し。
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:・でもさ、薄々気づいてたのよ。・
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:・気づかないフリしてただけで。
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:・世の男性は、ほとんど
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:・そうだよね。おっぱい大好き
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:・だもんね。男からしたら、
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:・自分には無いものだからね。
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:・ありがとうお客様。世の
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:・男性諸君の代弁をして頂いて。
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:・私、豊胸します。女として、
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:・追いかけられたいのでw
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・・・どう思う?「おっぱい星人」を
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キャバクラで公言する男性客が
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キャバ嬢を追い込んでいないか?
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深刻にオッパイを必要としている
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のは、いつか・その独身女が
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誰かと子作りをし・出産した
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か弱い新生児(男児または女児)
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なのであり、オッパイは・その時
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乳腺が稼動し授乳を行なうため
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の器官であることを、世の男達
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は勉強し直したほうがいい。
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≡目=田=■=田=回=田=■=田=皿>
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●男もオッパイを勉強すべき〓≫
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「乳房・乳腺・乳首」は
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未来の新生児を飢えさせず
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芳醇な栄養を与える器官
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≡目=田=■=田=回=田=■=田=皿>
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