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お名前FascinatingFox
都道府県愛知県
性別男性 血液型B型 星座魚座 昭和46年生まれ
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●懐メロ創作歌詞176用●
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『池田大作「創価学会」名誉会長
担当していた元看護師が語る
「厳戒病室」本当の病状』
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魚拓元
『週刊文春』2011年10月27日号
この外部記事で、2011年の時点で
池田大作が缶詰めにされて
いる建物だと実名を挙げられて
いるのは「南元センター」。この
建物についての情報と画像も
載せておこうと思う。
googlemap
Google Map
〒160-0012東京都新宿区南元町5
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⇒●画像引用URL●⇒
南元センター(資料)
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-実事求是-
創価学会の詐術を読み解く
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⇒●文章引用元URL●⇒
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なぜ、熱心な学会員でもあった
Aさんが池田氏の病状を明らかに
することを決意したのか。
「私は池田先生をお慕いして
創価学会へ入りました。今もその
尊敬の思いは変わっていません。
私が先生の看護スタッフを
始めた頃は、まだ先生もお元気で、
神様≠セと思っていました。
しかし、先生のお世話をするうち
に、先生も寿命のある人間なんだ、
と痛感したのです。幹部の方々は、
心配する我々学会員に対して
『先生は元気です』とアピールする
ばかりです。しかし、それは
学会員を欺き、池田先生を
冒瀆(ぼうとく)しているのと
同じではないでしょうか。
末端の学会員にも先生の現状を
お知らせして、先生のために
大勤行会(だいごんぎょうかい)を
開(ひら)いたほうがいいと
思うのです。それが、今回、
私がお話しした理由です。」
話を池田氏の病室に戻そう。
Aさんは、衰弱してゆく池田氏の
看護をしながら心を痛める日々が
続いた、と振り返る。
「以前は病室の隣に大理石の
お風呂があってよく入られていた
のですが、その浴室は使われなく
なりました。大理石の浴槽の
そばに車椅子ごと入れる介護用の
浴槽があって、そちらを利用する
ようになったのです。入浴は
四、五人がかりの作業でした。
回数も、私が勤務していた当時は
週二回ほどになっていました。
看護師がオムツを交換し、
婦長など地位の高い方が、
病衣を着た先生のお顔などを
拭いでいました。」
池田氏専用のフロアにいる看護師
は、日勤三名、夜勤二名の計五名。
24時間体制で勤務していたという。
その他にも警備員が警備室に三名、
エレベーター前に一名、病室の前に
一名配置されている。病室には
秘書とともに、監視カメラが
設置され、ナースステーションで
チェックできるようになっていた。
階段には防火扉が設置され、普段は
鍵が掛けられていた。そのため、
昇り降りできるのはエレベーター
のみ。そこで警備員が
出入りする人間を見張っていた。
「まず驚いたのは、最上階の
物々しい雰囲気です。警備員は
第1警備の方々でした。どの人も
体格が良くて、何か格闘技でも
やってらっしゃるような人だと
思います。目つきが鋭くて、
通常の業務をしている私たちも
常に監視下に置かれているような
感じでした。四階以下は
金城会の方が警備をしています。」
第1警備や金城会とは
どんな部署なのか。学会に
詳しい人物によれば、
「第1警備」は池田名誉会長直属の
エリート警備部隊。また、
「金城会」は全国各地域から
集められた一般の会員で柔道や
合気道の有段者が多いことでも
有名です。こちらも池田会長の警護
が主な業務といわれていてます。
警護体制だけでなく、病室の
作りにも秘密が隠されていた、
とAさんは話す。
「先生の病室は縦が約七メートル、
横が約五メートルの広さです。
白っぽい壁は鉄製で、
『マシンガンで撃たれても
びくともしない』と
説明を受けました。
病室の窓ガラスも
防弾ガラスだと聞きました。」
まるで軍事施設のような
堅牢さだが、一歩病室へ入ると、
そこには瀟洒(しょうしゃ)な洋間が
広がっているという。
「先生の病室にはキングサイズの
ベッドがあり、シーツ、
掛布団カバー、枕は全て
金色のペーズリー柄でした。
ベッドの側には、小さな
テーブルと椅子が置いてあり、
┏━━━━━━━━━┓
