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そうして・ファンへの気遣いも無く、
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疑問点から・寡黙に・逃げ続けている
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から、追いかけ回したくなる人も
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現れる。自分の欲深さと身内への
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軽視が招いた事でありながら、
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因果応報・自業自得であるにも
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関わらず、そこに・良心の呵責が
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全然示されず、もしや、良心の呵責
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すなわち「罪悪感」が皆無なのか?
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と思えるほど、その黙秘の度合い
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が・余りにも・ひど過ぎます。
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それゆえ・心証の落差に・不完全燃焼
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させられている人達の心を、麻里子
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さまには察してほしいものです。
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去年(2022年)7月に・ファンクラブ
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「MARIKKO」も閉鎖され、ファンの
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歯がゆい思いは・麻里子さまには
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届かない。「麻里子さま、どうして、
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修羅の道を選ぶんだよ?・むしろ、
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山口達也みたいに・懺悔会見をして
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世間にも僕らファンにも・ありのまま
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白状すれば・心が楽に・なれるし、
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僕らファンも・それで許す事が出来て
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心から応援してあげられるのに。」
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それが、後述しますが、今回の
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僕のプロジェクトで実現したい事
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の「決着」の形であり、その為の
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「働きかけ」が出来れば・と・思って
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います。これは決して、麻里子さま
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を追い詰めようとしているのでは
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ありません。既に現状、八方塞がり
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に陥っている麻里子さまが・正しい
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やり方で復活できる為の唯一の道を
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示しているのです。「正直」という
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その唯一の道へと踏み出す勇気を、
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持って欲しいと・願っているのです。
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「篠田麻里子が踏み込んだ
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軽はずみな大人の遊び」
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・・・今回の
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「篠田麻里子・高橋勇太・
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ひとり娘メイちゃん」の
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家族に起こった「悲劇」
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・・・というより「激情劇」、
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の件については、
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