お元気なときには、
┗━━━━━━━━━┛
そこでよく筆ペンを
手に取って和歌を詠んで
いらっしゃいました。他に
来客用の応接セットもあります。
テーブル、ソファーと
椅子が二つ。また病室には
絨毯が敷かれているのですが、
『バッキンガム宮殿に使われて
いる絨毯と同様のもの』と
言われました。一般の病室とは
全く違い、外国の洋館みたいな
お部屋なのです。」
備え付けの棚には、大きなテレビ、
先述した著作や写真などが並ぶ。
花瓶には様々な種類の生花が
飾られていた。
┏━━━━━━━━━━━━━┓
病室でも髪型はオールバック
┗━━━━━━━━━━━━━┛
「香峯子(かねこ)夫人が週に
何度か病室にいらっしゃって
花を取り換えていました。
エレベーターで五階へ上がるとき
は、警備員や看護師などのスタッフ
は整列してお迎えするのです。
夫人は長居することもなくて、
1時間くらいでご自宅に戻られる
ことが多かった。」
また、池田氏の病室では
重要なルールがあった。
「1番初めに注意されたことは
『病室の電気は切ってはいけない』
ということでした。
先生は明かりが消えると
よく眠れないそうなんです。
昼夜逆転されることも少なくなく、
昼間に眠ってらっしゃることも
多かったですね。病室の天井は
折上(おりあげ)天井に
なっていて、蛍光灯が何十本も
取りつけられていました。」
実際、南元センターの周囲から
池田氏の病室とされる場所を
見上げると、記者が確認を
行なった夜には、いつも
ブラインドの隙間から
かすかに明かりが漏れていた。
厳重に警護された池田氏の病室。
そこに足を踏み入れるのは
香峯子(かねこ)夫人など池田氏の
家族と医療スタッフ、ごく限られた
学会の幹部だけだったという。
「池田先生の側近の方はいらして
います。幹部の中でも本当に
重職の方がいらしていました。
┏━━━━━━━━━━━━━┓
先生が話ができたときには、
┗━━━━━━━━━━━━━┛
病室の隣にある会議室で
色々話をされていたようです。
髪の毛やお顔は来客があるので、
二日に一度くらい手入れして
いました。髪型も皆さんが
ご存知のオールバックです。
先生はいつも身ぎれいに
していらっしゃいました。
髭は電気カミソリなどで丁寧に
剃らせていただいています。
夫人からも見た目には気を遣う
ように指示が出ていて、きちんと
させていただきました。」
先述したように、池田氏は
1年以上も公の場に
姿を見せていないが、
「学会系の新聞や雑誌には、
池田先生のメッセージや対談
の様子が描かれていますね。
┏━━━━━━━━━━━┓
先生はそんなことが
出来るようなお体では
無いのに・・・・・・」
┗━━━━━━━━━━━┛
確かに、学会の機関紙『聖教新聞』
によれば、地震発生後の3月21日、
池田名誉会長は東京・新宿区の
創価学会第二別館で勤行を行なった
と報じた。また、5月3日付の同紙
には夫人とのツーショット写真が
掲載されており、キャプションには
「4月19日、東京・新宿区で」
と記している。
┏━━━━━━━━━━━━━┓
南元センター取材は「拒否」
┗━━━━━━━━━━━━━┛
学会系の総合誌「潮(うしお)」でも、
海外の要人たちとの対談を連載。
6月号からは、モスクワ大学総長、
ヴィクトル・A・サドーヴニチ氏との
対談が掲載された。この連載対談の
中では、東日本大震災などにも
触れられ、池田氏が、「本年五月、
ロシア国立交響楽団が来日公演し、
各地で大きな反響を呼びました」と
言及しているが、そんなことが
可能なのか。創価学会に尋ねると、
「(聖教新聞の夫人との写真は)
今年の4月19日に撮影されたもの。
また、連載対談は近年の往復書簡
をまとめたものです」
さらにAさんの
真摯な証言に対しては、
「ご指摘は全て事実無根です」
(創価学会広報室)
否定するのであれば、南元センター
の五階を見せてほしいと求めたが、
「部外者の方を入れたことは
ありません。もしそこに
名誉会長がおられなければ、
どこかに移した、と
言われるだけでしょう」と
受け入れられなかった。
別の学会関係者も言下に否定する。
「南元センターは一般の学会員も
利用する施設。五階に入ったこと
ありませんが、そこに
池田先生がおられるなら、
隠しておけるはずがありません。
今も池田先生は、秘書を通じて
さまざまな指示をなされています」
だが、先述したように、下の階で
働いていたAさんでさえ、
五階勤務になるまでは、そこに
池田氏がいるなどとは、想像だに
していなかったのだ。そもそも
家族やごく一握りの幹部を除き、
池田氏の所在や現状が、彼の
健在を祈る一般の学会員にさえ
隠し通されていること自体に
無理があるのではないか。
一刻も早い真実の開示が待たれる。
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⇒●文章引用元URL●⇒

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